タグ

2017年12月9日のブックマーク (4件)

  • ヤクルト・石川、燕市の支援に感謝「すごく温かく迎えてくれるのでありがたい」

    ヤクルト・石川雅規投手(37)、中村悠平捕手(27)、雄平外野手(33)が9日、新潟・燕市を訪れ、野球教室「つばめ野球クリニック 2017」に参加。燕市内の小学生214人と約3時間交流した。 ヤクルトの球団名が日語で「つばめ」であるつながりで、2011年から燕市との交流、連携事業が開始した。「つばめ野球クリニック」では体幹トレーニングやキャッチボール、打撃練習、投球練習などを3選手が徹底指導。石川は「キャッチボールはすごい大事。適当に投げないように」と小学生にアドバイスを送った。 質疑応答のコーナーで「今年ホームランを打ちましたか?」と聞かれた石川は苦笑いを浮かべ、「ホームランを打ったことがなくてプロになりました。だから、みんなにもチャンスはあるよ」と答えた。雄平は「速い球を打つには、速いスイングができること、ボールをよく見ることが大事」とアドバイス。「セカンド送球を速くするためには?」

    ヤクルト・石川、燕市の支援に感謝「すごく温かく迎えてくれるのでありがたい」
    tokyoumare
    tokyoumare 2017/12/09
    そんな交流してんだな
  • 精神を病む一つの理由は『前の自分より成長を実感できず、それが長期的に解決できない場合に起こる』それを軽減する一つの説が話題に

    キヨイチ@C103日曜日 西に13a【依頼7件受注中】Vtuberサブスク受付中 ご依頼はDMで @kiyoichi261 精神を病むコツは『前の自分より成長を実感出来ず、それが長期的にそれが解決できない場合に起こる』らしいので モチベが上がらなかったらなんでもいいんで適当に新しいことに挑戦すると多少軽減できるらしいっすよ。 2017-12-08 20:02:01

    精神を病む一つの理由は『前の自分より成長を実感できず、それが長期的に解決できない場合に起こる』それを軽減する一つの説が話題に
  • 「孔明の罠」のようなドア、押すのが怖いエレベーターのボタン…… デザイナーが選んだ「バッドデザイン賞」候補が衝撃すぎる

    ブログ「酔いどれデザイン日誌」管理人で、デザイナーのおりさん(@ori_io)が公開した「バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版-」というエントリが衝撃的すぎると話題になっています。あくまで個人が選んだものであり、「ジョークコンテンツとしてお楽しみください」との断り書きはありますが、公開されている写真はどれもまさに「バッドデザイン」としか言いようのない、すさまじいものでした。 ここでいう「バッドデザイン」とは、「かっこ悪い」「ダサい」などの主観的な評価ではありません。「誤操作や誤認を誘発する」「精神的な不快感を誘発する」といった基準で、使い方を理解しにくく、ときには危険を招きそうな6つの公共物が選ばれています。 「(グッドデザイン賞のように)良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影響を落とす」との考えから「勝手にアワード化

    「孔明の罠」のようなドア、押すのが怖いエレベーターのボタン…… デザイナーが選んだ「バッドデザイン賞」候補が衝撃すぎる
  • 【緊急声明】生活扶助基準の引き下げを止めてください | 認定NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい

    認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい 理事長 大西連 私たちは、日国内の貧困問題に取り組む団体として、生活に困窮された方が生活保護などの社会保障制度を利用するにあたっての相談・支援や、安定した「住まい」がない状態にある方がアパートを借りる際の連帯保証人の提供、サロンなどの「居場所作り」といった活動をおこなっています。 2001年の団体設立からこれまでに、のべ約3,000世帯のホームレス状態の方のアパート入居の際の連帯保証人や緊急連絡先を引き受け、また、生活にお困りの方から寄せられる面談・電話・メール等での相談は、年間4,000件近くにのぼります。日夜、生活困窮者の相談をうける立場として、政府が進めつつある生活扶助基準(生活保護の生活費の基準)の引き下げに対して懸念を感じるとともに、強く反対いたします。 昨日(12月8日)に生活保護基準部会が開催され、そこで、厚労省より「生活扶助

    【緊急声明】生活扶助基準の引き下げを止めてください | 認定NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい