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openid connectに関するtokuryooのブックマーク (7)

  • Final: OpenID Connect Core 1.0 incorporating errata set 2

    Abstract OpenID Connect 1.0 is a simple identity layer on top of the OAuth 2.0 protocol. It enables Clients to verify the identity of the End-User based on the authentication performed by an Authorization Server, as well as to obtain basic profile information about the End-User in an interoperable and REST-like manner. This specification defines the core OpenID Connect functionality: authenticatio

    tokuryoo
    tokuryoo 2019/11/14
    "A.3. Example using response_type=id_token token"
  • OpenID Connect 全フロー解説 - Qiita

    はじめに OpenID Connect は OAuth 2.0 を拡張する形で策定されました。 OAuth 2.0 はアクセストークン発行手順に関する仕様で、RFC 6749(The OAuth 2.0 Authorization Framework)で定義されています(参考:一番分かりやすい OAuth の説明)。 一方、OpenID Connect は ID トークン発行手順に関する仕様で、主要部分は OpenID Connect Core 1.0 で定義されています(参考:一番分かりやすい OpenID Connect の説明)。 RFC 6749 は認可エンドポイントという Web API を定義しています。 この API は必須のリクエストパラメーターとして response_type を要求します。 OpenID Connect は、この response_type の仕様を拡

    OpenID Connect 全フロー解説 - Qiita
  • 超速習 OpenID Connect - Qiita

    この記事は この記事は ACCESS Advent Calendar 11日目の記事です。 研究開発部開発課の梶原( @sylph01 )です。最近ID周りのことをやることが多く、今回はその中でも勉強会のネタとして発表したOpenID Connectの話をまとめました。というわけで中の人にとっては再放送です。ご了承を>< 2015年といえばOpenID Connect 1.0がLaunchした年ですね! はい、2015年2月26日にOpenID Connect 1.0のFinal SpecsがLaunchし、4月からはCertification Programも始まっています。 そういえばID連携やOpenIDとかOAuthとかSAMLとか聞いたことあるけど、なんでまた新しい規格が立ってるの? 簡単にいうと、OpenID Connectのこれらの規格に対する位置づけは OpenID 2.

    超速習 OpenID Connect - Qiita
  • [前編] IDトークンが分かれば OpenID Connect が分かる - Qiita

    はじめに 「解説記事を幾つも読んだけど OpenID Connect を理解できた気がしない」― この文書は、そういう悩みを抱えたエンジニアの方々に向けた OpenID Connect 解説文書です。概念的・抽象的な話を避け、具体例を用いて OpenID Connect を解説していこうと思います。 この文書では、JWS (RFC 7515)、JWE (RFC 7516)、JWK (RFC 7517)、JWT (RFC 7519)、ID トークンの説明をおこないます。 追記(2020-03-20) この記事の内容を含む、筆者人による『OAuth & OIDC 入門編』解説動画を公開しました! 1. 『ID トークン』を発行するための仕様 一般の方々に対しては「OpenID Connect は認証の仕様である」という説明で良いと思います。一方、技術的な理解を渇望しているエンジニアの方々に対

    [前編] IDトークンが分かれば OpenID Connect が分かる - Qiita
  • 一番分かりやすい OpenID Connect の説明 - Qiita

    はじめに 過去三年間、技術者ではない方々に OpenID Connect(オープンアイディー・コネクト)の説明を繰り返してきました※1。 その結果、OpenID Connect をかなり分かりやすく説明することができるようになりました。この記事では、その説明手順をご紹介します。 ※1:Authlete 社の創業者として資金調達のため投資家巡りをしていました(TechCrunch Japan:『APIエコノミー立ち上がりのカギ、OAuth技術のAUTHLETEが500 Startups Japanらから1.4億円を調達』)。 2017 年 10 月 23 日:『OpenID Connect 全フロー解説』という記事も公開したので、そちらもご参照ください。 説明手順 (1)「こんにちは! 鈴木一朗です!」 (2)「え!? 当ですか? 証明してください。」 (3)「はい! これが私の名刺です!

    一番分かりやすい OpenID Connect の説明 - Qiita
  • 単なる OAuth 2.0 を認証に使うと、車が通れるほどのどでかいセキュリティー・ホールができる

    In some of the feedback I have gotten on the openID Connect spec, the statement is made that Connect is too complicated. That OAuth 2.0 is all you need to do authentication. Many point to Identity Pro… 英語読みたくないという人のために簡単に解説すると… OAuth 2.0 の implicit flow を使って「認証」をしようとすると、とっても大きな穴が開きます。 カット&ペーストアタックが可能だからです。 OAuth 認証?は、図1のような流れになります。 図1 OAuth 認証?の流れ 一見、問題なさそうに見えます。しかし、それはすべてのサイトが「良いサイト」ならばです。 Site_A

    単なる OAuth 2.0 を認証に使うと、車が通れるほどのどでかいセキュリティー・ホールができる
  • OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る

    認証は単純な概念で、別の言葉で言えば人確認です。Web サイトにおける人確認の最も一般的な方法は ID とパスワードの組を提示してもらうことですが、指紋や虹彩などの生体情報を用いた人確認方法もありえます。どのような確認方法だとしても (ワンタイムパスワードを使ったり、2-way 認証だったりしても)、認証とは、誰なのかを特定するための処理です。開発者の言葉でこれを表現すると、「認証とは、ユーザーの一意識別子を特定する処理」と言えます。 一方、認可のほうは、「誰が」、「誰に」、「何の権限を」、という三つの要素が出てくるため、複雑になります。加えて、話をややこしくしているのは、この三つの要素のうち、「誰が」を決める処理が「認証処理」であるという点です。すなわち、認可処理にはその一部として認証処理が含まれているため、話がややこしくなっているのです。 認可の三要素をもう少し現場に近い言葉で表

    OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る
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