2016年6月26日のブックマーク (3件)

  • 【更新】産経が報じたやらせ疑惑に反論 ピースボート「取材なかった」→記事削除・謝罪

    産経ニュースが報じたこと産経新聞のニュースサイト「産経ニュース」で配信された記事が波紋を広げている。 問題の記事は『TBS番組「街の声」の20代女性が被災地リポートしたピースボートスタッフに酷似していた?! 「さくらじゃないか」との声続出』。 東京・新橋駅前であったTBSの情報番組の街頭インタビューに答えた女性が「被災地・熊をレポートしたピースボートの女性と酷似していることが16日、分かった」と記している。 この記事の中で、街頭インタビューの中身を紹介した。次の都知事が誰がいいのかと聞かれた女性が「蓮舫さんとか女性にどんどん活躍してもらいたいという気持ちがある」と語っている。 ネット上では、この女性が以前、同じ番組でインタビューを受けていたピースボート災害ボランティアセンターの女性スタッフであるとする声があがり、産経ニュースでは「『さくらか?』 『やらせではないか』とTBSの報道姿勢を疑

    【更新】産経が報じたやらせ疑惑に反論 ピースボート「取材なかった」→記事削除・謝罪
    tokyoreals
    tokyoreals 2016/06/26
    産経が報じたやらせ疑惑に反論 ピースボートが全面否定「取材がなかった」: 問題の記事は『TBS番組「街の声」の20代女性が被災地リポートしたピースボートスタッフに酷似していた?! 「さくらじゃないか」と
  • 渋谷道玄坂にオープン、発信する書店「BOOK LAB TOKYO」に行って見た! - webDICE

    渋谷・道玄坂に新刊1万冊を販売するカフェ/イベントスペース併設の書店「BOOK LAB TOKYO」が6/25に誕生した。クリエイターや技術者が集まる渋谷の「街の書店」である。プロデュースするのは、アプリ開発やWebメディア事業を行うスタートアップ企業「Labit」代表取締役 鶴田浩之氏(現在25歳)。ショップデザインを手がけたのはTRAIL HEADS(トレイルヘッズ) 山口陽平氏。 店内はビンテージなビルの趣きを活かしながら、クリーンで広々とした居心地よい空間。ぎっしりとが並ぶ壁一面に備え付けられた棚、バリスタが腕を振るう格的なカフェカウンター、奥にはゆったりとしたラウンジスペースがあり、まるで会員制のライブラリーのようだ。 デザイン、技術書、サイエンス、建築、料理などの専門書が豊富に揃い、クリエイターや技術者がインスピレーションや参考資料を求めるに適した選書になっており、マンガ

    渋谷道玄坂にオープン、発信する書店「BOOK LAB TOKYO」に行って見た! - webDICE
  • 人も街も温かい、漫画「それ町」の舞台“下丸子”|ウォーカープラス

    【連載】聖地巡礼さんぽ~あの作品の街を歩く~Vol.14 漫画映画、ドラマなど、人気作品の舞台となった街を散策し、“住みたい街”としての魅力を深堀していく連載。ここからみんなの“住みたい街”が見つかるかも? 第14回は、ヤングキングアワーズ(少年画報社)で連載中、2010年にはテレビアニメ化もされた漫画「それでも町は廻っている」、通称“それ町”をピックアップ。 下町の“丸子商店街”にあるメイド喫茶“シーサイド”で働く、女子高生探偵に憧れる少女・嵐山歩鳥(あらしやまほとり)の日常が、時系列通りでなく一話完結スタイルで描かれる作。個性の強いキャラクターたちが織り成すコメディでありながら、時に下町商店街ならではの人情にホロリ、登場人物がふと漏らすセリフにハッとさせられる、多面的な魅力を持つ。 歩鳥の“壮大な悩み”として語る内容が商店街愛にあふれていてグッとくる(7巻・第55話より)(C)石

    人も街も温かい、漫画「それ町」の舞台“下丸子”|ウォーカープラス
    tokyoreals
    tokyoreals 2016/06/26
    人も街も温かい、漫画「それ町」の舞台“下丸子” | ニュースウォーカー: 【連載】聖地巡礼さんぽ~あの作品の街を歩く~Vol.14…