タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

憲法に関するtoledのブックマーク (2)

  • 憲法について(1) - やねごんの日記

    まえがき せんじつ、あべさん(id:hituzinosanpo)と つねのさん(id:toled)の 放送*1を ききました。そこで つねのさんが 「憲法を真にうける会」というのを やるぞと おっしゃっていて、「おもしろそう!」と おもったんですけど、わたしは ひどく とろい 性質な ものでして、ざんねんなことに すぐに 反応できませんでした。 法律について わたしは ドシロートなのですけど、ドシロートなりに 「憲法というものは きみょうなものだなあ」と きょうみを ひかれます。憲法は いっぽうで わたしの だいきらいな 国家を きそづけ その 権力に りんかくを あたえる 文書だと いえると おもいますが、たほうで 憲法を よむと 国民や 国家という わくを こえるような 理念を そこに かんじとることも できます。 おもしろいことに、国家の 官僚機構は つねに 憲法に てを やいている

    憲法について(1) - やねごんの日記
    toled
    toled 2009/02/01
  • 佐藤優現象について(3):護憲派は北朝鮮との戦争を容認するのか? | 私にも話させて

    佐藤優現象の質が、ジャーナリズム内の護憲派の解体であることは既に述べた。この護憲派の解体現象は、別の形で説明した方がより分かりやすいだろう。 改憲か護憲(反改憲)か、という問いは、以下の問いに置き直した方がよい。要するに、日国家による、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)への武力行使を認めるかどうか、という問いだ。 イラク戦争への派兵が違憲であることは言うまでもないが、それでも、憲法九条の縛りのお蔭で、自衛隊は直接イラク人を殺すことはなかった。それが、対北朝鮮との戦争になれば、朝鮮人(兵隊だけではない。民間人も)を殺すのは米軍と日軍ということになろう。それを認めるかどうかが問題の質だ。 ジャーナリズム内の護憲派や、小林正弥あたりを中心とした護憲運動の戦略は、大雑把に言えば次のようなものだ。北朝鮮問題には触れないか、佐藤優のような対北朝鮮戦争肯定派を組み込むことによって、「護憲」のウィン

    佐藤優現象について(3):護憲派は北朝鮮との戦争を容認するのか? | 私にも話させて
    toled
    toled 2007/06/12
    "護憲派がたたかうべきポイントは、改憲か護憲(反改憲)かではない。対北朝鮮攻撃を容認するかどうか、である"
  • 1