2014年7月3日のブックマーク (3件)

  • HTMLとXHTMLの違い

    HTMLとXHTML 1.0の違い HTMLもXHTMLも,Webページを作るための言語です。XHTML(Extensible HyperText Markup Language)は,従来のHTML(HyperText Markup Language)と,構造化された情報を表すための新しい言語XML(Extensible Markup Language)の特徴を合わせ持つものです。 HTMLは,かなりいいかげんというか,書き方に自由度がありました。たとえば,HTML 4.01では <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"> <html lang="ja"> <head> <title>私のホームページ</title> </head> <body> <p>工事中 </body> </html> のように書きました。この段階ですでに <

    tokumita
    tokumita 2014/07/03
    XHTMLの説明
  • XHTML入門 - とほほのWWW入門

    今更、HTML から XHTML に移行するのは無理がありすぎたのか、XHTML は廃止の方向となりました。詳細は HTML Living Standard の歴史を参照してください。(2018.1.7) XHTML(eXtensible HyperText Markup Language)は、HTML を XML(eXtensible Markup Language)の仕様に準拠するように再定義したものです。HTML と XML は共に SGML(Standard Generalsed Markup Language)をベースとしていますが、XML が SGML の正統なサブセットであるのに対し、HTML は SGML の亜流とも言えます。そこで、亜流の HTML を正統派の XML に従った形式に再定義したものが XHTML です。 以下に、XHTML 1.0 の記述例を示します。 <

    tokumita
    tokumita 2014/07/03
    XHTMLの説明
  • 各HTMLバージョンのDOCTYPE宣言のサンプル集

    当ページの概要 HTML,XHTMLで使えるDOCTYPE宣言(公開識別子とシステム識別子)などを分かりやすく使いやすくリストにまとめました。 各HTMLバージョンのDOCTYPE宣言(公開識別子とシステム識別子) HTMLでは、バージョンごとに使用できる要素(タグ)や属性、要素の配置のしかたについて厳密に定義されています。これはDTD(Document Type Definition:文書型定義)をDOCTYPE宣言で指定することで、そのバージョン規則に添って表示します。 簡単なメモ書きですので、参考までに。間違っていたらお教え下さい。 HTMLには以下のようなDTDがあります。目的に応じて使い分けてください。他にも大量にあります。 HTML 1.0 DTD HTML 1.0用のDOCTYPEなし HTML 2.0 DTD (RFC1866) [1994年に標準化] <!DOCTYPE

    tokumita
    tokumita 2014/07/03
    各HTMLバージョンのDOCTYPE宣言のサンプル集