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2018年2月17日のブックマーク (3件)

  • バレンタインにチョコを持って帰ってくる夫 - 限りなく透明に近いふつう

    昨日、夫が帰ってくるなり「はいこれ」と言ってこんな箱を渡してきました。 モアナ…?モアナいつのまにこんな大きくなったの…?と思いつつ開けると チョコ系のお菓子でした。 バレンタインが近いのは把握してたけど昨日が当日だという意識がすっかり抜け落ちてた私は夫に「これは、バレンタイン的な…?」と聞きました。 すると夫は「んー、知んない。◯◯がくれた。お土産じゃないの?」と言って特に気にしてないご様子。 ◯◯というのは、たまに話に出てくる職場の後輩男性で、彼がハワイに行ったという話は特に無いままハワイ土産らしきチョコ菓子を渡された私は、自分が嫉妬深い系のなら「そんな事言って当は女子に貰ったんでしょ!」とヒステリックブルーな台詞の一つでも吐いたかもしれないけど、私はそんな性格でもないし、これはどう見てもバレンタイン向きの商品ではなく物のハワイ土産っぽいので素直に「やったぁチョコだ!◯◯君ありが

    バレンタインにチョコを持って帰ってくる夫 - 限りなく透明に近いふつう
    toku3iland
    toku3iland 2018/02/17
    箱ごとくれるなんていい人ですね
  • 社説:黒田氏続投の日銀人事案 代えられない政府の事情 | 毎日新聞

    やはり再任しか手はなかったのだろう。安倍政権が黒田東彦日銀総裁を続投させる人事案を国会に提示した。同じく任期満了が近い2人の副総裁の後任候補には、日銀出身で総裁を支えてきた雨宮正佳理事と、早稲田大の若田部昌澄教授を選んだ。 まさに現状維持の人事である。 「2年程度で物価上昇率2%を達成」との目標は、5年近くが経過した今も実現にほど遠い。「デフレ脱却」を政権の最優先課題に据え、アベノミクスを推進してきた安倍晋三首相だったが、脱却宣言はまだだ。 一方、劇薬のような緩和政策の弊害は深刻化するばかりである。 それなのに、政権は「継続」を選んだ。他国では中央銀行総裁の再任は珍しくないが、日では1964年まで務めた山際正道氏以来という。しかも、次の任期満了時に黒田氏は、78歳の高齢となる。 しかし、代えるに代えられない。交代はリスクが大きすぎる。それが実情なのではないか。 このところ米国発の株価急落

    社説:黒田氏続投の日銀人事案 代えられない政府の事情 | 毎日新聞
  • 浮き沈みの激しい世の中の流れを読む『お金をかけずにモノを売る広報視点』の読み方 : やまもといちろう 公式ブログ

    当たり外れの多いショービジネスで「何か際立ったことをして、頭ひとつ出る」ことのむつかしさは筆舌に尽くしがたいものがあります。コンテンツファンド界隈の片隅で暮らしていると、大きな流れをつかんで大成功したかと思えば、あるきっかけでドボンしていく人たちというのが毎回いて、そういえばあいつどうなったっけ、みたいな後日談を聞かされることの多い世界でもあります。 そんな中で、お笑いが好きなら溜まらないエピソードが詰まったが『お金をかけずにモノを売る広報視点』(竹中功・著)です。 エピソードとして、デビュー前のダウンタウンの二人がボウリング場横のスペースのうるさいところで面接に来たけど「まだ芸など習ってないのだから面白いわけがない」ということで、これといった話も聞かずに「採用」し、それが吉興業躍進の原動力となったあたりは「滅茶苦茶じゃねえか」と「言われてみれば仕方ないよな」という複雑な気持ちを抱かせ

    浮き沈みの激しい世の中の流れを読む『お金をかけずにモノを売る広報視点』の読み方 : やまもといちろう 公式ブログ