タグ

2007年12月26日のブックマーク (3件)

  • Slavoj Zizek-Bibliography/"Ode to Joy," Followed by Chaos and Despair/Lacan Dot Com

    toled
    toled 2007/12/26
  • 2007年の3冊 - G★RDIAS

    今年、印象に残った3冊をあげます。私は、人間を描き出そうという試みで、興味深かったを3冊。(必ずしも良書という意味で選んだわけではありません) (1)森田京子『子どもたちのアイデンティティー・ポリティックス―ブラジル人のいる小学校のエスノグラフィー』 子どもたちのアイデンティティー・ポリティックス―ブラジル人のいる小学校のエスノグラフィー 作者: 森田京子出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2007/07/30メディア: 単行購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (4件) を見る 日のある小学校での、参与観察をまとめたもの。筆者はアメリカの大学で、人類学を修めたフィールドワーカーである。約2年間、数度にわけて、教室の中での調査を行っている。ニューカマーとして、日移住してきた日系ブラジル人の子弟が、どのように小学校で暮らしているのかを追う。 やはり、言語の問題や、文

    2007年の3冊 - G★RDIAS
    toled
    toled 2007/12/26
    "被害者参加制度は、私が「声をきこう」運動と呼んでいるムーブメントの集大成であるといえるだろう。「当事者こそが真実を知っている」「当事者の意見を尊重しなければらない」という世の多くの人が賛同した運動"
  • Because It's There「死刑廃止なくして裁判員制度なし」~団藤重光・元最高裁判事に聞く(朝日新聞)

    Author:春霞 ・社会問題について、当のところ法律的にどうなのかを検討しています。裁判例の検討もしています。 ・判り易さを心掛けていますが、法律論のレベルをあまり下げていないので、難しいかもしれません。 ・演奏会の評論も少し。 ・過去のエントリーに対して、度々追記しています。 <12月28日付お詫び> 私事の問題がやっとよい方向となり、エントリーを更新する時間を設けることができました。エントリーの更新とともに、コメントへのお返事もしていきたいと思います。 <7月27日付“再びお詫び”> 4月頃から切実になってしまった私事の関係なのですが、再び同様の事態が生じており、コメントへのお返事をする時間がなかなかとれずにおります。エントリーの更新よりも、コメントへのお返事をするべきという気持ちも強いので、大変心苦しく思っております。ただ、郵政選挙がブログを開設した動機であったため、政権交代選挙

    toled
    toled 2007/12/26