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経済に関するtokyo_capacitorのブックマーク (3)

  • お金を儲ける事に遠慮してしまいます。自分でもおかしいと思っているのですが、自分が得をすればどこかの誰かが損をしているのでは... - Yahoo!知恵袋

    富という物は、増える物なのだよ。そのメカニズムを説明いたしましょう。 たとえば、世界に二人(A君とB君)しか人間がいないとしよう。そして、1万円札が1枚だけあるとしよう。この時点では、世界全体の富の合計金額は、たったの1万円ということになる。 最初、A君が1万円札を持っていたとしよう。B君はそれが欲しかったので、A君のために家を作ってあげて、A君に1万円で売ってあげた。その結果、今度はB君が1万円札の所有者となった。A君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残った。この時点で世界全体の富の合計金額は2万円ということになります。(1万円札+1万円相当の家) 次に、A君くんは、ふたたび1万円札が欲しいと思い、B君のために家を作ってあげてB君に1万円で売ってあげた。その結果、今度はA君は1万円札と家の所有者となった。B君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残った。この時点で世界全体

    お金を儲ける事に遠慮してしまいます。自分でもおかしいと思っているのですが、自分が得をすればどこかの誰かが損をしているのでは... - Yahoo!知恵袋
    tokyo_capacitor
    tokyo_capacitor 2011/07/22
     げげげ、知らなかった!! 知らないまま何十年も生きてきた。自分は白痴だったかもしれない。
  • 「日本の前轍踏むな」…日本の官僚が韓国に忠告(1) (中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    果川(クァチョン)の財務官僚らの間でこのところ「ワニグラフ」が話題だ。理由はこうだ。1日に東京で韓日財務相会議が開かれた。野田佳彦財務相を同席した真砂靖財務省主計局長はその場で韓国財政官僚に忠告をひとつ残した。 「日の前轍を踏まないように」それとともに彼はグラフを取り出した。1970年代以後現在まで日政府の歳入と歳出の流れを現わしたものだった。真砂局長は、「私たちはこれを“ワニグラフ”と呼ぶ」と紹介した。 80年代末まで平行して示された日の歳入と歳出は90年代に入り明確に方向を別にする。使うお金は増え続けるのに入ってくるお金は縮小し両者の距離はますます遠ざかる。言葉どおり広げたワニの口の形になったのだ。真砂局長は、「高度成長を謳歌した日はこれを基に1973年を基点に大々的に福祉を拡大し、この時を福祉元年と呼ぶ。しかし振り返ればあの時がちょうどピークだった」と話した。そして、「(

    tokyo_capacitor
    tokyo_capacitor 2011/07/07
     「わにの口」。なぜ日本の国家財政が悪化したのか。端的にわかる。もちろん、これはひとつの側面でしかないけど。
  • https://hideyosi719.blog.fc2.com/blog-entry-530.html

    tokyo_capacitor
    tokyo_capacitor 2011/05/27
     具体的。とってもわかりやすい。
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