映画に関するtokosatoのブックマーク (5)

  • 社畜も唸るアマプラ邦画

    社畜です。仕事があるだけでありがたい!GWは休みなし!コロナなんて関係なし! わずかな楽しみの映画館もしまってるし!休みないから映像見放題とかもできないし! でも映画の話するだけで今は癒されるから付き合ってくれ(今更かもしれないけど) 【舞妓はレディ】 和製ミュージカル!まだ君の名を呼んでいない無名の上白石さんだったので全然売れなかったんだが、監督は「Shall we ダンス?」の周防さん。しっかりとした作りの中に往年の古典的なアメリカミュージカル要素を取り入れて舞妓姿で踊るのがいいんだよ。京都の雨は大体盆地に降るんやで~♪音楽もキャッチー! 【探偵はBARにいるシリーズ】 3作あるんだけど全部毛色が違うんだ!とりあえずアクション!バイオレンス!探偵が女に惚れる!高田ターミネーター!これだけ覚えとけばオッケー! 東映の社長がなんとしてでも続けるとほれ込んだ最高の邦画シリーズだから見ろ。どう

    社畜も唸るアマプラ邦画
  • 映画2020年3月 - ネットに影響される人の日記

    3月が終わります。2月分はこちらです。 htnmiki.hatenablog.com 新型コロナの件が先月よりも深刻になってきたようで公開延期となる作品が続出するだけでなく今週末は強めの自粛要請により東京・埼玉・千葉・神奈川あたりの映画館が軒並み営業中止となったり映画界隈の特に新作はどうにもならない状況ですね。アマゾンプライムビデオも観れるんですが映画読書も自宅だと捗らないタイプなのでなかなか難しくて。終息が見えずしばらくはさらに厳しい状況になりそうなのでどうしましょうかね。まあとにかく無理のない範囲でうまくストレス解消していきましょう。そんな感じで3月はあと3日残っていますがもう新作は観れそうにないので3月分行ってみましょう。 30. スケアリーストーリーズ 怖い 相変わらずのコロナ騒動でキャパ数百の劇場に客数人というこれ自体がホラー映画の1シーンのような状況になってきましたがマスク

    映画2020年3月 - ネットに影響される人の日記
    tokosato
    tokosato 2020/03/29
    シルエットと声で矢島舞美ちゃんを識別できるってなかなかすごい。新チャーリーズエンジェルよさげ。
  • 映画2020年2月 - ネットに影響される人の日記

    2月が終わります。1月分はこちらです。 htnmiki.hatenablog.com というわけで1年分をまとめて書くと誰も読まないのではという疑問から始まった1ヶ月分ずつ書いてみようのコーナーも2ヶ月目です。まあ1ヶ月ぶんずつ書いて誰が読んでるんだって感じですが一言メモから多少増量しているので単純に自分用って感じでもありますね。コロナコロナで騒がしい2月でしたが基的に楽天的な私は相変わらず映画館へGOです。というわけで閏年の閏日である今日観た「レ・ミゼラブル」までまとめて行ってみましょう。 13. テリー・ギリアムのドン・キホーテ B級っぽい冒頭でどうなるかと思ったらあっという間にのめり込んでました。とても面白い怪作だと思う。映画の中の監督と役者も狂ってるけどこの映画自体の監督と役者も狂ってる。コメディ要素が強いけど物作りをする人は結構キリキリするんじゃないだろうか。そういえば「ラ・マ

    映画2020年2月 - ネットに影響される人の日記
    tokosato
    tokosato 2020/03/01
    少し前に読者になったけど映画は勿論、舞台やライブもかなりの頻度でご覧になってるようなので予算やら時間捻出や行動力含め色々とすごいと思った(小学生並みの感想)インド映画が気になるのでブクマ。
  • 『彼女の想いで』『最臭兵器』『大砲の街』 オムニバス映画『MEMORIES』はこんなに凄いアニメだ! - ひたすら映画を観まくるブログ

    『彼女の想いで』 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて、先日ツイッターをやっていたら新型コロナウイルスの話になって、そこから(どういう流れか忘れましたが)、なぜか『最臭兵器』の話題になったんですね。 『最臭兵器』とは、大友克洋が製作総指揮を務めた短編アニメの一つであり、他2つの短編アニメ(『彼女の想いで』&『大砲の街』)と合わせて、オムニバス形式の『MEMORIES(メモリーズ)』というタイトルで1995年に劇場公開されました。 そこで僕は「昔こういうアニメがあったんですよ~」的な軽い気持ちで動画を投稿したんですよ。そしたらなんと、メチャクチャ拡散されて5万件以上もいいねが付いてしまったのです。えええ!?なんで!? 日、なぜか『最臭兵器』が話題になっていたので久しぶりに鑑賞。このアニメは1995年に公開されたオムニバス映画『MEMORIES』(大友克洋製作総指揮)の中の一作で、手描

    『彼女の想いで』『最臭兵器』『大砲の街』 オムニバス映画『MEMORIES』はこんなに凄いアニメだ! - ひたすら映画を観まくるブログ
  • 『チャーリーズ・エンジェル』は「フェミニズム的に問題がある」の問題 - wezzy|ウェジー

    『チャーリーズ・エンジェル』の映画新作が2月21日に日公開予定です。『チャーリーズ・エンジェル』といえばテレビシリーズ『チャーリーズ・エンジェル』(1976–1981)に始まる有名フランチャイズで、2000年には映画『チャーリーズ・エンジェル』(2000)としてリブートされ、その続編『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』(2003)も公開されました。2019年版はさらなるリブートとなります。 私は2000年のリブートを映画館で見て以来このフランチャイズのファンです。テレビシリーズもほとんど見ています。新作も、幸運なことに試写会で見る機会がありました。 実はこちらの新作『チャーリーズ・エンジェル』はアメリカでは興行的にあまり当たっておらず、評価もよろしくありません。批評でとくに言われているのが、この映画が含んでいるフェミニズム的メッセージが非常に軽薄だ、というものです。 たしかにこの

    『チャーリーズ・エンジェル』は「フェミニズム的に問題がある」の問題 - wezzy|ウェジー
    tokosato
    tokosato 2020/02/11
    軽薄な映画が軽薄って批判される時代。そもそも娯楽作品に政治的正しさを求める意義があるのかってことだよね。
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