2023年12月13日のブックマーク (5件)

  • インボイス制度が始まってからクレカ明細での経理がNGとなり地獄を見るフリーランスの方々

    奥 浩哉 @hiroya_oku 犬好きです GIGANT完結しました。全10巻発売中です!GANTZ:E第6巻発売中GANTZもいぬやしきも変も電子で購入可能です。GANTZ文庫版は絶賛発売中です!よろしくお願いします。変もHENも赤黒もめーてるの気持ちも01も電子版発売中! 奥 浩哉 @hiroya_oku インボイス始まったけど、今まで必要経費の画材や仕事関係の資料などカードの引き落とし歴で申告できてたのに、これからはそのショップごとにいちいちインボイスのナンバー申請して領収書も送って貰う必要がある。この膨大な事務手続きだけで1人事務員を雇わなきゃいけない。続 2023-12-12 10:30:22

    インボイス制度が始まってからクレカ明細での経理がNGとなり地獄を見るフリーランスの方々
    tokuniimihanai
    tokuniimihanai 2023/12/13
    まだ「免税事業者はずるい」とか言ってる人は以下の記事を読もう。免税でも消費税請求はむしろ義務だし、副業や零細事業を潰さず消費税導入するためには当然の措置でしかない https://sanctuarybooks.jp/webmag/20221006-10691.html
  • ハイパーインフレーション最終決戦の面白さが分からない奴向けの解説

    ビックリしましたよ。 これが分からない人がいるらしいですよ? じゃあ全力で解説してやりますか。 金で繋がった信頼=相手の理性への信頼この物語をマクロな視点でまとめると「ガブール人という人種が、帝国と信頼関係を築くまでの物語」なんだよね。 ルークの提案により帝国政府とガブール人の間には「400億ベルクの借金」という経済的な繋がりが誕生した。 もちろん帝国政府が武力などを背景に「ガブール人から借りた金とか知らねえよ」と言えば踏み倒すことは可能だ。 しかしそれをやってしまえば「帝国政府は金の話を平気で誤魔化すような奴らだ」→「こんな奴らの作った紙幣は信頼できねえ」→「ベルク札暴落」→「ハイパーインフレーション」→「帝国経済終わり」というシナリオへと進んでしまう。 これによって帝国政府が受ける打撃は400億ベルクなんかでは効かないので、帝国政府はこの取引を裏切れないのである。 巨大な経済という歯車

    ハイパーインフレーション最終決戦の面白さが分からない奴向けの解説
    tokuniimihanai
    tokuniimihanai 2023/12/13
    漫画と現実の事件を混同してる人がいるな。
  • ディズニーCEO、近年の作品が“偏り過ぎていた”と認める 「一番は楽しませること」「目的を見失っていた」

    ディズニーのボブ・アイガーCEOが11月29日に米ニューヨークで開催されたイベント「DealBook Summit 2023」に登壇し、近年同社の作品やキャラクターがメッセージ性に偏り過ぎていたと認める発言をしました。このところ同社の作品は、時に“ポリコレ”とやゆされる要素がエンターテインメント性を上回っていることを指摘されており、あらためてエンターテインメントの基へ戻るようかじ取りをしていると説明しています。 現ディズニーCEOのボブ・アイガー(画像はYouTubeから) 「クリエイターは自分たちの目的を見失っていた」優先順位を再確認 2005年から15年間にわたりディズニーを率いてきたアイガーCEOは、2020年2月からボブ・チェイペックへバトンを渡したものの、2022年11月に電撃復帰。当初契約は2024年まで2年とされていた中、さらに2年延長し2026年までの続投が決定していて

    ディズニーCEO、近年の作品が“偏り過ぎていた”と認める 「一番は楽しませること」「目的を見失っていた」
    tokuniimihanai
    tokuniimihanai 2023/12/13
    アリエルを何人が演じようと構わないけど、「黒人プリンセス」のコンセプト先行で作ったのなら作品への冒涜でしかない。人種で選ばれた女優にも失礼。
  • ウィル・スミスの妻、オスカービンタ事件が“夫婦の運命の分かれ道”だった 関係ガラリと変わり今は「聖なるビンタと呼んでる」

    米俳優ウィル・スミスのジェイダ・ピンケット・スミスが、世間を騒然とさせた2022年3月の第94回米アカデミー賞授賞式での“ビンタ事件”により、複雑だった夫婦関係が修復されたと告白しました。授賞式でウィルは、ジェイダの脱毛症をジョークのネタにした司会のクリス・ロックに激高し、壇上へあがって頬をたたいたことで10年のアカデミーへの出入り禁止措置となっています。 あの事件を境に絆を深めたという2人(画像はウィル・スミスのInstagramから) ジェイダは12月9日に公開された英Daily Mail紙の独占記事で、あの年の授賞式へは出席しない可能性もあったと前置きし、結果として「出席してよかった」とコメント。 ウィルがクリスへ暴力を振るったことに関しては、米国ではいかなる理由があろうと容認できないとの声が主流であったにもかかわらず、「今は“聖なるビンタ”と呼んでる。あのあとたくさんのポジティブ

    ウィル・スミスの妻、オスカービンタ事件が“夫婦の運命の分かれ道”だった 関係ガラリと変わり今は「聖なるビンタと呼んでる」
    tokuniimihanai
    tokuniimihanai 2023/12/13
    この件に限らず、欧米の価値観ってルールベース過ぎるきらいがあるよな。「暴力は良くないからいかなる場合でも禁止」みたいな思考停止が多い。
  • 和牛の解散を発表 吉本興業 2024年3月末で | FANY Magazine

    12月12日(火)、吉興業が公式サイトで、2024年3月末に和牛が解散することを発表しました。 公式サイトによると、水田信二と川西賢志郎は同社所属のまま、それぞれの道を歩んでいくとのこと。 同社は、「これまで、和牛に多大なご声援をいただきましたファンの皆様、関係者各位には心より感謝いたしますとともに、引き続き2人にご支援を賜りますようお願い申し上げます」としています。 出典: FANY マガジン 来年の3月末をもって和牛を解散することになりました。 きっかけは、3年程前に気の緩みから複数回の遅刻が重なったことでした。加えて漫才のパフォーマンスにおいて川西の要求に応えられないことがあり、漫才への取り組み方について川西との差を感じるようになりました。お客さんに笑ってほしいという目的は同じでしたが、川西の求めるものと自分のやりたいこととのギャップが徐々に開いていき、相方に対して意見することがで

    和牛の解散を発表 吉本興業 2024年3月末で | FANY Magazine
    tokuniimihanai
    tokuniimihanai 2023/12/13
    近年のM-1はインパクトを残す変則的な芸をした方が勝ちみたいなところがあるから、和牛やさや香のように「実力派だけど爆発がない」コンビは勝ちきれないイメージがある