![まさかのリメイク初代『ウィザードリィ』!その出来栄えはいかに『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord』【プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/67159326885cadfe67a552e0cdf32bbe3a67e97f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F720704.jpg)
俺みんなで決めるゲーム音楽ランキングにも選出されないようなDSの曲を聴いてるんだがそういう奴を取り上げなくてがっかりしたな。絶対同じような奴割といるはずなのに。 どんなに話題にならなかろうが一部の人間の心にど刺さりするbgmってあるもんなんだよな。 俺はロザリオとヴァンパイアのラスボスの曲とクレイモアのプリシラの曲が好きだ。あとコンセプション2のとあるダンジョンの敵遭遇時のテーマだな(ちょっと今手元になくて具体的な迷宮名と階層忘れた)。 トルルトールルルル、トールルルル…てんてんててんててんててんってのがさいこうにはまる 製作側が音楽に対しては間に合わせとして作っただけでしかも別にこだわってるつもりがないことがいかに明らかようなものでもそれでも俺は個人的にこの曲でテンションあがるというものはあるものなんだよな。 たとえばアトリエにしろカービィにしろ少なからず曲も売りにしてることがサウンドテ
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の旅の軌跡が“ゼルダの伝説”そのものだと話題です。1歩1歩を踏みしめるような地道な作業の結晶だ……! 「BotW」のマップに「ゼルダの伝説」が出現 ゲーム内で歩いた道のりを表示するマップ機能「足跡モード」を使って、「ブレス オブ ザ ワイルド」(以下BotW)のタイトルロゴを再現。ロゴの塗りに見える部分は実際に歩いて何度も往復しながら制作しています。 「足跡モードアート」の作者はポロニウムさん(@polonium496)。8月8日に1日目の様子をTwitterに投稿してからコツコツと旅を続け、ついに41日目の9月26日、合計58時間で“ゼルダの伝説”が完成しました。 BotWはゼルダシリーズ初のオープンワールドで、海や川、山に囲まれた大自然を自由に散策できるのも魅力の1つですが、起伏が大きい地方や強敵「ガーディアン」がうろつく地域を真っすぐ正確に
ホーム ニュース 脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7!』PC版発表。ごほうびアニメを「ノーモザイク・ノー謎の光」で楽しめる 株式会社ゼロディブは9月25日、脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7!(らぶに~な)』のPC版を発表した。12月25日に発売する。 『スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7!』は、1980年代からアーケードや家庭用向けに発売された脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀』シリーズの、2〜7作目の家庭用移植版をまとめて収録する脱衣麻雀ゲームだ。実力派アニメーター田中良氏の描いた総勢17人の女の子たちが登場し、2人打ち麻雀で対戦。プレイヤーが和了るたびに女の子は少しずつ衣服を脱いでいき、“ごほうびアニメ”を鑑賞できる。具体的な収録タイトルは以下のとおり。 ・スーパーリアル麻雀グラフィティ ・スーパーリアル麻雀PII ・スーパーリアル麻雀PIII
ホーム ニュース 配信プラットフォームのMildom(ミルダム)、8月20日より任天堂が著作権を有するゲームの配信が禁止へ。Cygames作品の配信禁止に続き 株式会社DouYu Japanは8月3日、同社の配信プラットフォームMildom(ミルダム)にて、任天堂が著作権を保有するゲームを利用した配信を禁止すると発表した。8月20日以降の禁止となり、同日以降はアーカイブ動画も削除されていくという。 Mildomは、DouYu Japanが運営する配信プラットフォーム。DouYu Japan は、中国DouYuおよび三井物産によって2019年8月に設立された。DouYuは中国最大手の配信プラットフォームのひとつ。Mildomには、中国でDouYuが培ってきたノウハウが用いられているのだ。同プラットフォームはストリーマーの呼び込みにて存在感を見せており、たとえば梅原大吾選手などが所属するプロ格
ホーム ニュース 沈みゆく街の謎に私立探偵が迫る、「クトゥルフ神話」をベースにしたオープンワールドゲーム『The Sinking City』最新映像公開 【UPDATE 2018/3/19 15:00】 Frogwaresは、『The Sinking City』を日本語に対応させることを弊誌に対して語った。詳細はこちら。 【原文 2018/3/16 17:12】 Frogwaresは3月15日、現在開発中のオープンワールド・アドベンチャーゲーム『The Sinking City』の最新映像を公開した。同スタジオは、今週末にアメリカで開催されるGDC 2018や、来月ロンドンで開催されるEGX Rezzedへの本作の出展を予定しており、この映像では出展用のプレイアブルデモ制作の様子を紹介。その中で、本作のゲームプレイの一端が披露されている。 『The Sinking City』は、作家H.P
どうも、坂津です。 先日公開させて頂いたゲームブック風の記事を、ねとらぼさんで取り上げて頂きました。 が、私、やらかしてしまいまして。 テストページにアナリティクスを仕込むのをすっかり忘れていたのです。 記事の公開後に気付いて慌てて登録したのですが、やっぱり最初からやっとくべきでした。 アクセスの後半しか記録できていないのですが、すごく面白いデータが取れたからです。 最初からのデータが取れてたらもっと面白い結果になっていたかもしれないのに・・・後悔先に立たずですね。 ちなみにこんな感じです。 『行動フロー』という分析らしいです。 リンクを踏んだ人が次にどの選択肢を選んだか、順番を追うことが出来るようです。 興味深い点として、最初の三択で大半の方がまず「自分の持ち物を確認する」を選んでいること。 そしてハンカチで指紋を拭いた方は大半が「部屋で灯りになりそうなものを探す」を選んでいること。 つ
タイトーは4月5日、1986年にファミコン向けに発売したアクションアドベンチャーゲーム「たけしの挑戦状」をスマートフォン向けに復刻し、今夏配信すると発表した。 ビートたけしさんが監修したゲーム。サラリーマンの主人公が宝探しの冒険をするストーリーに、斬新な仕掛けが多数盛り込まれた“伝説のクソゲー“だ。 スマホ版では「まさかの追加コンテンツ」を携え、新たな姿となって登場するという。 レトロゲームをスマホで復刻する「TAITO CLASSICS」の一環。アクションゲーム「TiMEGAL」の配信を既にスタートしたほか、シューティングゲーム「レイシリーズ」3作品「RAYFORCE」「RAYSTORM」「RAYCRISIS」も春から夏にかけて配信する。 関連記事 懐かしの無理ゲー「コンボイの謎」リメイク iOS版は予想外の「リジェクト」 懐かしの“無理ゲー”「トランスフォーマー コンボイの謎」がスマホ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く