2018年12月17日のブックマーク (4件)

  • [アップデート] Amazon SQS が VPC エンドポイントに対応!VPN 経由でオンプレミスからアクセスしてみた | DevelopersIO

    [アップデート] Amazon SQS が VPC エンドポイントに対応!VPN 経由でオンプレミスからアクセスしてみた こんにちは、菊池です。 先日のアップデートにて、Amazon SQSがVPCエンドポイント(Interface Endpoint)に対応しました! Amazon SQS now Supports Amazon VPC Endpoints using AWS PrivateLink VPCエンドポイントはAWSサービスのAPIに対して、VPC内部からインターネットを経由せずにアクセスできる機能です。昨年のInterface Endpointのリリース以降、対応するAWSのサービスが追加されていっていますが、今回、Amazon SQSが対象に追加されました。 今回は、この機能と、先日リリースされたRoute 53 リゾルバを使うことで、オンプレミスからVPNを経由してSQS

    [アップデート] Amazon SQS が VPC エンドポイントに対応!VPN 経由でオンプレミスからアクセスしてみた | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2018/12/17
    おー、Route53リゾルバ使えばオンプレから楽にvpcエンドポイント使えるんすな。
  • 格差目の当たり「同窓会」という残酷物語(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    同じ同窓会でも、学校を卒業して10~20年後の会と、定年を迎えた世代の会は、似て非なるものだ。マーケティングコンサルタントの酒井光雄氏は「会社で出世した者が定年後に抜け殻のようになるケースもあれば、60歳過ぎても第一線で活躍する者もいて、立場が逆転することがある」という。定年までの時間と、それ以降の時間で「勝ち組・負け組」が180度変わる理由とは――。 ※稿は、酒井光雄『男の居場所』(マイナビ新書)の第一章の一部を再編集したものです。 ■勝ち組の同窓生が、なぜ負け組に転落するのか 学校を卒業して時間が経つと、同窓会の知らせが届く。卒業して10~20年後の場合だと、「どんな企業に就職したのか」「どんな人と結婚したのか」「自分は勝ち組なのか、負け組みなのか」「他人と比べて、外見は老け込んでいないか」「自分は人より幸せに暮らせているのか」といったことが気になり、ある程度自信のある卒業生だけが集

    格差目の当たり「同窓会」という残酷物語(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2018/12/17
    まぁ記事自体はしょーもないけど、これからどんなエンジニア人生送っていくのかは、考えてても損は無いよなぁ。
  • アカウント削除機能に意味はない - Qiita

    Webサービスでアカウント削除機能を要求するユーザの話はよく聞くわけですが、これには残念ながら全く意味が無いと、1Webエンジニアであるぼくは思っているのですが、その理由をだらだらと書いてみようと思います。非エンジニアでも分かるように書いたつもりですが、作者が特にそういう能力に秀でているわけでもないので難しいかもしれません。 技術的な問題 現代の多くのWebサービスはデータの保存をRDB(SQL)に依存しています。これには色々特徴があるわけですが、実際の実装を想定して説明していきましょう。 ユーザがいます。ここではUserというTableとしましょう。RDBで定義したTableは同じ形式の物を沢山保存することができます。なので、作られた沢山のUserは1箇所のTableに纏めて配置されます。 Twitterみたいなサービスを想像すると、ここでTweetできる必要がありますね。TweetはT

    アカウント削除機能に意味はない - Qiita
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2018/12/17
    お、おう。
  • AWS DevOps祭り 2018で登壇してきた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、DevOps導入支援担当の藤村です。2018年12月3日に開催されたAWS DevOps祭り 2018で、「DevOps:変化の激しい環境でビジネス競争力を向上させる具体的な方法」という発表をさせて頂きました。当日のイベントの内容を紹介させて頂きます。 会場 会場はアマゾン新目黒オフィスである目黒セントラルスクエア21階の021ルーム。広くてとてもきれいです。 セッション セッション1:AWS Management Tools サービス アップデートのご紹介 元々は二番目の予定だったけど急遽トップバッターに抜擢されたという、AWSJ 大村さんによるセッションです。 AWS Management Toolsに分類されるのは以下のサービス群で、re:Invent 2018期間中だけでなく、直近3ヶ月のアップデート情報について分かりやすく紹介されていました。 Provisi

    AWS DevOps祭り 2018で登壇してきた | DevelopersIO