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2014年7月2日のブックマーク (9件)

  • 一次情報に踊らされない能力 | SEM-LABO

    先日アップされた元Google社員が語る、AdWordsの品質スコアで知っておきたいことの記事の中で、リスティング広告の情報が溢れている、と書かれていました。これは当にその通りで、昨今のリスティング広告事業者の情報発信には度肝を抜かれます。もう僕個人ではついていけません、ひぃ。 何をどう信用するかは、その人の人格そのものだと言っても過言ではないと思います。ただし、リスティング広告を新たに学んでいる方々におかれましては、どこぞで書かれていた情報を鵜呑みにしない能力、つまり、表題どおり「一次情報に踊らされない能力」が必要な時代とも言えるかもしれません。勿論、このブログだってどこぞの情報の一つです。 例えば、よく語られることのある料自給率の話を例にしてみましょう。日料自給率は約40%程度と言われています。40%と言われれば確かに低い、と言わざる終えませんよね。ただし、これで「日

    toksato
    toksato 2014/07/02
    とっても良いおはなし。
  • スマホ対応を中途半端な変換でやり過ごそうとするWeb担当者に喝! レスポンシブですべて解決するわけがない! | 生田昌弘の「Web担当者に喝!」

    スマホ対応を中途半端な変換でやり過ごそうとするWeb担当者に喝! レスポンシブですべて解決するわけがない! | 生田昌弘の「Web担当者に喝!」
    toksato
    toksato 2014/07/02
    杓子定規だなぁ。レスポンシブは最適化の手法ではないし、すべてに最適化することが唯一の道ではないはず。続かないサービスはやるべきではなくて、すべてに最適化できるCMSを必要とする企業がどれだけあるのかね。
  • LINEがうざい

    20代の彼女がいる、30代のオッサンです。彼女とLINEでつながってから、LINEがかったるくてしょうがないです。気軽にメッセージを送れるのは便利ですが「お昼ごはんー(∩´∀`)∩」とか「これからお風呂ー(๑´ڡ`๑)」とか言っちゃ悪いけど、しょうもないメッセージが大量に送られてきて、いちいち対応するのが当にめんどくさいです。あとはブヒーとかウッキーみたいな、たいして意味のないスタンプを送り合うのも時間の無駄すぎて嫌になります。もちろん恋人同士でこういうのを楽しむことを否定するつもりは一切ありません。ただ、これが毎日何度も何度もって、いくらなんでも多すぎないですか?LINEの着信音がするたびに、なんとなくムカムカしてくるようになってきました。こんなこと思ってるのは俺だけでしょうか?ツイートする

    toksato
    toksato 2014/07/02
    プッシュ通知を解除してたまに返信すれば良いのでは。
  • 会社で偉くなる人は、僕とどこが違ったのか? 10の特徴 - リクナビNEXTジャーナル

    会社や大きな組織で出世していく人たちは、ほかの人たちと何が違うのだろうか 組織で出世した人たちのことを「世渡りが上手いだけ」と言う人がいるが、当にそうだろうか。 僕は出世しなかった組だが、そうは思わない。やっぱり彼らにはそれだけのものがあって、偉くなったのだと思う。 もちろん、取締役レベルになるかどうかのあたりで、運に左右される割合が増えてくるだろうと思うが、やはりそこに至るまでは、実力が大きくものを言う。 つまり、運に恵まれず取締役になれなかった人は多いが、能力もなく取締役になる人はほとんどいない、ということだと思う。 僕は、組織で出世した人を大いにリスペクトしている。 もちろん、大きな企業を裸一貫から作り上げた起業家の人たちも大いにリスペクトしている。 この記事を書こうと思ったのは、出世した会社人がその理由を述べるような機会が少なく、案外、若い人たちはそれを知らないんじゃないかと思っ

    会社で偉くなる人は、僕とどこが違ったのか? 10の特徴 - リクナビNEXTジャーナル
    toksato
    toksato 2014/07/02
    面白かった。
  • UI/UXという表現を気にする人、気にしない人の特徴 | UX, UI Review

    近頃のインターネッツでは、UI/UXという表現が話題になったり、ならなかったりしているのを見かけます。 UX/UI – U-Site UX質について | underconcept RE: UX質について – UXploration 笑顔を創りたいWeb屋の日常 UI/UXという表記がだんだん嫌いになってくる。 UI/UXでいいじゃん | F’s Garage@fshin2000 UI/UXという表現だけでここまで語れるのはすごいなーと思いつつ、筆者が見聞きしたことを、とても乱暴に分析し、UI/UXという表現を気にする人、気にしない人の特徴をまとめてみました。 UIだけでUXがデザインできると思っている クライントからUXデザインのお仕事がこない クライントの中途半端な知識から、UIデザインだけでUXをデザインしてと言われても、UIデザインをすればクライントが満足する クライアントか

    UI/UXという表現を気にする人、気にしない人の特徴 | UX, UI Review
    toksato
    toksato 2014/07/02
    「気にする人」ですがたぶんどれでもないです(謎)
  • スタートアップにおけるデザイナーの存在意義とは?「Design dot BEENOS vol1」レポート #BEENOS - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    スタートアップに関わる人々のためのイベント「Design dot BEENOS」が新しくスタートした。筆者は6月27日(金)に開催された初回のイベント「スタートアップにおけるデザイナーの存在意義」に参加した。 「Design dot BEENOS」はBEENOSが主催するイベントだ。アマゾンデータサービスとの共催となっており、コンセントのUXアーキテクトにして書籍「Lean UX」の監訳者でもある坂田一倫氏と共に開催するイベント。 初回には、スタートアップの創業者であり、経営者であり、デザイナーでもあるQiitaの小西智也氏が登壇し、自身の経験を語った。 小西智也氏は、Increments取締役、創業者兼デザイナーとして、これまで「Kobito」「Qiita」「Qiita:Team」の3つのプロダクトの開発に携わってきた。スタートアップは、限られたリソースで、何が当たるかわからない中プロダ

    スタートアップにおけるデザイナーの存在意義とは?「Design dot BEENOS vol1」レポート #BEENOS - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    toksato
    toksato 2014/07/02
    面白かった/「ユーザのため」にユーザ視点に立ったり、ヒアリングしたりするのでは?とか思って無限ループするんだがたぶんただの言葉選びの違いだけなので無限ループを上からぶっつぶす(謎)
  • モテないので婚活したら、マルチ勧誘員とのエンカウント率が半端ない

    28歳童貞。あまりにもモテないので、半年程前から婚活を始めた。 婚活パーティーや異業種交流会、知り合いから誘われるイベントなんかに積極的に参加してみたわけだ。 そしたらこの半年で、5人のマルチ勧誘員と出会ってしまった(男も含む)。 そこで今回は、純真なアラサー男子の良心につけ込もうとしたこの世のクズ共を紹介しよう。 ケース1 粘着ババア まあ、そもそも大体において奴らは粘着ババアなのだが、こいつが1番粘着だった。 会社の後輩に誘われて参加したよく分からん飲み会で出会ったこのババア。 (30代前半なので全然ババアではないが、敢えてこう呼ばせてほしい。精神的にババアということだ。) 「次の日、ボードゲーム大会があるんだけど、良かったら一緒に行かない?」 その頃の俺はマルチの手口なんて全く知らなかったもんだから、「これは出会いを広げるチャンスやで~!」とばかりに快諾した。 しかし分かる人ならすぐ

    モテないので婚活したら、マルチ勧誘員とのエンカウント率が半端ない
    toksato
    toksato 2014/07/02
    へぇー。知らないことがいっぱい。面白い。
  • 批判が相次ぎ打ち切りになった東京ガスのCM「母からのエール」篇が胸に突き刺さる | EQLAIR (エクレア) - シェアしたくなる話題が集まるエンタメディア

    深刻な就職難に立ち向かう一人の女性と、つかず離れずの距離で暖かく見守る母親の感動CMのはずなのに、とても衝撃的な展開になっています。

    批判が相次ぎ打ち切りになった東京ガスのCM「母からのエール」篇が胸に突き刺さる | EQLAIR (エクレア) - シェアしたくなる話題が集まるエンタメディア
    toksato
    toksato 2014/07/02
    所詮、事実を模したつくりものなんだから、凹む理由がわかんない。自分と関係ないし。実情は表していて、自分も現実世界で同じように辛いなら、お母さんを大切にすればええやん。
  • オフィス機器における顧客価値向上のための うれしい体験パターン活⽤ガイド

    オフィス機器における顧客価値向上のための うれしい体験パターン活⽤ガイド 一般社団法人 ビジネス機械情報システム産業協会 技術委員会 ヒューマンセンタードデザイン小委員会 1 はじめに これまで私たちヒューマンセンタードデザイン小委員会では、使い勝手の良い製品を作 るために、製品開発プロセスの中で、対象ユーザーの明確化やユーザーテストの実施など の人間を中心とした設計思想に基づく活動を推進してきました。 しかし、この活動は一時的な限られた範囲での使い勝手の検討であるため、実際の製品 使用環境下での使い勝手には十分に対応できない場合がありました。 そこで、従来の限られた範囲での使い勝手の検討に加え、長期的な視点から、今まで検 討することができなかった使い勝手に関連する問題点に配慮し、ユーザーの要望を反映さ せる取り組みを行いました。この取り組みにより、実際の製品使用環境下での様々なシー ンに

    toksato
    toksato 2014/07/02