2020年9月13日のブックマーク (3件)

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    tokyocat
    tokyocat 2020/09/13
    “「東京が日本の見本になるので、奇をてらったメッセージでなくきちんとした日本語でメッセージを出してほしい」”
  • 結局アベノミクスとは何だったのか(熊野英生第一生命経済研究所首席エコノミスト、小幡績慶應義塾大学ビジネススクール准教授) -マル激

    7年8ヶ月の長きに渡り政権を担った安倍内閣の政策と、その下で日がどう変わったのかを検証する安倍政権の検証シリーズ第二弾。今回は第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏と、慶應義塾大学ビジネススクール准教授の小幡績氏の気鋭のゲストを迎え、前半、後半の二部構成でアベノミクスに代表される安倍政権の経済政策に注目した。 次期首相就任が有力視される菅義偉官房長官は、特に経済政策面ではアベノミクスを継承する意思を明確に示している。しかし、そこでいうアベノミクスとは何を指しているのか、その中身については必ずしも明確ではない。 当初、アベノミクスとは①大胆な金融緩和と②思い切った財政出動と③産業構造改革の「3の矢」を柱とする経済政策だと説明されてきた。特に重要な鍵が3番目の産業構造改革にあり、それを可能にするためにある程度の後遺症は覚悟の上で①と②を大胆に実行していくという話だった。 ところが、

    結局アベノミクスとは何だったのか(熊野英生第一生命経済研究所首席エコノミスト、小幡績慶應義塾大学ビジネススクール准教授) -マル激
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    tokyocat 2020/09/13
  • 制御性T細胞とは何か - 時間から免疫細胞を理解する先端研究紹介(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    実は現在の免疫学の(さらには多くの医学生物学の)測定データの殆どが「スナップ撮影」にすぎない。そして時間の間隙は、想像で埋めることで理論が組み立てられている。これは自明のことだけれど、この問題の重要性に気がついていない人が多い。実際、免疫学の陥りやすい誤謬の大きな原因はここにあるのは間違いないと思うのだが、書かれていない・聞いたことがない話を書いても、何のことかと思われるのが関の山であろう。だから、ちょっとその背景を詳しく書いてみたいと思った。 記事では、「免疫反応を抑える役割に特化している」とされる制御性T細胞についての最新の3論文を紹介する。これは筆者自身の研究の話でもあるが、退屈な自画自賛をする気はさらさらない。免疫療法に深くかかわっている「制御性T細胞」の隠された歴史と今後の展望を伝えたいまでである。 1.エレファントマン臨床試験と制御性T細胞 普通のT細胞は、敵をみつけると、免

    制御性T細胞とは何か - 時間から免疫細胞を理解する先端研究紹介(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tokyocat
    tokyocat 2020/09/13
    熟読した。免疫について、その研究について、とても興味深いことが書かれている。