エリック C @x__ok パリ11区。テロで狙われた一つは寿司屋だった。死亡者が多数出ている模様。なぜ寿司屋(日本料理店)であったのか?日本人は考えるべきだろう。安倍政権のせいで今後、日本だって狙われる可能性が出てきたと言えるかもしれない。
「女なんて、どうせ金を持っている男が好きなんだろう。そう、思っていました。」 商社に勤める拓哉(25歳)は、千葉県浦安市で生まれ育ち慶應義塾大学経済学部を卒業。現在3年目のまだまだ青い下っ端の使い走り。これからお話するのは、就職を機に千葉から出て東京でひとり暮らしを始めた拓哉の、金と仕事と女に奮闘しながら年齢を重ね上り詰めていく、人生ゲームのようなお話です。 女子大学生の栄華と、男性大学生の悲哀。 僕が、大学2年生のときの冬休み。 就職活動には少し早い、けれど、将来への漠然とした不安が蔓延して、皆、藁を掴むように何かしら始めることで心を落ち着かせようとしていた頃。TACに通う人、国家公務員試験の勉強をする人、外資系に絞って勉強会に勤しむ人など様々でした。同じ学部に入りながらも卒業時の進路はバラバラで、将来の格差を何となく皆が意識しはじめるものの、僕は、そわそわしながらも、何となく何も手を出
土曜日、朝からブログ書いて、朝飯喰って掃除して洗濯して部屋掃除して、としていれば、もうお昼前。さてどこへ行こうかな、とりえあず目白の高野文子原画展に行こうかな…と湘南新宿ラインに乗ったあたりで見逃せない情報を入手し、私は大久保に向かったのだった 大久保の駅のホームから見えるガチな看板、これだ。20年前に予備校に来ていたころや、学生時代にうろついた頃とはすっかり変わった大久保駅前の雑踏を踏み越え、こちらのお店 狭い階段を上る…んん、なかなかハードルの高い雰囲気はあるが… 扉を開けると、テーブルにダラッとした感じで店員さんが座って中国語で会話をしてて、店内にはクミンの香りと獣の香りが充満している。その瞬間に当たりを確信した。東北烤羊腿 tabelog.com 店内を見回し、昼過ぎで表は大いににぎわっているのに大変暇そうな雰囲気で、そしてガチなメニューが並んでいる超然とした店内、どう考えても美味
神保町ではカレーでひとやすみ 昨日は神保町で古書屋めぐり。自分の蔵書をKindle化してからはとんとご無沙汰だったのだけど、古書には古書の良さがある。昆虫食についての論文やジョージ・オーウェルの人生を追った研究書などはまぁ電子書籍化されないであろう。荒俣宏の博物学本や植村直己の冒険本なども紙の本で読みたい。その本を「手に入れたい」というよりも成分を補給しにいく感じ。 神保町は欧風カレーの街としても有名。なんでも、片手で本を読みながら食べられる料理としてカレーが好まれたことが発祥らしい。「ながら食事」と言えばサンドウィッチ伯爵の話を思い出す。ちなみにサンドウィッチ伯爵が賭けトランプ中に食べるための料理として肉をパンで挟んだ料理を食べていたいう話は旅行者による真偽不明のゴシップであるという。 起源の真偽はさておき、漫画を読みながらカレーを食べている人は時々見かけるし、もうやんカレーには大量の漫
東京23区で一番知名度が高いのはどの区でしょうか。世田谷区?渋谷区?いやいや、全国的には「葛飾区」なんじゃないでしょうか。 男はつらいよの名ゼリフ「ワタクシ、生まれも育ちも葛飾柴又〜」があり、1976年から続いている「こちら葛飾区亀有公園前派出所」がある。行ったことはないけど、葛飾という名前だけは聞いたことがあるという、そんな区です。 ということで葛飾区亀有に今日はやって来ました。駅前で両さんの銅像がお出迎えしてくれます。 葛飾区といえばこれ!亀有の名物グルメ「亀有メンチ」。 亀有駅から徒歩3分ほど。「ゆうろーど仲町商店会」のB地区にお店はあります。 ショーケースに並んだ10種類のメンチ。地元のお客さんが晩御飯の前に次々と買って帰っていきます。夕方の商店街ってノスタルジックですよね。 揚げたてのメンチを店内で 店内は4人がけのテーブルが2つにカウンターが7席。気兼ねなく一人で入れるのがあり
東京都は都民に配布している防災ブック「東京防災」を11月16日から一般販売します。 東京防災 災害に対する事前の備え、発災時の対処法などをまとめた約300ページの冊子で、ネットユーザーの間で「内容がガチ」「どこに住んでても見て損はない」と反響を呼んでいました。9月から都民に配布されており、Webでも公開されています(関連記事)。 価格は税込140円。都民情報ルーム(都庁第一庁舎)、紀伊國屋書店(新宿本店)で直接購入が可能なほか、紀伊國屋書店(新宿南店、吉祥寺東急店)、三省堂書店(都庁店)、オリオン書房(立川ルミネ店)ほか東京都書店商業組合加入の書店で注文が可能です。 東京防災の内容 東京防災の内容 advertisement 関連記事 「内容がガチ」「役に立つ」――東京都が配布する防災ブック「東京防災」が都民ならずとも見るべきと話題に Webでも閲覧できます。 ネット配信者がオイルマッチを
► 2024 (1) ► 1月 (1) ► 2023 (3) ► 12月 (1) ► 11月 (1) ► 7月 (1) ► 2022 (8) ► 12月 (1) ► 9月 (1) ► 8月 (1) ► 6月 (1) ► 4月 (1) ► 3月 (1) ► 2月 (1) ► 1月 (1) ► 2021 (36) ► 12月 (3) ► 11月 (2) ► 10月 (1) ► 9月 (3) ► 7月 (4) ► 6月 (1) ► 5月 (4) ► 4月 (4) ► 3月 (5) ► 2月 (3) ► 1月 (6) ► 2020 (91) ► 12月 (11) ► 11月 (8) ► 10月 (6) ► 9月 (7) ► 8月 (5) ► 7月 (4) ► 6月 (5) ► 5月 (9) ► 4月 (10) ► 3月 (11) ► 2月 (7) ► 1月 (8) ► 2019 (115) ► 1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く