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cultureに関するtokisobaのブックマーク (4)

  • マンガ好き女子が気づいた悲しい真実…アメリカで話題のショート・ショートコミックがあまりに切ない | Pouch[ポーチ]

    あまりにヒドい状態のわが部屋。これは万が一カレシが出来たとき非常にマズい! ってんで数年ぶりのお片づけをしてみたところ、大量のダブりマンガが出てきました。非常にしんどい思いをしながら古屋さんに運んで得たお金、310円。社会に怒られている気がしました。 さて、今回ご紹介するのは、アメリカの女子大学生が描いた17コマからなる短編コミック。女子がオタク系コンテンツを愛すことのジレンマとそこに隠された問題を短いながらも鋭く描き出し、『reddit』を中心としてアメリカで話題となっています。Pouch流の翻訳でお楽しみください。 わたしは、オタク系って言われるコンテンツが大好き。 でも、そういうモノを好きなことを、誇りに思うことができない。 そういうコンテンツも、そういうのが好きな男たちも 女性の自信をよってたかって失わせようとするから。 わたしは、ひたすらうんざりしていた。 少しでも、作品のヒロ

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  • Vol.1: オタク戦争の最前線からコンニチハ! – 『パトリック・マシアスの“USオタク大戦争”』ブログ|ファミ通.com

    アメリカオタク雑誌『Otaku USA』編集長、ならびにアニメを中心としたストリーミング配信サイト“Crynchyroll”のニュース部門の編集長も務めるほか、声優の浅川悠と出演する“Otaku Verse Zero”という番組も持っている。日での著書に「オタク・イン・USA-愛と誤解のAnime輸入史」(太田出版)がある。 Twitterアカウントは<“Patrick_Macias”>、ブログはこちら(英語)。 ハイ!ボクはパトリック・マシアス。ライターだ。これからオタク戦争の最前線からレポートをお届けしよう。 これからお届けするのは国と国との衝突、日アメリカの戦い。現実の、互いのアイデンティティを賭けた闘争だ。ボクらは「オタク」という言葉の意味をめぐって闘争を繰り広げることだってある。つまり、この戦争はいつだって今だって進行中なんだよ! っと、ちょっと話を盛り過ぎたかもし

  • 『白人はイルカを食べてOKで 日本人はNGの本当の理由』書評-講談社|WEB本の雑誌

    『白人はイルカをべてOKで 日人はNGの当の理由 』 吉岡逸夫 【講談社】 定価 880円(税込) ISBN:978-4-06-272712-9 アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画「ザ・コーヴ」が日で上映中止騒動が起きたのが約1年前。結局、肖像権保護のためのモザイクなどをかけ、2010年7月から37館で上映された。しかし騒動はまだ収まっていない。今年に入っても2月末に、太地町の住民に無差別に映画の日語版DVDが無差別に送りつけられてきたという。 いったいこの騒動はなぜここまで大きくなったのか?調べてみると、まず第一に、アカデミー賞ドキュメンタリー部門を受賞した作品ながら、制作過程に問題が多い点が挙げられる。捕殺シーンは侵入禁止地区の隠し撮りによるもの。住民を挑発し、都合のいい映像を編集。また担当官僚の失職など、ねつ造された情報も多い一方で、かつてシー・シェパード

  • 宮武外骨 - Wikipedia

    新聞・雑誌: 『頓智協会雑誌』 『滑稽新聞』 『スコブル』 『公私月報』など多数 書籍: 『奇態流行史』 『賭博史』 『面白半分』 『アメリカ様』など多数 宮武 外骨(みやたけ がいこつ、1867年2月22日〈慶応3年1月18日〉 - 1955年〈昭和30年〉7月28日)は、日のジャーナリスト(新聞記者、編集者)、著作家、新聞史研究家、明治期の世相風俗研究家。 明治・大正期にはジャーナリストとして、政治家や官僚、行政機関、マスメディアを含めた権力の腐敗を言論により追及した。日における言論の自由の確立を志向し、それを言論によって訴えた。また、活字によるアスキーアートを先駆的に取り入れた文章など、様々な趣向を凝らしたパロディや言葉遊びを執筆した。関東大震災以降は風俗史研究に活動の重点を移し、東京帝国大学(東京大学)に明治新聞雑誌文庫を創設した。 生涯[編集] パロディから反官僚へ[編集]

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