2016年9月18日のブックマーク (7件)

  • 欧州メディアのニュース編集室づくり デジタル・ファーストからオーディエンス開拓へ

    ネットでニュースを読む人が増えたことを背景に、欧州で2006年ごろから採用されるようになったのが「統合編集室」(integrated newsroom)だ。それまで別々だった紙媒体と電子版の編集を統合させた。 米新聞社の統合編集室の事例を基にして一つの典型となったのが中心に丸い輪(ハブ)があり、そこから自転車の車輪のようにスポークが外側に広がる形のレイアウトだ。中央のハブの部分に紙版および電子版のデスク陣が集まって編集会議が開かれる場所になったり、コンテンツを集約する場所になったりする。それぞれのスポークが政治部、社会部、経済部、文化部などになる。ワン・フロアに広がる編集室にはマルチメディアのコンテンツを作るためのミニ・スタジオが設けられていることも多い。

    欧州メディアのニュース編集室づくり デジタル・ファーストからオーディエンス開拓へ
    tokyocat
    tokyocat 2016/09/18
    《読者獲得のための戦いは記者や編集者一人一人のデバイス上で繰り広げられるようになってきた。》
  • いつまでたっても前倒しできない人のための、前倒し筋の鍛え方 - 世界一TikTokを愛する男のブログ

    <今回の目次> なぜ前倒しすべきなのか? 前倒しできれば、仕事の質がピカピカになる なぜいつまでたっても前倒しできないのか? なぜ実際に前倒ししようとしても、前に倒れないのか? 前倒しは小さいことから始める 前倒しオタクへ 前倒しの筋力を鍛えるコツ Toricago式 前倒しトレーニングを公開 終わりに なぜ前倒しすべきなのか? 前倒しというと、何か特別なことをやっている印象を受ける。しかし、実際には「前倒ししたぜ!」と思えるレベルまで前倒しするのが、仕事のバランスとしては丁度良い。前倒ししたから偉いというよりは、前倒しできて当たり前。それが仕事のあるべき姿だと捉えるようにしている。 なぜなら、仕事をしていると、予期していない仕事が突然降ってきたり、色々な緊急事態が発生したり、思わぬトラップが仕事の中に潜んでいたりする。それによって、事前の計画が大幅に遅れるリスクが高まり、場合によっては正

    いつまでたっても前倒しできない人のための、前倒し筋の鍛え方 - 世界一TikTokを愛する男のブログ
    tokyocat
    tokyocat 2016/09/18
    鍛えたい!
  • President Obama Speaks To the People of Laos

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    tokyocat 2016/09/18
    Talk,smile, not war
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    tokyocat 2016/09/18
    《優秀な都庁組織が編み出したウルトラファインプレー対策の可能性大》
  • ドゥテルテ大統領の容赦ない麻薬撲滅戦争 超法規的殺人の急増でフィリピンの路上に死体が転がる

    Philippine President Rodrigo Duterte arrives at the ASEAN Summit family photo in Vientiane, Laos September 7, 2016. REUTERS/Jorge Silva

    ドゥテルテ大統領の容赦ない麻薬撲滅戦争 超法規的殺人の急増でフィリピンの路上に死体が転がる
    tokyocat
    tokyocat 2016/09/18
    結局これを望む国民が多いということなのだろうか?
  • 300年後に大学の授業で教えられる「ロック」とは? | 「ビートルズ」も「ストーンズ」も不正解!

    いまから300年後──数々の名ライブをリアルタイムで見た人間がいなくなり、ロックが伝えた「空気」が何だったのか、誰も語れなくなっているであろう時代。そんな未来において「歴史としてのロック」を語るとしたら、いったい誰が代表になるのか? 全米で話題が沸騰した思考実験をお届けしよう。 ジャンルを代表するミュージシャンただ1人が残る 「史上、最も成功した米国人“ミュージシャン”は、ジョン・フィリップ・スーザである」 誰? と思う人もいるかも知れないが、米国人なら誰でも、ほぼ確実にスーザの曲を聴いたことがあるはずだ。米国人でなくとも、1896年のクリスマスに作曲された行進曲『星条旗よ永遠なれ』ならわかるだろう。 レナード・バーンスタインが指揮し、ニューヨーク・フィルハーモニックが演奏した『星条旗よ永遠なれ』 こうした行進曲は、米国の祝日、サーカス、フットボール大会には欠かせない。大衆の生活と切っても

    300年後に大学の授業で教えられる「ロック」とは? | 「ビートルズ」も「ストーンズ」も不正解!
    tokyocat
    tokyocat 2016/09/18
    《キャンベルによれば、欧米文化圏の人々は、歴史を振り返るとき、ある“1人の人物”の経験を通して理解しようとする傾向》《つまり、人々はある“英雄”の“旅”を通して、この世のあらゆる事象を理解する》
  • The Economist に出た、最近のチョムスキー - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    え、チョムスキーってこんなことになってんの、というのが面白かったので、例によって勝手に翻訳して紹介。ぼくはおもしろいと思うんだけれど、昔朝日新聞にチョムスキー書評をのせたら、finalventがなにやら山形はまるっきりわかっていないと言いたげな、でも何もはっきりと言わない役に立たない批判めいたものを書いたので、実はぼくはチョムスキーの言っていることを全然わかっておらず、したがって以下の文も実は「わかってる」ひとにはあまり面白くないorピント外れなものなのかもしれないので、その点はご注意を。 ノーム・チョムスキー:世界で最も高名な言語学者の理論はいささか奇妙なものになってきた。 The Economist, 2016 3/26-4/1号 p.77 www.economist.com 特定の人物と、これほど強く関連づけられている学問分野はほとんどない。物理学のアインシュタイン、心理学のフロ

    The Economist に出た、最近のチョムスキー - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    tokyocat
    tokyocat 2016/09/18