2020年5月5日のブックマーク (9件)

  • 日本のコロナ対策、結局「何に成功し、何に成功していないのか」(高橋 政代) @gendai_biz

    医療と社会、双方の観点から 世界中を席巻しあらゆる枠組みを変えてしまう勢いの新型コロナウイルス。このような誰も経験していない未曾有の事態に対しては正解があるわけではない。多くの人の力で、施策をいかに正解に近づけていくかが重要である。 その際には戦略、目標を人々が共有して動くことが最も効率の良い対応である。医学的な観点と共に社会経済的な観点も加味した対策が必要であるが、その両義性・両面性ゆえに、多くの人が混乱しているように見える。あるいは、同じ施策を目にしていても、少し視野が偏ると両極端の意見に分かれてしまい、そのために議論がすれ違っているケースを目の当たりにすることもある。 私は以前、あるインタビューで「新型コロナウイルスは怖くない」という趣旨の話をしたことがあるが、ある医療従事者はこんなに恐ろしい病気を怖くないというのは情報不足ですと言う。インフルエンザと異なり直接ウイルスが肺炎を起こす

    日本のコロナ対策、結局「何に成功し、何に成功していないのか」(高橋 政代) @gendai_biz
    tokyocat
    tokyocat 2020/05/05
    共感できる総合的な分析
  • 実際のところ日本にどれぐらい感染者がいるの? 続々と出てくる抗体検査の結果の意味

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 実際のところ日にどれぐらい感染者がいるの? 続々と出てくる抗体検査の結果の意味感染した人の体内にできてウイルスと戦う「抗体」の有無を調べる「抗体検査」が広がり、日でどれぐらい新型コロナウイルスが蔓延しているのか推定する調査の結果も続々と出てきています。検査の限界も含め、私たちはこのデータをどう捉えたらいいのか、複数の専門家の意見を聞きました。

    実際のところ日本にどれぐらい感染者がいるの? 続々と出てくる抗体検査の結果の意味
    tokyocat
    tokyocat 2020/05/05
    抗体検査の現状と結果の傾向とけっこう多様な意見
  • 【公開用】宇宙人にオススメするマンガ家100人_20200504_大井昌和_さやわか_武富健治_ゲンロンカフェ

    マンガ家100人リスト 1,手塚治虫,21,竹宮恵子,41,ゆうきまさみ,61,赤松健,81,萩原一至 2,高橋留美子,22,山岸凉子,42,高野文子,62,神尾葉子,82,尾田栄一郎 3,藤子・F・不二雄,23,あだち充,43,高河ゆん,63,西原理恵子,83,諫山創 4,石ノ森章太郎,24,吾ひでお,44,車田正美,64,荒木飛呂彦,84,上村一夫 5,大友克洋,25,弘兼憲史,45,池上遼一,65,木原敏江,85,谷口ジロー 6,鳥山明,26,岩明均,46,吉田秋生,66,岡田史子,86,一条ゆかり 7,松零士,27,ジョージ秋山,47,士郎正宗,67,しげの秀一,87,吉野...

    【公開用】宇宙人にオススメするマンガ家100人_20200504_大井昌和_さやわか_武富健治_ゲンロンカフェ
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    tokyocat 2020/05/05
    なんと豊穣なことか!
  • 【解説】 各国の感染・死者数、比較が難しいのはなぜ? 新型ウイルス - BBCニュース

    自分の国は新型コロナウイルスにうまく対処しているのか、誰もが知りたがっている。ただ、他国と比較するときは、同じこと同士を比べているのか気をつける必要がある。 例えばアメリカは、COVID-19(新型ウイルスの感染症)の死者がどの国よりもはるかに多い。4月23日現在、4万6000人以上が亡くなっている(米ジョンズ・ホプキンス大学の集計)。

    【解説】 各国の感染・死者数、比較が難しいのはなぜ? 新型ウイルス - BBCニュース
    tokyocat
    tokyocat 2020/05/05
    「比較は難しい」が結論でよいのでは?  「これまでのところ、検査がもっともわかりやすい手本と思われる」は弱気暫定結論にすぎない。
  • 前のめりの「専門家チーム」があぶりだす新型コロナへの安倍政権の未熟な対応 - 牧原出|論座アーカイブ

    前のめりの「専門家チーム」があぶりだす新型コロナへの安倍政権の未熟な対応 専⾨家の役割はあくまで助⾔。政治的決断を下し責任を担うのは政権のはずなのに… … 牧原出 東京大学先端科学技術研究センター教授(政治学・行政学) 4月7日の7都府県での緊急事態宣言の発令、15日の全国への緊急事態宣言。新型コロナウイルス感染症(以下「新型コロナ感染症」)の感染者数が激増するかどうかの瀬戸際といわれるなか、今日はどれくらい増えたのか、気になる日が続く。 存在感を増す専門家たち そこで頼りになるのは、専門家の発言である。政府の関係会議の委員の発言であればなおさらである。3月以降、委員たちはチームとなって、テレビやネット記事でのインタビューに答え、新聞・雑誌の取材に応じ、あるいは自らSNSで頻繁に発信している。 首相との記者会見に同席した専門家会議の尾身茂副座長、NHK番組で明晰に答える押谷仁・東北大教授、

    前のめりの「専門家チーム」があぶりだす新型コロナへの安倍政権の未熟な対応 - 牧原出|論座アーカイブ
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    tokyocat 2020/05/05
    《政策の説明と、科学的判断の仕分けを、政権内の専門家と、諸会議の委員としての専門家との間に明確な線を引くことで確保する》《いわば、専門家と政治の間の距離をとる、「ポリティカル・ディスタンス」が必要》
  • 「PCR検査は受けられず、仕事復帰はしたけれど…」。続・新型コロナ疑惑で自宅療養する35歳独身女性の日記

    PCR検査は受けられず、仕事復帰はしたけれど…」。続・新型コロナ疑惑で自宅療養する35歳独身女性の日記 すっきり晴れた青い空、まばゆい若葉。新型コロナで人々が動揺してるのが嘘みたいに自然は輝いている。商店街に向かう道には人がたくさん歩いていた。スーパーの袋を持った人、テイクアウトの袋を持ってる人がいる。私も買い物がしたい。うらやましすぎる。

    「PCR検査は受けられず、仕事復帰はしたけれど…」。続・新型コロナ疑惑で自宅療養する35歳独身女性の日記
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    tokyocat 2020/05/05
  • まさか私が?新型コロナ疑惑で自宅療養する35歳独身女性の日記

    私は4月5日(日)から新型コロナが疑われる症状が出て、自宅療養している会社員です。PCR検査はしておらず陽性と診断されたわけではありませんし、当然ながら医療の知識もありません。しかし新型コロナ軽症者や無症状者と言われる患者さんたちの1人として、少しでも実態をお知らせしたく、ベッドの中でこの日記を書きました。最新の正確な情報は公的機関のものをご参照ください。

    まさか私が?新型コロナ疑惑で自宅療養する35歳独身女性の日記
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    tokyocat 2020/05/05
  • 「自粛しないと通報するぞ」自警団を買って出る人が怯えているもの(真鍋 厚) @gendai_biz

    まったりディストピア コロナショックによって、日中のありとあらゆる領域で分断が生じています。 とりわけ政府や自治体による「自粛要請」を盲信して「自粛警察」(自粛していない店や人を警察のように取り締まったり、実際に通報する行為を指すネットスラング)を買って出る人々と、「補償なき自粛」に異議を申し立てて応じない人々、「規制なき自粛」に何の危機感も抱かずに過ごす人々が、お互いを罵り合って収集がつかない「分割統治状態」が出現しています。 被支配者同士の対立をあおり立てて、支配者への批判をかわす統治手法を「分割統治」と言います。自粛をめぐる3つどもえのバトルは、為政者が頼んでもいないのに勝手連的に沸き起こった地獄絵図です。 都市部を中心に感染者数の増加が収まらず、経済的に困窮する事業者・被雇用者も増えている中で、市民同士による陰湿な相互監視が幅を利かせ、個々の事情などお構いなしに「同調圧力」という

    「自粛しないと通報するぞ」自警団を買って出る人が怯えているもの(真鍋 厚) @gendai_biz
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    tokyocat 2020/05/05
  • なぜ私は営業自粛に抗するのか 「同調圧力」に咆えた大阪のバー店主 | 47NEWS

    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、行政から求められている飲店などの営業自粛。感染防止の意義は理解しながらも、自粛を一方的に求める社会の空気に居心地の悪さを感じる事業者は少なくない。異論を唱えにくい雰囲気が強まる中、「同調圧力による自粛には応じない」と明言し、一貫して営業を続けている大阪市のバーに興味を持ち、訪れてみた。(共同通信大阪社会部=武田惇志) ▽市民の中に形づくられる同調圧力 大阪市西淀川区の閑静な住宅街に位置するバー「The Intersection」。引き戸を引いて店内に入ると、周囲の雰囲気とは異質な、紫色に妖しく光る人工的な照明が目に付いた。壁面の近未来的な幾何学模様が印象的だ。他に客の姿はなく、店主の松山孝法(まつやま・たかのり)さん(32)が笑顔で迎えてくれた。 店は昨年4月にオープンしたという。東京でサラリーマン生活を数年した後、脱サラして地元の関西に舞い戻った

    なぜ私は営業自粛に抗するのか 「同調圧力」に咆えた大阪のバー店主 | 47NEWS
    tokyocat
    tokyocat 2020/05/05