2020年2月15日のブックマーク (5件)

  • 「“いざとなったらぶん殴る”っていい考えでしょ」ずん飯尾が語る、いつも機嫌がいい人になる方法|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    なかなかスッキリしない世の風潮。 「ポジティブな人でいたい」と思っても、気持ちが晴れないことも多いのではないでしょうか。 そんなときは、先日大きな話題を呼んだ、ずん・飯尾さんのスタンスを参考にしてみてください。 「仕事ができる人は、いつも機嫌がいい」と聞くことがあります。 実践しようと思ったのですが…「いつも機嫌いい人になる」って、めちゃくちゃ難しいです…。 イライラしてしまったり、何かに八つ当たりしたくなってしまったり、「いつ会っても機嫌が同じ」人間になるなんて、一生無理なのでは…? そこで今回は、いつもご機嫌で、感情にムラがなく見えるお笑い芸人、ずん・飯尾さんに「機嫌を保つコツ」をお聞きしてみることに。 テレビのイメージ通り、明るくご機嫌な様子で部屋に入ってきた飯尾さんでしたが…見事に出鼻をくじかれました。 〈聞き手=サノトモキ〉

    「“いざとなったらぶん殴る”っていい考えでしょ」ずん飯尾が語る、いつも機嫌がいい人になる方法|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    tokyocat 2020/02/15
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  • 新型コロナウイルス、安々とNTTデータの中に侵入成功 : 市況かぶ全力2階建

    ヤプリ創業者兼社長の庵原保文さん、自ら田端信太郎さんの火線に飛び込むも紛れもない上場ゴールのため返り討ちに遭う

    新型コロナウイルス、安々とNTTデータの中に侵入成功 : 市況かぶ全力2階建
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    tokyocat 2020/02/15
    ポイントをついたまとめに思える
  • 「第2の震源地を作った」新型コロナ、日本政府の対応に米メディアから批判相次ぐ(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの集団感染が発生している大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号への日政府の対応に、「感染拡大の第二の震源地を作った」などと海外メディアから批判が向けられている。 横浜港に停泊中のダイヤモンド・プリンセス号は乗員乗客3711人のうち、2月15日までに計218人の感染者が確認された。乗客のうち400人以上はアメリカ国籍といい、アメリカのメディアもこのニュースに注目している。 アメリカのTIMEは「乗員乗客の約6%が感染しているこのクルーズ船は、世界中のどこよりもコロナウイルスの感染率が高い」と指摘し、「現在の検疫手順が船内での感染拡大を防げていないばかりか、感染していない健康な乗客の感染リスクが高まる可能性もある」という感染症の専門家の言葉を紹介。 新たな感染を防ぐためには、「検査結果が陰性である人を下船させ、潜伏期間中は感染リスクの低い代替措置の下で経過を観察することが

    「第2の震源地を作った」新型コロナ、日本政府の対応に米メディアから批判相次ぐ(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
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    tokyocat 2020/02/15
    ではどうすればいいのかが書いてない
  • 新型肺炎「日本の動向が世界の方針に影響」|感染症|健康・公衆衛生_学会レポート|医療ニュース|Medical Tribune

    環境感染症学会は、第35回同学会(2月14~15日)の緊急セミナー「新型コロナウイルス感染症の対策を考える」を日(2月14日)開催。昨日には、日で初となる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による死亡例や医師の感染例が報告されており、世界がこの状況を懸念しているという。世界保健機関(WHO)シニアアドバイザーで感染症危機管理を担当する進藤奈邦子氏は、同セッションで日に向けたメッセージを発信した。

    新型肺炎「日本の動向が世界の方針に影響」|感染症|健康・公衆衛生_学会レポート|医療ニュース|Medical Tribune
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    tokyocat 2020/02/15
    《日本の動向が今後の世界の対応を決定するといっても過言ではなく、場合によっては"elimination"を諦めて"被害軽減(mitigation)"のフェーズに入らなくてはならない可能性もある》
  • 新型ウイルス 北京に戻ったすべての人対象に14日間の経過観察 | NHKニュース

    中国で新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、首都・北京では帰省先などから戻ってきたすべての人を対象に14日間、自宅などで経過観察する措置がとられることになりました。 北京では企業の活動も徐々に再開され、これに合わせて帰省先などから戻ってくる人もいるため、駅や高速道路など各地で体温検査が行われ、感染拡大を防ぐ対策がとられています。 こうした中、中国メディアによりますと、北京では14日から帰省先などから戻ってきたすべての人を対象に14日間、自宅などで経過観察をする措置がとられることになったということです。 拒否すれば、法に基づいて責任を追及されるほか、北京に戻る前には勤務先などに対し、必ず報告するよう求められているということで、首都で感染が拡大するのを徹底して抑え込む姿勢を示しています。 一方、北京の日人学校は今月16日までとしていた休みの期間を来月1日まで延期したほか、再開の時期も未定とな

    新型ウイルス 北京に戻ったすべての人対象に14日間の経過観察 | NHKニュース
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    tokyocat 2020/02/15
    また新フェーズに突入。中国の決断。