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ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (3)

  • コミュニケーションツールとしてのドキュメントの働きを考える | オブジェクトの広場

    稿では、「お客様とのコミュニケーションを図る」役割としてドキュメントを捉えるという観点から、コミュニケーション不全が起こすトラブルやそれらを防ぐための心構えを考察し、さらにそれらを助けるためのツールとしてドキュメントを紹介していきます。 システム開発の現場では、開発を依頼したお客様と、システム開発を担当するエンジニアとの間でやりとり(コミュニケーション)をしながら開発が進められます。これには、要求定義書や設計書などの公式に納品される文書もあれば、開発の進捗や今抱えている問題など、開発の経過に関する文書やメール、あるいは口頭でのやりとりも含まれます。 どのようなやりとりであれ、お客様とのコミュニケーションでは、伝えるべきことを伝えているか(コミュニケーション内容)、それは正確に伝わっているか(コミュニケーション手段)、そしてメールや文書テンプレートなどのツール、この3つが重要です。もしどれ

    tokuryoo
    tokuryoo 2008/04/07
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  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス 第1回|オブジェクトの広場

    DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第1回 ドメイン駆動設計とは 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 「ドメインモデリング」は、アプリケーション開発において最も重要な部分だとされています。しかしその割には、フレームワークの使い方やアーキテクチャの設計方法など技術に関する解説書はたくさんあるものの、ドメインモデリングそのものを扱った書籍はほとんど無かったと言ってもいいでしょう。Eric Evansの『Domain-Driven Design』(以降DDD)は、「

    tokuryoo
    tokuryoo 2007/07/06
    まだDDD難民ですらない私
  • OGIS-RI OBJECT SQUARE

    今月もオブジェクトの広場をどうぞお楽しみください。記事に対する感想は、ぜひ公式Facebookページのコメント欄までお願いいたします。(2024.06.26) もっとじっくり AWS CDK のコンセプト 第7回 トークン AWS CDK アプリを開発していると、ふいに ${Token[TOKEN.101]} のようなちょっと変わった見た目の値を目にすることがあります。それが今回とり上げるトークンです。いえ、正確にはエンコードされたトークンです。 トークンはあちこち見えないところで、いつのまにか使っているものです。普段はあまり気にする必要のないその仕組みについて、背景にある課題や関連する概念とともにじっくり見ていきましょう。 はじめての自然言語処理 第31回 OpenAI text-embedding-3-large と Cohere Rerank 3 の精度評価 今回は OpenAI t

    OGIS-RI OBJECT SQUARE
    tokuryoo
    tokuryoo 2006/06/22
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