2014年6月8日のブックマーク (1件)

  • 「Et alors」(それがどうしたの?) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    大内伸哉さんの「アモーレと労働法」で、拙著『日の雇用と中高年』について詳しく評していただいています。 http://souchi.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-c268.html 冒頭の苦情については最後でお答えするとして、書に対する大内さんの評は、エントリのタイトルにもつけたこの言葉に集約されるのでしょう。 前作の『若者と労働』も,今回の『日の雇用と中高年』も,資料的な内容が多くて,それはそれで勉強になりますし,政策形成過程は,おそらく行政の方にとっても,また経済界や労働組合の人にとっても重要でしょうし,歴史を知ることの重要性も否定しませんが,なんとなく,「Et alors」(それがどうしたの?)という感じにもなります(隠し子の存在についてジャーナリストから質問されたときの,フランスの当時のミッテラン大統領の返事)。もちろん,そういう歴史

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    tokurunn
    tokurunn 2014/06/08
    歴史から*正しく*学ぶのは思考や実践を深めるのに必要という前提で.