ブックマーク / president.jp (6)

  • トラック運転手だった女性が「#ワークマン女子」に感じた強烈な違和感 「職人の味方」はどこに向かうのか

    作業服大手のワークマンが16日に開業する、女性向けのカジュアルウエアストア「#ワークマン女子」1号店。同社は作業服・作業用品を扱わない女性客を主体とした店舗を、今後10年間で400店出店する予定(神奈川県横浜市のコレットマーレ) 職人の味方、ワークマンの自信 工場を経営していた当時、筆者はワークマンの作業服の愛用者だった。 油まみれになる構内作業に、トラックでの納品引取り。作業服が必須な現場だった。 ワークマンの作業服は、安くて丈夫でサイズも豊富。何より、家と工場の行き来にちょっと買い物で足を延ばす程度の毎日においては、ちまたにある「ザ・作業服」とは違った普段着っぽさがうれしかった。 当時のワークマンには、まだ女性モノの作業服のバリエーションが現在ほど多くなく、必然的に選ぶ服は男性ものばかりだったが、女性が女性モノの服を着なければならないという感覚が元々なかった筆者にとって、それは全く苦に

    トラック運転手だった女性が「#ワークマン女子」に感じた強烈な違和感 「職人の味方」はどこに向かうのか
    tokumeimei
    tokumeimei 2020/10/17
    いい歳した女性をガール呼ばわりする違和感は以前から強く感じてたけど、最近身近にいい歳なのに「女の子」を自称する人がいて一応需要というか供給というかはあるのねと思った
  • 上野千鶴子「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」 性的自由を手放すなんて恐ろしい

    人はなぜ不倫をするのか。社会学者の上野千鶴子氏は、「むしろ、不倫しない人はなぜしないのか。結婚して性的な身体の自由を手放すなんて恐ろしい」という。男女関係や不倫について20年以上取材を続ける、フリーライターの亀山早苗氏が話を聞いた——。

    上野千鶴子「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」 性的自由を手放すなんて恐ろしい
    tokumeimei
    tokumeimei 2020/07/09
    契約違反だからでしょう。色んな人と恋愛したいタイプなら、履行できない契約を結ぶべきではなお
  • 日本初?リモート研修中にクビになった、法政大卒新入社員の末路 画面越しに「君はマナーが悪い」

    コロナ禍が依然として続く日社会。今年4月、多くの企業で新卒社員が入社したが、少なくない企業が新卒社員を出社させず、オンラインで研修を実施している。そんな不安な状況が依然続く中、すでに入社した会社でクビを言い渡された元新卒社員がいる。しかも、なんと彼はオンライン上の態度などで解雇を決められたという。 上司とのコミュニケーションは原則パソコン画面上のみ。にもかかわらず、5月初頭に“クビ”を宣告。一体、この若者にどんな問題があったのか。これはコロナ後では、日初の事例なのだろうか……。

    日本初?リモート研修中にクビになった、法政大卒新入社員の末路 画面越しに「君はマナーが悪い」
    tokumeimei
    tokumeimei 2020/05/19
    ツッコミどころ満載だけど、クラファンの「権利を与える」のくだりは笑った
  • 「国産が一番安全だ」と妄信する日本人の大誤解 日本は世界トップレベルの農薬大国

    人は日の農業を誤解している?! 「日の農業問題」というキーワードを聞いて、みなさんはどんなことを思い浮かべるであろうか? 農家の高齢化、担い手不足、農家の減少、耕作放棄地、低い自給率、衰退産業……。そういったキーワードが思い浮かぶのではないだろうか。ニュースなどを見ていると、必ずこういった論調で、危機が叫ばれている。 しかし、実は高齢化や農家の減少、耕作放棄地、自給率などの問題は、どれもまったく問題ではない。少なくとも、どれも解決可能であり、表面的なことにすぎない。むしろ問題の質はまったく別のところにある。というのも、その問題の質に取り組むことができたなら、高齢化や農家の減少、耕作放棄地などの問題はひとりでに解決に向かうからだ。 では、その問題の質とは何か、を一緒に考えてみたいと思う。 最初にみなさんに伺いたいのは、「世界で一番安全な作物をつくっているのは、どの国だろうか?」

    「国産が一番安全だ」と妄信する日本人の大誤解 日本は世界トップレベルの農薬大国
    tokumeimei
    tokumeimei 2020/01/21
    こういう輩はな、CiNiiで名前検索してみたらいいんじゃよ。知らんけど
  • 竹中平蔵「現代人は90歳まで働くことになる」 自分の10年~20年後の履歴書を書け

    MITのメディアラボの標語に、“Compasses over Maps”という言葉があります。昔だったら、偏差値の高い大学を出て、大企業に就職して、そこで管理職になればそこそこ生きていけた。それが人生の「地図」だったわけですね。でも今の時代、地図はどんどん変わっていく。昨日までそこにあった橋が急になくなったりするわけですよ。コンパス、つまり進むべき方向を見定めて前に進む力が必要になってくる。それが専門性です。 しかし、日はみんなジェネラリストになるための教育を受けるので、ものすごく専門家が少ない社会です。ただ、ジェネラリストにも二通りのパターンがある。何でもできるジェネラリストと、何にもできないジェネラリストです。

    竹中平蔵「現代人は90歳まで働くことになる」 自分の10年~20年後の履歴書を書け
    tokumeimei
    tokumeimei 2019/10/21
    竹中さんって嫌いじゃなかったんだけどなあ。なんかもうこの人とか安倍さんとかに対してはどんな罵詈雑言をぶつけてもいいって風潮がやだなあ
  • 新卒1年目で解雇された地方公務員の主張 | プレジデントオンライン

    四国の山間部の町で何があったのか。山町に就職した理由について、男性はこう振り返る。 「山町は高知県の中でも移住者支援やまちおこしイベントを積極的に行っており、リベラルなイメージがありました。自分も地元である高知に戻り、この町に貢献しようと思ったんです」 山町は四国山脈の中央部に位置し、人口は3500人ほど(2015年時)。自然豊かな土地だ。またネットでは、人気ブロガーのイケダハヤト氏が2015年に移住した自治体としても知られている。 同期5人は正採用されたが、彼だけが「試用延長」 昨年、男性も含めて同町に新卒で採用された同期は6人。半年の試用期間を経て、正採用される契約だった。 就職後、この男性は全体の研修を経て総務課に配属。主な業務は、補助金や各種申請の受付、郵便局に郵送物を届けるといったものだ。 「毎日仕事を覚えようと必死でした。直属の上司である課長からは厳しく叱責されることもあ

    新卒1年目で解雇された地方公務員の主張 | プレジデントオンライン
    tokumeimei
    tokumeimei 2018/10/05
    町側の取材への応答は実際こんなに横柄だったのかなあ。この受け答えと解雇された側の言い分の2つだと町側に問題があるように感じたけど、パンツとか袖を破ってスギちゃんとか、新卒くん側もなかなか突飛だ
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