タグ

社会に関するtokiwa1118のブックマーク (12)

  • asahi.com(朝日新聞社):「アイデアあれば世界変えられる」ユヌス氏、神戸で講演 - 社会

    ノーベル平和賞を06年に受賞したバングラデシュの経済学者ムハマド・ユヌス氏(68)が8日、神戸市中央区の神戸国際会議場で講演した。神戸大などが開いたシンポジウム「持続可能な社会づくりとソーシャルワーク」に招かれ、大学教員ら約700人を前に登壇。富裕な男性しか銀行融資を受けられなかった同国で、女性や貧困層に無担保融資するグラミン銀行を83年に設立した経緯を紹介し、「それまでの銀行がしなかったことをしただけだが、人々の習慣を覆すのは大変だった」「アイデアがあれば世界を変えることができるのだと若者たちに伝えたい」などと語った。

  • 「判例」は何のためにあるか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 第34回のオンエアが3月27日になるということでしたので、ちょうど当日に当たるイベントを最初にご紹介したく思います。 27日夕方6時半からフォーラム神保町の勉強会「『暴力団』報道とメディア」で、鈴木宗男衆議院議員、南出喜久治弁護士とご一緒してお話しします。 改正暴対法の話題ですが、私はヤクザの経済事犯などを厳しく断じるところから話を始めるつもりです。ご興味の方はどうか覗いていただければと思いますし、このコラムでも後に関連の話題に触れる予定です。 前回「裁判官コンピューター」という話題に触れたところ、読者から予想外に反響がありました。そこで予定を少し変えてもう少しこれについて考えてみたいと思います。 今、この事件はカクカクしかじかの容疑で起訴さ

    「判例」は何のためにあるか?:日経ビジネスオンライン
    tokiwa1118
    tokiwa1118 2008/03/27
    [裁判[判例]
  • 週刊!木村剛 : [ゴーログ] 全力疾走できない人は必ず失速する

    1998年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティング株式会社を創業。 2005年7月より金融知識を中核とした総合サービスを提供する持株会社として株式会社フィナンシャルに社名変更、現在は代表を務める。 グループ会社で金融経済誌『フィナンシャル ジャパン』を発行するナレッジフォア株式会社代表取締役会長。 また、経済同友会 消費者問題委員会 副委員長、日内部統制研究学会 理事、日公認不正検査士協会 評議員、日サッカーミュージアム アドバイザリーボード座長などを務める。 皆さん、こんにちは。木村剛です。「ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘」さんが、「2000年から2006年までの過去3回の国際学力調査(PISA)で日は順位が下がり続けている」という学力低下に関する問題に対して鋭いコメントを発した後で、ご自身の長男に関して印象深い

  • 経済一流を取り戻せ:日経ビジネスオンライン

    前川リポートとは? 1986年に「国際協調のための経済構造調整研究会」がまとめた報告書。会長の元日銀総裁・故前川春雄氏にちなみ「前川リポート」と呼ばれている。当時の中曽根康弘首相に提出された。 経常黒字の増大による米国との貿易摩擦と、プラザ合意後の円高進行に直面。経済構造の転換が必要との認識を背景に提言がなされた。 基路線は外需主導型から内需主導型への転換と、それを支える規制改革など。市場原理を重視し、その後の構造改革につながった。内需拡大の方向性が公共事業の増大を招き、バブル経済の一因になったとの批判もある。 米国景気の減速懸念や信用不安でドル安・円高が加速。輸出企業の収益悪化観測が、株安となって連鎖する。 3月3日の東京市場の動きは、まさにそんな構図だった。円相場は、約3年ぶりに一時1ドル=102円台に乗せ、日経平均株価は1万3000円を割り込んだ。円高の勢いは収まらず、市場関係者の

    経済一流を取り戻せ:日経ビジネスオンライン
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 努力しても決して幸せになれない理由

    せっかくなんで、この話もしとこう。 というか、ひとつ前のエントリで、就職氷河期の話にのってしまったんで、この話もせずにはいられないんでね。 昨日のエントリを書いた後に、色々とフィードバックを頂いた。それで、考えていたんだけど、結局のところ、一つの結論には達した。 つまり、資主義は、心の底から、みんなに嫌われている。これほど嫌われている主義思想はないという結論だ。 前回のエントリでは、資主義の非人道性について書いた。その性質上、「誰かが負けないといけない」って話と、「群れで一番弱い犬には過酷な運命がつきものだ」って話だ。 確かに、そうなんだ。これは、資主義がもたらす副作用の一つだ。だが、ちょっともう少し、マクロな視点で世界を眺めてみれば、別の見方が出来る。今日はまず、その話からしてみたい。 http://www.globalrichlist.com/ まずはこのサイトに行って、このサイ

    努力しても決して幸せになれない理由
  • http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2008022900234

  • 人口減ニッポン~2030年からの警告(5):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 韓国に保守政権が10年ぶりに誕生する。昨年暮れの大統領選に圧勝したハンナラ党の李明博(イ・ミョンバク)前ソウル市長が第17代大統領の座に就くのは2月25日。日韓、米韓関係の再構築や北朝鮮に対する融和路線の転換など、今はその外交手腕に着目が集まっているが、同国の内政における焦点は間違いなく経済の立て直しだ。 その核が、これまでの革新政権の下で疲弊した医療保険など社会保障制度の改革である。韓国の人口構成はまだ若いが、高齢化は日を上回るスピードで進むことが確実視されている。「CEO(最高経営責任者)型の大統領」を自認する新指導者は日の医療保険や介護制度の「失敗」にも学びつつ、急進的な改革を推し進めることになろう。 「医療は成長産業」を前面に押し

    人口減ニッポン~2030年からの警告(5):日経ビジネスオンライン
  • 年金、これで国を信じろと言うのか / SAFETY JAPAN [書評] / 日経BP社

    「年金大崩壊」 岩瀬達哉著 講談社 2003年9月発行 1680円(税込み) 【文庫】(左写真) 2007年12月発行 620円(税込み) 一言、“怒”である。 今回の2冊を読み終えて、怒ることなく笑っていられる人は、よほどの人格者か極度の鈍感かのどちらかだ。そろそろ確定申告の時期だが、読み終えて、なおかつ気持ちよく税金を支払える人は聖人君子か、または認知症が始まっているかのどちらかである。 それほどまでに、今回の2冊の読後感は悪い。後に残るのは憤怒の感情のみである。それも今わたしたちが生きている日という国、わたしたち国民の代表である日政府に対する、引き裂いてやりたいほどの怒りの感情だ。なにしろ両書とも、はっきりと「国が国民から金銭をくすねていた」「社会保険庁という官僚組織が、国民に金銭的被害を与えていた」という、まがいようのない事実を突きつけてくる。

  • 未来に待っている“ひもじさ” / SAFETY JAPAN [書評] / 日経BP社

    太平洋戦争が敗戦に終わった後の数年、日は深刻な糧危機にさらされた。わたしは現在45歳だが、父母は10代で飢えを体験している。子どものころから何度となく「べるものがなくてね」という昔話を聞かされて育った。かつての日は、そのほぼ全員が「飢え」という言葉を身体で知っていた。 戦後生まれがとうの昔に人口の過半数となった現代。それでも、アウトドアの趣味を持つ人なら知っているだろう。 「べ物が足りないことほど切なくつらいことはない。たとえたった半日であったとしても」。 山岳行で悪天候などによりスケジュールが遅延し、料が不足すると、生き死にを覚悟する事態となる。そこまでいかなくとも、軽い登山でうっかりおやつをポケットに入れたつもりで入っていなかった時、空腹の下山は、つらくて情けない。 あるいは自転車のサイクリングで、「次のコンビニでおにぎりを買おう」などと思ったら、いつまでたっても店

  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [ゴーログ] 不動産は暴落する!?

    1998年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティング株式会社を創業。 2005年7月より金融知識を中核とした総合サービスを提供する持株会社として株式会社フィナンシャルに社名変更、現在は代表を務める。 グループ会社で金融経済誌『フィナンシャル ジャパン』を発行するナレッジフォア株式会社代表取締役会長。 また、経済同友会 消費者問題委員会 副委員長、日内部統制研究学会 理事、日公認不正検査士協会 評議員、日サッカーミュージアム アドバイザリーボード座長などを務める。 皆さん、こんにちは。木村剛です。「FXはスワップで勝つ!外国為替取引の日記」さんが、「我国の2月月例経済報告が発表になり、景気の基調判断を1年3カ月ぶりに下方修正した。その背景には、住宅投資が依然として低迷していることに加え、輸出の伸びが緩やかになったことや、生産の

  • ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 2008年2月25日 社会ワークスタイル コメント: トラックバック (6) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回、マクドナルドの裁判を足がかりにして、管理職の範囲の問題や忙しさなどについて浅知恵を巡らしてみました。それにしてもですね、なんで日人はこんなに疲れているのでしょうね。ワタシの勤め先はかつて通常残業省などと揶揄されたりしたところですが、今もあんまり状況は変わっていないです。 しかし、ブラッセルに赴任して欧州委員会の官僚を相手に仕事するようになった時、いや驚いたのなんのって。彼らの優雅なこと!昼は2時間かけてランチ。6時にはオフィスは無人状態。夏は一ヶ月間バカンス。おまけに給料ははるかに多い。ワタシ心に誓いました。来世も役人やるとしたらヨーロッパ人に生まれて欧州委員会に勤めようって。 ということで、当然のこととして何が彼我の

  • 1