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  • ECS(Fargate)でコンテナアプリケーションを動かすための設定情報の扱い方 - BASEプロダクトチームブログ

    あけましておめでとうございます。 BASE BANK株式会社でソフトウェアエンジニアをやっている東口(@hgsgtk)です。 2018年末から年明けにかけて、EKSが東京リージョンに来たりAWSからのリリースが賑わいを見せていますが、その中から、AWS Fargateの次の新機能を実際のプロダクトに適用しました。 AWS Fargate プラットフォームバージョン 1.3 でシークレットのサポートを追加 これを期に、コンテナアプリケーションにおける設定情報を扱う考え方・それを実現するためのAWSのサービス構成と得られた利点についてまとめてみようと思います。 目次 設定情報の扱いに対する要件 コンテナベースの設計思想・原則 ECS(Fargate)を用いる場合の設定情報の扱い方 設定情報の扱いに対する要件 開発背景 BASE BANK社では、即時に資金調達ができる金融サービス「YELL BA

    ECS(Fargate)でコンテナアプリケーションを動かすための設定情報の扱い方 - BASEプロダクトチームブログ
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2019/05/14
    実践として最高に分かりやすい!
  • CircleCIとecspressoによるECSへのデプロイメントパイプライン - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。SREチームの山根(@fumikony)です。 このブログでも東口(@hgsgtk)が何度か紹介している即時資金調達できる金融サービス「YELL BANK(エールバンク)」のインフラまわりに関わっています。 今回は、YELL BANKのデプロイメントパイプラインを構築したときの工夫などを紹介します。 インフラ構成 インフラ構成図 まず大まかなインフラ構成について説明します。上の図は構成図です。 YELL BANKではGo言語でAPIサーバを開発しており、ビルドしたコンテナをECSのFargateモードを使って動かしています。 コンテナレジストリにはAWSのECRを使っています。 また複数AWSアカウント構成をとっていて、番・ステージング・開発の各環境ごとに個別のAWSアカウントを用意しています。 今回のデプロイ機構ではこれらの環境のうち番環境(prd)およびステージング環境

    CircleCIとecspressoによるECSへのデプロイメントパイプライン - BASEプロダクトチームブログ
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