自然あり！美味しいご飯あり！と観光資源はそこそこ豊富な秋田ではありますが、やっぱりどこか渋すぎるというか、若い方向けではないところは地元民としても否めません。「のんびり温泉に浸かりたい」みたいな年齢になってくると少しずつ興味を持ってもらえるようにはなるんですけどねー。 と、なればです。 気になりませんか？気になりますよね？ 秋田の大学生って普段何してるんだろう？ と。そんなわけで今回は、秋田市内にキャンパスを構える秋田大学に通うエミさん（工学資源学部4年）と色々と調整毎にご協力いただいたリホさん（教育文化学部4年）にもお付き添い頂いて普段の大学生活のことや、就活の話などなど、学生最後の年を過ごすお二人に色々質問しながらざっくばらんにお話しさせて頂きました。 ではでは早速以下よりどうぞ。 （取材協力：LOCALOOP、AUP秋田大学報道局） Q：大学の授業では普段どんなことしてるの？ ──　

「しつけのため」と言って、北海道の山中に7歳男児を置き去りにし、行方不明になっている件について、自分自身の体験をもとに、先日記事を書きました。 shinoegg.hatenablog.com 詳しくはそちらをご覧いただきたいのですが、結論をざっくり書くと「しつけと称して親が力でねじ伏せても、子どもは慣れるし反抗もする」ことや、「しつけに暴力を使ってはいけない理由は、安易な方法であり、必ずエスカレートしてしまうので危険」だということ、だが一方で、「厳しい躾」に対する世間のニーズも存在するということについて触れました。 これ以外でも、このブログでは「完璧な母親ではなく、平均的ママを目指して、楽をシェアする」をコンセプトに、育児の難易度を下げる工夫や、気持ちを楽にする方法について、紹介してきました。 そして昨日、Twitterでこんなツイートを見かけました。 「本当にいいことをしていると思ってい

道路や鉄道などのインフラ整備に限っては超一流の土木大国である我が国日本。この国土には沢山の橋やトンネルが存在するが、それでも「歩いて渡れる海底トンネル」というのはあまり多くはない。代表的なものを挙げれば大阪の安治川トンネル、下関と門司港の間にある関門トンネル人道、そしてこの東京近郊に存在するというのが「川崎港海底トンネル人道」なるもの。 東京・羽田空港にも程近い「川崎港」…しかし東京や横浜のそれとは違い、観光客もろくに近づかないような工業港である。場所もかなり辺鄙で、川崎駅から市バスに乗って来る事になる。近年は「工場萌え」だとか言って、工場夜景を見物に来る観光客もじわじわ居るみたいですが… 我々がやってきたのはトンネルの入口にある「ちどり公園」。川崎港海底トンネルは昭和54（1979）年に完成した全長2180メートルのトンネルで、川崎臨海部の人工島である千鳥町と東扇島との間を結んでおり、や

主なスペックは以上の通りです。仕様の異なる複数のモデルが投入されます。 デザイン スピン加工や金属筐体といった従来のZenBookと同様のデザインの中に、エッジ部に差し色を入れるなどの新しさが共存しています。メインモデルはブルーにゴールドという特徴的なカラーです。 カラーバリエーションは3色 カラーバリエーションは以上の3色です。 最上位モデルは超ハイスペック 最上位モデルのスペック表です。11.9mm、910gの筐体でCore i7が駆動します。本体には極薄の冷却ファンが内蔵されています。 指紋センサーを登載 タッチパッドには指紋センサーを登載しています。 パスワード入力の代わりに指紋センサーを利用する「Windows Hello」にも正式対応しています。 最上位モデルの価格は1999ドル 販売価格は最上位モデルで1999ドルとなっています。なお、現時点では日本国内での発売は未定です。