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  • おすすめ書籍 番外編② なぜ私が「DX時代のPLM/BOMプロセス改善入門」を推薦し続けるか?|ひまろ@製造xデジタル/ITの人

    はじめにひまろです。先日、番外編として、おすすめ書籍 番外編 なぜ私が『エンジニアが学ぶ生産管理システムの「知識」と「技術」』を推薦し続けるか?|ひまろ@製造xデジタル/ITの人を投稿しました。私の専門領域について相談を受けて、まず紹介するのがこちらの1冊だったのですが、それに続いて紹介をすることが多いのが、今回の「DX時代のPLM/BOMプロセス改善入門」です。 前回同様、Xでツリーになっていて見づらかった、このを当時のポストを改変する形で解説をしたいと思います。 尚、書籍はこちらです。 https://amzn.to/3Gyekhg 紹介のきっかけ当時はこんな文章で紹介を始めました。 当時のツイート:実はこの前にも読んでいる途中で数回推奨しています。自分もPLMを改めて勉強しようと思っていたところ、過去にもPLMの著書を複数出している三河さんの新作が発売されており、手に取りました。

    おすすめ書籍 番外編② なぜ私が「DX時代のPLM/BOMプロセス改善入門」を推薦し続けるか?|ひまろ@製造xデジタル/ITの人
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2025/05/03
    今この本読んでる途中。正直門外漢なんだけれど、実務がイメージできてめちゃくちゃ参考になる。
  • 日本・海外の主要PLCメーカーを紹介!業界動向もザックリわかる | アイアール技術者教育研究所

    製造業における自動化の中核を担う「PLC」(プログラマブル・ロジック・コントローラ)は、1960年代に登場し、リレー回路を代替する形で普及しました。初期のPLCは単純な制御機能を持つのみでしたが、1980年代にはプログラムの柔軟性が向上し、大規模な生産システムにも対応可能となりました。近年では、3D CADと連携した制御シミュレーションを行ったり、IoTやAIと統合した制御のニーズが高まっています。具体的には、Digital Twinへの対応、遠隔監視、クラウド経由でのファームウェア更新、リモートデータの収集・分析などの機能が求められ、保守やトラブルシューティングの効率化に貢献しています。 また、Technavio (英・Infiniti Research Limited社) の調査によると、PLC市場は2024年から2028年にかけて約38億3,000万米ドル(USD 3.83 bill

    日本・海外の主要PLCメーカーを紹介!業界動向もザックリわかる | アイアール技術者教育研究所
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    tolkine9999h 2025/04/27
    ソフトウェアPLC、意識してなかったので凄く参考になる。日本だとやっぱり三菱オムロンはどこにでもある感覚。
  • Gaia-X: 国境を越えるデータ共有の新たな展望 - サプライチェーンにおける欧州・日本間連携のブースレポート #HM25 | DevelopersIO

    Gaia-X: 国境を越えるデータ共有の新たな展望 - サプライチェーンにおける欧州・日間連携のブースレポート #HM25 ハノーファーメッセ2025のGaia-Xブースセミナーのレポートです。Gaia-Xがそもそも何なのか?その実装と今後の方向性、参加方法等がコンパクトに解説された非常に有用なセミナーでした。 2025年4月1日〜4月5日で開催されたハノーファーメッセ2025。企業ブースはもちろん巨大でしたが、ハノーファーメッセのホール8ではIndustry4.0そのものの展示も豊富で、さらにブースセッションも多数行われており、全て非常に盛況でした。 この記事では、Gaia-Xブースで聞いた、シームレスデータ共有フレームワークについて、その内容をお届けします。 Gaia-Xとは? VISION: Enable trusted decentralised digital Ecosyste

    Gaia-X: 国境を越えるデータ共有の新たな展望 - サプライチェーンにおける欧州・日本間連携のブースレポート #HM25 | DevelopersIO
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    tolkine9999h 2025/04/20
    ハノーファーメッセ2025のGaia-Xブースセミナーのレポートです。Gaia-Xがそもそも何なのか?その実装と今後の方向性、参加方法等がコンパクトに解説された非常に有用なセミナーでした。
  • ハノーファーメッセ2025でみたAWSブースの本気 #HM25 | DevelopersIO

    ハノーファーメッセ2025でみた、AWSブースの様子。パブリッククラウドベンダーが製造業でどう戦おうとしているのかがよく分かる充実した展示内容でした。 「re:Invent2024のインダストリーブースもデカかったけれど、ハノーファーメッセの展示規模はさらにでかいな…」 2025年4月1日〜2日にかけて、ドイツのハノーファーで開催されたハノーファーメッセ2025に参加してきました。全体レポートは、以下にまとめてます。 この記事では、上記記事でも一部触れたAWSの展示内容についてより詳細をお届けします。自分はラスベガスで開催されているAWSの年次イベントre:Inventにはもう6回ぐらい参加していますが、ハノーファーメッセでAWSを見るのは初めて。世界最大の製造業見市の中でAWSがどのような存在感を示したのか、その全貌をレポートします。 AWSブースの全体感 Hall 15のD76に構え

    ハノーファーメッセ2025でみたAWSブースの本気 #HM25 | DevelopersIO
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    tolkine9999h 2025/04/17
    ハノーファーメッセリポート第二弾書きました。今回は普段お世話になってるAWSブースの詳細レポートです。 #HM25
  • 【写真45枚】製造業世界最大のイベントハノーファーメッセ2025を振返る #HM25 | DevelopersIO

    「これが世界最大の製造業のお祭りか…はるばる遠くまで来たもんだ…」 というわけで、先日の2025年4月1日〜2日、ドイツのハノーファーにて開催されていたハノーファーメッセ2025に参加してきたのでその様子をお届けします。今回自分は初参加ということもあり、見るもの全てが新鮮で刺激に溢れていました。何をやっててもブログネタだらけ。 今このブログを読みながらまだ現地参加したことが無い方も多いと思います。そんな方に向けて、この記事では主に写真を中心にハノーファーメッセがどういったものなのかをざっくり紹介しています。 各ブースの詳細や説明員の方との会話、セミナーの内容などは別途詳細記事をお届けする予定なので、ハノーファーメッセの雰囲気を把握してもらえればよござんす。 ほな、いってみよ! ハノーファーメッセとは? HANNOVER MESSE 解説ページはこちら。 About HANNOVER MES

    【写真45枚】製造業世界最大のイベントハノーファーメッセ2025を振返る #HM25 | DevelopersIO
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    tolkine9999h 2025/04/14
    書きました。ざっと書くつもりだったのが、思いの外長文に! それだけインプットが多かった素晴らしいハノーファーメッセ2025体験でした。 まだ行ったことの無い人にこそ読んでもらいたい。
  • [アップデート] 全 AWS サービスが送信するイベント一式を確認できる EventBridge ドキュメント「AWS Events Reference」が登場したので確認してみた | DevelopersIO

    [アップデート] 全 AWS サービスが送信するイベント一式を確認できる EventBridge ドキュメント「AWS Events Reference」が登場したので確認してみた いわさです。 今朝、Amazon EventBridge に関する以下のアップデートがアナウンスされていました。 その中で「AWS Events Reference」という、全 AWS サービスがサポートするイベント一式を網羅するドキュメントが新しくリリースされていることが確認できました。 これは結構嬉しいかもしれない。 また、アナウンスのメインはこちらのようなのですが、コンソール上で利用可能なすべてのイベントソースと詳細タイプが選択できるようになったみたいです。 後者については少しわかりにくいアップデートですが、上記 2 点について確認してみたので紹介します。 AWS Events Reference ドキュ

    [アップデート] 全 AWS サービスが送信するイベント一式を確認できる EventBridge ドキュメント「AWS Events Reference」が登場したので確認してみた | DevelopersIO
  • 男がキャバクラに行く意味がわかった

    当方、40代男性。キャバクラには行かない。 ずっと何が楽しくて、お金を払って、女性に話を聞いてもらうんだろうと思っていた。 性的なことをしてすっきりしたいという気持ちはわかるので、まだ風俗の方が理解できた 今から20年ほど前、増田が大学に通っていた頃、研究室にある陽キャの助教授(すでに准教授の呼称に変わっていたかも)がいた 学会などの出張のたびに、教授がやめろと言ってるのに学生を連れ回して飲み歩き、 最後には学生をキャバクラに連れて行っていた。自分もそれで一度連れて行ってもらったが、全く楽しみ方がわからず、 椅子に座って岩のようになっていた。 一応、大学の先生の名誉のために行っておくと、当時ですら上記のような先生は少数派であり、 おそらく現在の大学で、学生をキャバクラに連れて歩くような先生は絶滅危惧種だと思う 増田はその後、とあるIT企業でエンジニアとして働いていた。 仕事は楽しかったし、

    男がキャバクラに行く意味がわかった
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    tolkine9999h 2025/01/29
    天才か。
  • DeepSeek R1をほぼ準備なしからローカルGPUで動かす|しぴちゃん

    しぴぴぴ! Vtuberのしぴちゃん (https://www.youtube.com/@CP-chan)です。普段はゲーム配信しかしてませんが、たまにAIについて発信することがあります。今日はAIの記事の方。 現在はローカルAIモデルに関する連載をしています。 第一弾 記事(DeepSeek R1をほぼ準備なしからローカルGPUで動かす) 第二弾 Cline+ローカル版DeepSeek R1でAIコーディングを使い放題にする(高スペックマシン向け) 最近話題のローカルで動くLLM、DeepSeek R1 をローカルGPU環境(NVIDIA)で動かしてみましょう。 多少のコマンドラインの操作ができれば、事前にローカルLLMを触ったことがなくてもインストールできるように書くつもりです。 サムネはDeepSeek R1くんに画像を生成してもらおうとしたところです(そんな機能はありません)。

    DeepSeek R1をほぼ準備なしからローカルGPUで動かす|しぴちゃん
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    tolkine9999h 2025/01/28
    グラボ買うか!という気持ちになる記事。
  • イケメンだけど街コンのトークがみんな下手すぎるからアドバイス

    を少しする イケメン(近所のおばちゃんたちにモテモテ)の俺の意見だが、参考になりそうなら取り入れてくれ - 1. 相手を友達友達だと思え お前と相手に共通の友達がいる~くらいのテンション感で話しかけろ 喫煙所で隣になった人のテンションでも良い 「今日はよろしくお願いします。最近どうですか~?」くらいのノリでいい 間違っても「あっ……マスダと申します……。あっ……あのさんって言うんですね……」みたいな距離感で話しかけるな 2. プロフカードを見るな あれは罠だ。お前が友達と話す時にわざわざプロフカードを用意するか?その場のノリで無限に話せるだろ? まずは共通項を相手の外見から探し出してそれを深堀りしろ 間違っても「職業は……あっ……看護師なんですね……。えっと……出身は……あっ……神奈川……はい……」みたいに一個ずつ読み上げるな - 3. 話を横に広げるな。縦に広げろ プロフカードなんても

    イケメンだけど街コンのトークがみんな下手すぎるからアドバイス
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    tolkine9999h 2024/12/31
    最近はこういうのもAIが採点してくれそう。
  • 【AWS IoT 入門】MQTTクライアントのMQTTXを利用して手を動かして学ぶ

    AWS IoT初めて触ってみたいんだけれど、やっぱりラズパイ買うところから?」 「とりあえずPCにMQTTクライアント入れてやってみたらええで」 「IoT始めるならラズパイ買ってから!」と思う人も多いと思いますが、IoTでよく利用されるMQTTプロトコルにまず触れるには、手元のPCにMQTTクライアントをインストールして試してみるだけでも、十分AWS IoT Coreの基的な動作は確認できます。 この記事では、AWS IoT Coreを始めて触ってみようという方に向けて、MQTTクライアントのMQTTXを利用したクライアントPCAWS IoT CoreとのMQTT接続方法を、ステップバイステップでお届けします。 深淵なるAWS IoTの世界に触れる最初の一歩にこの記事がなれば幸いです。ほな、いってみよ! なぜAWS IoT Coreを学ぶ時に、MQTTクライアントツールを使うのか?

    【AWS IoT 入門】MQTTクライアントのMQTTXを利用して手を動かして学ぶ
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2024/12/30
    書きました。AWS IoT入門する時エッジデバイスが必須だと思われがちですが、簡単インストールできるMQTTクライアントでも十分に体験できるので、その内容を紹介してます。
  • 製造業のデータ統合の課題を解決する、Industrial Data Fabricの可能性 | DevelopersIO

    製造業におけるデータ活用の新しいアプローチ「Industrial Data Fabric(IDF)」について、その概念、必要性、実装方法、AWSでの実装方法などを解説しています。 「え?そのデータ活用、古すぎ?」 弊社製造ビジネステクノロジー部では、Classmethod PLC Data To Cloudというサービスの中で、製造現場のPLCデータを可視化し、生産ライン状況の一括状態監視、異常状態検知からのオンコール、設備効率の可視化などを展開していますが、製造業におけるデータは、もちろんPLCだけではありません。 少し例をあげるだけでもこれぐらいのバリエーションがあります。 CRMシステム(営業・顧客データ) PLM(製品エンジニアリング設計データ) ERP(財務・サプライヤー・購買管理データ) MESまたはMOM(生産データ) PLCやSCADAシステム(産業IoTデータ) 接続され

    製造業のデータ統合の課題を解決する、Industrial Data Fabricの可能性 | DevelopersIO
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    tolkine9999h 2024/12/25
    書きました。まだ実際にクラウド上に実装して進めるにはハードル高い部分が多いかなという感触ですが、AI/MLでの活用もみこしたとき、避けて通れない概念かなと思うので要チェックです。
  • Aurora DSQLの制約を知ってより理解を深める | DevelopersIO

    「制約を知れば知るほど、もっとそのテクノロジーへの愛が深まる…」 以前こんなツイートしたところ、いくらか反応がありました。 re:Invent 2024におけるAurora DSQLの発表はかなりのインパクトがありましたが、改めてドキュメントに目を通してみると、これは従来のAurora(PostgreSQL)とはかなり違うなぁという印象を持つ人も多いと思います。 このブログでは、Aurora DSQLの制約(できないこと)を中心に情報をまとめています。まだパブリックプレビューのAurora DSQLですが、この制約を知っておくことで、逆にAurora DSQLの使い所や特徴が浮かび上がってきます。 まだ現在はAurora DSQLの利用に料金がかかりません。今のうちにあれこれさわってみつつ、実運用を見据えた時にどのような制約がありそうか体験してみるのも良いと思います。 ほな、いってみよ!!

    Aurora DSQLの制約を知ってより理解を深める | DevelopersIO
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    tolkine9999h 2024/12/19
    書きました。知れば知るほど味わい深いよ!
  • Aurora DSQLの楽観同時実行制御を手を動かして学ぶ | DevelopersIO

    「楽観同時実行制御ね。おーおーおー、そういうことね。なるへそ?」 Aurora DSQLは、re:Invent 2024の最大の発表でした(個人の感想です)。キーノートの最中に、いきなりGoogle CloudのSpannerが引き合いに出されるほどだったので、Spannerファンの人にも要チェックのアプデだったのではと思います。 マルチリージョン対応 高可用性とスケーラビリティ VPCの外で稼働 サーバーレス設計 ACID特性のサポート PostgreSQL互換rd 楽観的同時実行制御(OCC)の採用 分散アーキテクチャ など、ポイントが目白押しのAurora DSQLですが、トランザクション制御の仕組みが、RDBでは聞き慣れない楽観的同時実行制御(OCC)が採用されていると聞き、改めてその挙動を手を動かしてまとめてみました。 はっきり言います。ドキュメント読んでいるだけより手を動かした

    Aurora DSQLの楽観同時実行制御を手を動かして学ぶ | DevelopersIO
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    tolkine9999h 2024/12/16
    動かして書きました。こういうのは、まじで手を動かしたほうが理解が早いと思います。
  • MongoDBのAIソリューションについてre:Invent 2024のExpo会場で聞いてきた | DevelopersIO

    re:Invent 2024のインダストリーExpoにおいて、以外にもMongoDB技術ブースに加えて業界別ブースも出展していたので、ブースインタビューしてきました。MongoDBAIを活用したベクトル検索機能や業界別ソリューション、特にAWS Bedrockとの連携などもあり非常に面白かったです。 「え?AWSのインダストリー展示にMongoDBブースがある?」 re:Invent 2024のExpo会場、非常に広大なスペースで開催されていました。その中でも中央にひときわ目立つ形でブースを出展していたMongoDB。re:InventのExpoのMongoDBブースは昔から非常に大きいことで印象深いのですが、何故かAWSのインダストリーブースにも小規模ですが、MongoDBのブースがありました。 「インダストリーカットからre:Invent2024を眺め、テクノロジーカットとは違う洞

    MongoDBのAIソリューションについてre:Invent 2024のExpo会場で聞いてきた | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2024/12/14
    書きました。MongoDB Atlasのベクターサーチが、生成AIの流れで非常に多くのユースケースを獲得しているのが聞けて非常に面白かったです。
  • コミュニティ運営に関する私見〜Grafana Meetup Japanの紹介と共に〜 | DevelopersIO

    コミュニティ運営について、ハイブリッド開催の意義、継続的な登壇者募集の重要性、そして運営に対する想いなど、自分のごりごりの私見を書いてます。 「最近、日のGrafana界隈、にわかにもりあがってるらしいで!?」 先日、こんなプレスリリースが発表されました。 日でGrafana Labs公式のコミュニティが発足されてからほぼ1年。こんなに早くGrafana Labsの公式イベント、ObservabilityConの東京開催が実現するとは思いませんでした。 このブログでは、これまでのGrafana Meetup Japan開催の経緯と、運営メンバーとしてコミュニティを運営していくにあたって考えてきた点などを、コミュニティを運営している方向けにお話できればと思っています。 自分の経験依存の内容がほとんどなのですが、この話がいくらかでもコミュニティ運営の参考になれば幸いです。 ほな、いってみよ

    コミュニティ運営に関する私見〜Grafana Meetup Japanの紹介と共に〜 | DevelopersIO
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    tolkine9999h 2024/12/13
    書きました。コミュニティ運営って楽しくもあり苦しくもあるよね、という私見を書いてます。
  • 書籍『GitHub CI/CD実践ガイド』を読みやすくする技術

    拙著『GitHub CI/CD実践ガイド』は内容だけでなく、読書体験にもこだわりました。AmazonSNSでも読みやすいという声は多く、技術書としては珍しい観点で評価を得ています。 Amazonにおける「GitHub CI/CD実践ガイド」の読者レビュー 記事では書籍の「読みやすさ」という切り口から、執筆の舞台裏を紹介します。 最高の読書体験を目指す 技術書の使命は、役立つ情報を届けることです。しかし筆者は役立つだけでなく、読んでいて心地よい書籍にしたいと考えました。そこでまず決めたのが「最高の読書体験を目指す」ことです。そして最高の読書体験を実現するため、次のような設計原則を定めて執筆しました。 シンプルにする:短い文章・簡潔なコード・直感的な図表へと磨き上げる ノイズを減らす:難しい表現は避け、読者を迷わせる要素は徹底的に取り除く テンポを重視する:読者の集中力を削がないよう、読ん

    書籍『GitHub CI/CD実践ガイド』を読みやすくする技術
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    tolkine9999h 2024/11/27
    技術書書くときのノウハウとして、永久保存版の内容だった。
  • "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU

    組織で物事を進めるのが早い人は、"提案"のコミュニケーションを取っていることが多い気がする。 "指摘"で止まるのではなく課題の解決に向けた"提案"までやる方がいいんだけれど、そもそも提案って一言で言ってもまあ難しいよね。とある1on1で雑談していて、"提案"のスキルを上げていくにあたってはいくつかのレベルに分けて考えてみるといいかもしれないと思ったので、声かけのワード別に自分の考えを雑にまとめてみる。洗練されていないので意見がほしい。 レベル0: 「どうすればいいですか」 何か問題があった時の「どうすればいいですか」という聞き方は提案ではなく指摘で止まっている。 指摘してくれるということは気づいているということだし、それを伝えてくれること自体も素晴らしいことなのだけれど、そこからどうしていくかを決めるのが大変な部分なので次のレベルにも染み出していきたい。 レベル1: 「どれにしましょうか」

    "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU
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    tolkine9999h 2024/11/26
    レベル4: 「やっときました」
  • キャリアは逆算すると狭くなる|高木新平

    最近、20代の進路相談に乗ることがあった。みんなとても優秀だが悩んでいる。僕が社外取締役を務めているワンキャリア社でも「人の数だけ、キャリアをつくる」と掲げているように、現代において人生の“正解”は消えつつある。 最近は新卒で会社を選ぶときも、2-3年後の転職を前提に選ぶ学生が増えているという。終身雇用が実質的に成立しなくなっているので、自分の身は自分で守るしかない。この流れは不可逆だろう。 ただ話を聞いていると「あのポジションに就くために」「あの会社に入るために」などと、数年後の自分を考えすぎている傾向も感じる。今の仕事はあくまでステップであり最短経路を辿りたいと。SNSで周りの活躍が見えすぎるゆえの焦りもあるだろう。しかし、今持ち合わせた視野でキャリア逆算しようとしすぎるのは、結果として自分の可能性を狭めるように思う。 「プランド・ハップンスタンス(Planned Happenstan

    キャリアは逆算すると狭くなる|高木新平
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2024/11/23
    実感としてもの凄くよくわかる。スパンの長い話なので腹に落ちるのに時間がかかるんだけれど振り返るとこうだったという人は多そう。
  • Amazon Aurora Serverless v2が最小キャパシティ0に対応し、自動停止・再開が可能になりました | DevelopersIO

    Amazon Aurora Serverless v2が最小キャパシティ0に対応し、自動停止・再開が可能になりました Amazon Aurora Serverless v2 はAurora Capacity Unit(ACU)という単位でリソース管理され、0.5 ACU単位でワークロードに応じてスケールアップするサーバーレスデータベースです。従来は最小ACUが0.5でしたが、0キャパシティに対応したことにより、アクティビティのないインスタンスが自動的に停止・再開するようになりました。 例えば、番・開発環境に同じAurora Serverless v2を導入しているケースにおいて、夜間や週末はアイドル状態を伴う開発環境の最小ACUを0にしておけば、利用がなくなるとインスタンスは自動停止し、コスト削減に繋がります。 対応DBエンジン 以下のAuroraエンジンに対応しています Postgre

    Amazon Aurora Serverless v2が最小キャパシティ0に対応し、自動停止・再開が可能になりました | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2024/11/21
    めっちゃ良いアプデ。常時稼働しないデモ用環境とかに即使う。
  • AWS Supply Chain と Amazon Q を活用して製造業における運用の優秀性(オペレーショナルエクセレンス)を推進 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ AWS Supply Chain と Amazon Q を活用して製造業における運用の優秀性(オペレーショナルエクセレンス)を推進 現代の変化のペースが速く競争の激しい製造業界では、企業はサプライチェーンの管理において、出荷の遅延、部品不足、輸送のボトルネックといった重大な課題に直面しています。 製造業の企業は、需要を予測し、市場の変動に合わせて生産を調整しながら、材料や部品のサプライヤ、生産設備、製品の流通チャネルからなるネットワークの複雑さに苦労することがよくあります。 製品の供給を保証しながら在庫コストを最小限に抑えるには、原材料の入手可能性、生産能力、物流、消費者の嗜好を慎重に検討する必要があります。 従来のサプライチェーン手法は、こうした動的な要因に対して不十分であることが多く、効率の低下、在庫切れ、過剰在庫につながります。 製造業

    AWS Supply Chain と Amazon Q を活用して製造業における運用の優秀性(オペレーショナルエクセレンス)を推進 | Amazon Web Services
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2024/11/12
    AWSのビジネス系サービスとAmazon Qの組み合わせの、一つの理想形だと思う。AWS Supply Chainは、導入の手間がだいぶ大きそうだけれど、もっとミニマムな形で似たようなものを実装したい。