2017年10月26日のブックマーク (2件)

  • 臨時国会見送りへ 森友・加計は閉会中審査 政府・自民:朝日新聞デジタル

    政府・自民党は、衆院選後の首相指名選挙を行う特別国会を11月1~8日に開いた後、臨時国会の召集は見送る方向で調整を始めた。外交日程などが立て込んでいることを理由としている。森友・加計(かけ)問題について野党から審議の要求があれば、安倍晋三首相が出席する予算委員会の閉会中審査で対応する考えだ。 特別国会の会期は8日までの予定で、連休やトランプ米大統領来日を除けば実質3日間。首相が11月中旬にベトナムでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議とフィリピンでの東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議に参加することから会期延長はしない方向だ。その後は年末の予算編成や税制改正を控えるため、臨時国会も見送る方向で調整する。

    臨時国会見送りへ 森友・加計は閉会中審査 政府・自民:朝日新聞デジタル
    tokyocat
    tokyocat 2017/10/26
    自分で自分がイヤじゃないのだろうか
  • 総選挙では争点にならなかった「憲法改正問題」の論点整理:フォーサイト編集部 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    9月12日、自民党の憲法改正推進部の会合であいさつする保岡興治部長(中央)。しかしどこまで質に迫っているのか (C)時事 今年5月3日に安倍晋三首相が公表した、自衛隊の存在を憲法に明記するという「9条加憲」案は、憲法改正論議に一石を投じた。 当初は2020年の改正憲法施行を目指して、今秋の臨時国会で改憲案の審議を始める、というスケジュールが想定されていた。が、「モリ・カケ問題」で内閣支持率が下降するとそれも白紙になった。 そこに突然降って沸いた臨時国会冒頭解散。10月10日公示で幕を切った衆議院議員選挙の論戦で主要争点になるかと思われたが、結局、投開票が明日22日に迫ったこの時点まで、格的に議論されないままだ。せめて有権者にとって「政権選択」判断のよすがになればと、敢えてこのタイミングで論点整理をしてみたい。

    総選挙では争点にならなかった「憲法改正問題」の論点整理:フォーサイト編集部 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    tokyocat
    tokyocat 2017/10/26
    「私生児に対して『認知は絶対にしない』と言いながら、いざとなったら自分を守れという父親だ」(井上達夫)