例: ・地獄のメリーゴーラウンド ・呪いのローラー ・死のティータイム ・魔の四角窓
10/12日本列島を巨大台風が遅い、東京都心でも川が氾濫する危険があったため、いくつかの地域で避難所が開設された。 その中で台東区がホームレスの受け入れを拒否したという件が話題になっている。 人権は優劣なく、等しく守られなければいけない。 わたしもそう思うよ。 自分だっていつ病気になって職を失うか分からない。選民思想は危ない。わかるよ。 でも西成(日本最大級のドヤ街。日雇い労働者が多く、ホームレスが多い地域)の人と接することが多いわたしは、現実的に考えて条件なしでみんな一緒っていうのは難しいと思っている。 ※⭐️だからといって受け入れ拒否していいとは思ってないよ!世田谷の対応が素晴らしいと思った話は後述(この一文は10/14 22時追記しました)⭐️ そもそもホームレスはただ住所を持たないだけの人から、その日暮らしの人まで程度は様々だけど、わたしが見てきた中ではこういう人がいます。 ・物理
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」は14日に閉幕した。芸術祭の企画展「表現の不自由展・その後」の展示内容をめぐって「電凸(とつ)」と呼ばれる電話による攻撃が愛知県などにあり、不自由展はいったん中止された。その時、現場で何が起きていたのか。 「何人もの職員が泣きながら電話をとっていた。あんな光景は初めて見た」 電凸に直面した愛知県庁の男性職員が語る。 受話器をとったとたん罵声 職場にあるすべての電話が鳴りやまない。受話器をとったとたんに罵声を浴びせられる。切ることもできず、3時間以上も応対した電話もあった。 7月31日、抗議の電話がかかり始めた。この日、慰安婦を表現した少女像が不自由展で展示されると報じられた。韓国の新聞社もインターネットで報じたこともあり、中高年と思われる男性を中心に「韓国を喜ばせてどうする」「あんたは日本人か」と責められた。それでも、「何とかしのげる」と考えていた
【随時更新】「過去最強クラスの台風19号」はこちら 12日夜に多摩川が氾濫した東京都世田谷区玉川には、下流部で唯一、堤防が整備されていない区間があった。 国土交通省によると、12日は多摩川の水位が刻々と上昇し、午後10時10分頃には堤防未整備の区間(約540メートル)から濁流があふれたことが確認された。川と市街地の境界となっている道路も越え、二子玉川駅周辺の広い範囲が浸水した。 東京都世田谷区玉川では市街地が水につかった(12日午後9時38分) この地域を巡っては、2007年の台風9号で2000袋以上の土のうを積んで浸水を防いだケースもあった。同省京浜河川事務所はこれまで、「大雨が降ると多摩川では最初に浸水する」などと周辺住民に説明。堤防整備計画を進めようと説明会なども度々行ってきたが、「景観を大切にしてほしい」「家をのぞき見られる恐れがある」といった声が根強く、同意を得られていなかった。
ネパールの首都カトマンズで開かれた歓迎夕食会で演説する中国の習近平国家主席。現地紙ライジング・ネパール提供(2019年10月12日撮影、提供)。(c)AFP PHOTO / The Rising Nepal 【10月14日 AFP】香港で4か月にわたり民主派のデモが続いている中、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は、中国の分裂を図る者は「体を打ち砕かれ骨は粉々に」されるだろうと述べた。中国外務省が13日、明らかにした。 【関連記事】香港デモ対応で「天安門事件の再来ない」、中国政府系メディア 習氏がこの恐ろしい見解を示したのは週末のネパール訪問中のこと。外務省によると習氏は、「いかなる地域であれ、中国から分離させようとする者は体を打ち砕かれ骨は粉々にされて死ぬだろう」と述べ、「中国の分裂を支持するいかなる外部勢力も、中国人からは妄想をしていると見られるだけだ」と指摘した。 習氏はこ
<結論>「SN比(シグナルとノイズの比率)が理解できていない」ということだった。 SN比というのは、工学部なんかで良く使われることばで。 パチンコのような物凄い雑音がある中では、何か言われても聞こえにくいけど、 静かな図書館で話しかけられれば一発で分かるよね?っていうこと。 ノイズというのは、片づけられていない床に散らばったペットボトルや洋服のことで。 シグナルってのは、「片づけなきゃいけないもの」のこと。 ADHDは、シグナルには気づくんだろうけど、ノイズがたまりまくる。シグナルを感じられるレベルまで、ノイズを減らすことを意識するとよさげ。 <気づいた理由>youtubeを見ていたら、youtubeが小さく見えた。 当然ながら、パソコンの画面の中だけが動いており、周りの部屋は動いていない。 意識としては、片づけなければならないペットボトルに気がとられるため、youtubeに集中できない。
大雨を降らせた台風19号を受けて、「地下神殿」とも言われる「首都圏外郭放水路」(埼玉県春日部市)が、川の氾濫(はんらん)を防ぐために活用されている。調圧水槽に水をため、ポンプで川幅が広い江戸川に排出する仕組みだ。2006年に完成し、すべての施設がフル活動するのは、茨城県の鬼怒川が氾濫した2015年の関東・東北豪雨以来2回目という。 地下50メートルを流れる世界最大級の放水路。全長6・3キロある。近隣の中川、倉松川、大落古利根川(おおおとしふるとねがわ)、18号水路、幸松川の5河川の水位が上がると、調圧水槽に水をためる。 江戸川河川事務所によると、12日午前11時半に、18号水路から水が入り始め、午後6時には5河川すべての水が流入した。5河川すべての水位が基準以上に上がることは珍しいという。 同日午後7時10分にポンプを使って江戸川への排出を開始。ただ、13日の朝方にかけて、江戸川の水位も上
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