2019年5月25日のブックマーク (8件)

  • 志らく、弟子降格「パワハラ」は私への言葉の暴力 - 芸能 : 日刊スポーツ

    落語家の立川志らく(55)が、二つ目の弟子たちを全員、前座に降格させたことについて一部から「パワハラ」との指摘を受け、反論した。 志らくは22日、ツイッターを更新。「一連の破門騒動、お騒がせして申し訳ございませんでした。色々な叱咤は真摯に受け止めております」と謝罪した上で、「ただパワハラ発言は違います」と否定し、「パワハラとは人格否定です。パワハラだと攻撃してくる方は私への言葉の暴力です。それに弟子が可愛そうも違う。稽古場に今日は来るだろうと待ち続けていた私が可愛そうじゃ」と反論した。 志らくは自分が主宰する劇団の稽古に一門の弟子たちが1度も見学に来なかったことについて「芝居の押し付けではありません。師匠に興味があるかないかという師弟の根の部分です。弟子が師匠に対して興味がないのなら弟子である必要はありません」と嘆き、21日に二つ目の弟子全員を期限付きで前座に降格させたことを報告していた

    志らく、弟子降格「パワハラ」は私への言葉の暴力 - 芸能 : 日刊スポーツ
    tom201410
    tom201410 2019/05/25
    『気の利かない、忖度出来ない』弟子しか作れなかった志らく自身が悪いよね、という話なんじゃないの?知らないが。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    tom201410
    tom201410 2019/05/25
    そりゃあIT関係の基幹企業がアメリカにしか存在し得ない訳だわ。この件で色々察したし、中国が無邪気に虎の尾を踏みに行っていた事も分かった。その中でARMの真の価値も明らかになった。やっぱり孫正義すげーわ。
  • 五輪会場、自撮り動画ダメなの? SNS投稿禁止に波紋:朝日新聞デジタル

    2020年の東京五輪では、観客が競技会場で撮影した動画をSNSなどネットに投稿することが禁じられる。高額の放映権料を支払っているテレビ局の利益を守るためだが、「拡散も含めて五輪では」「自分を撮った場合の投稿は認めて」との声が上がる。(赤田康和、佐藤恵子、林幹益) 東京五輪の観戦チケットは、28日まで抽選申し込みの受け付け中だ。会場内で撮影した動画について、規約にはこうある。「国際オリンピック委員会(IOC)の事前の許可なく、インターネットに配信することはできません」。選手が映っていない応援の様子も投稿不可という。 「全員での応援や(動画の)拡散も含めて五輪ではないのか」「会場内の全景やセルフィー(自撮り)での背景映り込みくらいは認めて」。ツイッターでは疑問の声が上がる。広島県福山市の男性会社員(32)は「規約が認知されていないから、SNSには投稿されると思う」と実効性に疑問を抱く。 そもそ

    五輪会場、自撮り動画ダメなの? SNS投稿禁止に波紋:朝日新聞デジタル
    tom201410
    tom201410 2019/05/25
    たかが運動会ごときにぐちゃぐちゃ言ってもしゃあない。もう二度と日本国内でオリンピックなんてするなよ本当。
  • 【解説】 メイ首相、ともかくもいっぱいいっぱいだった - BBCニュース

    テリーザ・メイ首相はともかくも、いっぱいいっぱいだった。自ら率いる与党・保守党の分裂に、自分にはそれを修復できる政治手腕がないことに、まったく対応できなかった。 メイ首相は当初、自分が政界で必死になって人脈づくりに力を入れるタイプの政治家ではないことを、自慢にしていた。議事堂のバーにたむろするような、派閥がすべての政治家ではないと。加えてメイ氏は、めったに私生活や私情を表に出さない政治家だった。

    【解説】 メイ首相、ともかくもいっぱいいっぱいだった - BBCニュース
    tom201410
    tom201410 2019/05/25
    英国史上最悪の首相たるキャメロンの後を引き受けただけでも素晴らしいガッツだった。この後何が起きてもメイ氏を責める人はいるまい。
  • 山口真帆所属のお知らせ | News&Topics | 研音 - KEN ON

    「山口 真帆(やまぐち まほ)」が研音に所属することとなりました。 皆さん応援よろしくお願いします。 □山口真帆コメント この度、研音に所属することとなりました。 温かく迎えてくださり、新たな一歩を踏み出すきっかけをいただいた研音と、応援してくださる皆様への感謝の気持ちを忘れずに、また一から自分を磨き、これからの活動を頑張っていきたいと思います。 今後とも、宜しくお願い致します。

    tom201410
    tom201410 2019/05/25
    良いところに行けて良かったね。事務所側からしても上手くマネジメント出来ればかなり儲けられそうだし。流石大手。
  • 「不謹慎狩り」の犯人は? 戦時中にあった「ネット世間」の原型

    笑顔の写真アップしただけで「不謹慎」 戦時中にもあった「不謹慎狩り」 支えのなくなった社会で続くゲーム 平成も終わりに差し掛かった平成28年(2016年)に発生した「熊地震」では、被災地への支援を公言した有名人らに対するバッシング行為が相次いだ。古くは戦時中にも見られた「不謹慎狩り」が今、ネット空間において不安と不満の連鎖を生んでいる。不安定な社会のフラストレーションを解消する「コスパの良いゲーム」を、私たちはいつまで続けるのか。「不謹慎狩り」の起源を振り返る。(評論家、著述家・真鍋厚) 笑顔の写真アップしただけで「不謹慎」 現在、大きな自然災害が起こる度にネット上で沸き上がるようになり、著名人はもちろんのこと一般人も対象となっている「不謹慎狩り」。中でも熊地震は、「不謹慎狩り」が注目された最初の大災害として記憶されている。 例えば、被災地に義援金を送ったタレントが、その金額を明らかに

    「不謹慎狩り」の犯人は? 戦時中にあった「ネット世間」の原型
    tom201410
    tom201410 2019/05/25
    それ以前からの新聞・TV様による『言語狩り』は良いのかな?
  • 広告主である高須克弥の名前を原稿に書くなとのことでしたので、『週刊SPA!』巻頭コラムを降りることとしました。|菅野完

    広告主である高須克弥の名前を原稿に書くなとのことでしたので、『週刊SPA!』巻頭コラムを降りることとしました。 ここ3年にわたって担当してきた、週刊SPA!の巻頭コラムの連載を、今週で降りることとしました。 理由は掲題の通り。編集部としては、「原稿のなかに、高須克弥という言葉が出てくる以上、掲載はできない」という立場だそうで、こっちとしては「書いてはいけないこと」がある連載なんてやってたくないということです。コラムで「書いてはいけないこと」なんてある方がおかしいんでね。 ことの経緯はこうです。 …と、経緯を詳らかに書こうと思いましたが、そんなことより、僕がSPA編集部に納入した原稿をそのまま読んでもらった方が早い。 まずは、先週の締め切り(5月21日実売号の締め切り)に合わせて、5月17日に納入した原稿をお読みください。 会社勤めをしていたころ「世も末だ」が口癖の上司がいた。彼には若い人の

    広告主である高須克弥の名前を原稿に書くなとのことでしたので、『週刊SPA!』巻頭コラムを降りることとしました。|菅野完
    tom201410
    tom201410 2019/05/25
    誰?
  • 玉木氏、ツイッターに「マスゴミ」 小沢氏巡る報道批判:朝日新聞デジタル

    国民民主党の玉木雄一郎代表が自らのツイッターで、小沢一郎衆院議員の処遇をめぐる一部報道に対し「マスゴミ」と批判し、閲覧者からの指摘を受けて投稿を削除していたことがわかった。 投稿は、自由党から国民民主党に合流した小沢一郎氏の処遇が決まったことを伝える記事に対するもの。玉木氏は23日夜、ツイッターに「『ようやく』決まったわけでも、『懸案』でもない」「いい加減な臆測記事を書くな。だからマスゴミなんて呼ばれるんだよ」などと投稿した。 玉木氏は24日、記者団に投稿を削除した理由を問われ、「もう削除したのでコメントしない」と述べた。

    玉木氏、ツイッターに「マスゴミ」 小沢氏巡る報道批判:朝日新聞デジタル
    tom201410
    tom201410 2019/05/25
    とうとう国会議員にまで『ゴミ』呼ばわりされる様になったか。当人達は意地でも認めないだろうけど、マスコミはゴミだよね。