2019年12月30日のブックマーク (8件)

  • 2019年になぜ「スマホからPCへの回帰」が現れ始めたのか

    今年取材した中で最も印象的だったのは、海外で10代の若者がスマートフォンよりPCに接する時間が増えているという調査結果だった。これは日HPが新製品発表会で紹介した数字で、米国、中国ドイツのZ世代(22歳未満)がミレニアル世代(23歳~28歳)に比べて有意に増加しているという。PCからスマートフォンへのシフトが叫ばれて久しいが、それに逆行するような動きだ。 この調査そのものは、スマートフォンではなくPCの巨大メーカーであるHPが行ったものであり、各世代の調査を別々に行っているなど、そのままストレートに受け入れていいのか慎重になる必要がある(いずれもHPの現地法人がそれぞれ市場研究のために集めたデータ)。 とはいえ、同社がこうした市場データに基づき、22歳未満のZ世代に向けたPCの商品企画で業績を伸ばしていることを考えれば、ある程度は信頼に足る「動向」「流れ」といえるだろう。 この動きの

    2019年になぜ「スマホからPCへの回帰」が現れ始めたのか
    tom201410
    tom201410 2019/12/30
    PCはなにかの深い沼にハマってる人ほど便利に使いこなせる。単に情報を消費してるだけの豚には過ぎた機械だ。
  • 「小泉進次郎を超える政治家になるよ」“38歳の北海道知事”鈴木直道が描く未来予想図 | 文春オンライン

    「首都のために100パーセント働くだけではなくて、首都を支えている多くの全国の地域のために、皆さんの故郷のためにもう20パーセント、合計120パーセント働いて、やっと都民のみなさんから合格がいただけるんだ、それが首都公務員なんだ。前例がなくても、ほかのところが一切やっていなくても東京都というのはこれをひっぱって、国を動かして、日を牽引する」 演説の内容というよりも、挑発的なその弁舌が私の印象に残った。都庁職員時代、副知事の猪瀬から「役人的なしゃべり方では伝わらないぞ」と叱られていた都庁職員の頃の鈴木とは、全く別人のように見えたのだ。 破綻した自治体から叩き上げる 鈴木は埼玉県生まれ。両親が離婚したため母子家庭で育てられた鈴木は、高校卒業後の1999年に東京都庁に入庁。地方公務員を選んだのは、恵まれない人々にとって行政サービスがいかに重要かを肌身で知っていたからだ。 社会人になってから夜間

    「小泉進次郎を超える政治家になるよ」“38歳の北海道知事”鈴木直道が描く未来予想図 | 文春オンライン
    tom201410
    tom201410 2019/12/30
    ハードルに問題がありすぎるなと思ったら、同意者多数。まあ進次郎だってここから良い政治家になるかもしれないしね。少なくとも2人とも小渕優子よりはマシな政治家になれよ(笑)。事務所が都合良く燃えたりね!
  • 宝くじの低迷は「当たらない」から? 公営ギャンブルと対照的…運営側は打開策模索(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    一獲千金を狙い手に汗握る恒例の「年末ジャンボ宝くじ」の抽せんが近づいている。ただ、近年は賞金の高額化が進む一方、宝くじ全体の売り上げは伸び悩む。さまざまな要因が指摘される中、宝くじを管轄する総務省(旧自治省)OBで選択式宝くじ「ナンバーズ」導入に関わった兵庫県の井戸敏三知事は「当たらないからだ」と苦言を呈した。昨年度の売り上げは3年ぶりに回復したものの、運営側は打開策を模索している。(尾崎豪一) 【写真】宝くじ当たる?!老若男女集うナゾのスポット ■抜的な改革要求 「当たらないと言われている。当たる宝くじにしないといけない」 自治官僚時代にナンバーズの導入を進めた井戸知事は、11月中旬の定例会見でこう口火を切った。1等・前後賞合わせて賞金10億円の年末ジャンボなど宝くじの高額配当化に伴い当たり数が減り、「当たらない」との批判が宝くじファンに広がっている、と指摘したのだ。5割に満たない宝

    宝くじの低迷は「当たらない」から? 公営ギャンブルと対照的…運営側は打開策模索(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    tom201410
    tom201410 2019/12/30
    1万円の当たりの数を増やしたとか、CMを打ったとかで解決する問題だと本気で思ってるならバカとしか言えない。実際には胴元側の利害が複雑過ぎて動きが取れないんだろうけど。
  • タイ「奇跡の救出劇」参加の隊員が死亡 活動中の感染症で | NHKニュース

    タイの海軍は、少年ら13人が洞窟で遭難して18日後に助け出された「奇跡の救出劇」に参加していた特殊部隊の隊員が活動中に感染症にかかり、その後闘病生活を続けていたものの、今月死亡したと明らかにしました。 タイの海軍は、救出活動に参加していた特殊部隊隊員のベイルート・パクバラさん(29)が活動中に感染症にかかり、その後闘病生活を続けていたものの症状が悪化して今月27日に死亡したと発表しました。 ベイルートさんがかかった感染症について海軍の報道官はNHKの取材に対し血液の感染症だと述べるにとどまり、ベイルートさんの遺族も詳しいことは聞かされていないと話しています。 この救出活動ではボランティアで参加していたタイ人のダイバーも活動中に呼吸困難で死亡しています。 「奇跡の救出劇」からおよそ1年半がたって新たな死者が発表されたことで、当時の救出活動がいかに過酷だったかを改めて思い起こさせる形となりまし

    タイ「奇跡の救出劇」参加の隊員が死亡 活動中の感染症で | NHKニュース
    tom201410
    tom201410 2019/12/30
    活動後に適切な抗生物質投与などを行わなかったということか?それともちゃんとやったのに効かなかったのか。
  • サラダに無断でかけて出されるドレッシングが許せない : やまもといちろう 公式ブログ

    先日、東京藝術大学の戸澤遥さんが、出される材にマヨネーズが勝手にかけられていて、これはハラスメントであるという公論を打ち立て政党化したという画期的なニュースが流れてきました。 そのマヨネーズ、必要? 「ストップ・マヨハラ党」芸大生が旗揚げ - withnews(ウィズニュース) https://withnews.jp/article/f0191229000qq000000000000000W09j10101qq000020176A さらに、その党首・戸澤さんの兄を名乗る人物もYoutubeで主張を繰り広げておりました。お前ら兄妹で何してんだよと思わないでもありませんが、その主張を耳にするとき、確かに一理あるなと感じます。 ストップ・マヨハラ党の戸澤遥党首の兄貴です!妹の応援をするためと社会の偏見を救う為の動画です https://youtu.be/2QpjW4hM4CA 言われてみれば、

    サラダに無断でかけて出されるドレッシングが許せない : やまもといちろう 公式ブログ
    tom201410
    tom201410 2019/12/30
    あれ、最後まで誰もけなしていない。そんな隊長はいやだ。/やはりチーズフォンデュこそ各人の野菜の食べ方の自由を保証する最強のメニューなのだ。
  • 電車でフランス書院文庫を読んでるオジサンの謎

    自慢じゃないですけど私すごい目がいいんですよ 近くも遠くもバシバシに見えるもんで学生時代は6列前の答案が見えたくらいですよ まあ自分の前6列全員白紙でしたけどね それはさておきね、昔から気になってることがあるんですよ それが電車の中でエロ小説読んでるオッサンの存在 目がすごいいいもんで、電車で吊革にぶらさがってると前に座ってる人の文庫が読めちゃうんですね このオジサン何読んでるのかなーと思うとエロ小説 当時は中学生とか高校生とかだったもんでエロに興味はありましたけど 普通は隠れてするもんじゃないですか なんでこのオジサン行き帰りの電車の中でこんなもん読んでるんだろ?というのが不思議でしたね 当時の結論としてはオジサンたちは瞬発力なくなってるもんで 行き帰りの電車の中でも盛り上げていく必要があるんだろうな 年を取ると女性の方が盛んになるらしいので家庭平和のために移動中も努力してるんだろうな

    電車でフランス書院文庫を読んでるオジサンの謎
    tom201410
    tom201410 2019/12/30
    単純に読み物として楽しいのでは?女性がBLを嗜む様に、男性はフランス書院を嗜むものだし。
  • 割を食うのは30~40代 岐路に立つ正社員制度 浜銀総研・遠藤裕基氏に聞く - 日本経済新聞

    正社員制度の雲行きがいよいよ怪しい。2019年後半、経済団体のトップや経営者から終身雇用や年功賃金を否定する発言が相次いだ。高度経済成長を支えた日的雇用慣行もついに来年度以降は見直しが加速しそうだ。浜銀総合研究所の主任研究員、遠藤裕基氏は最も割をうのは30~40代だと指摘する。その真意と対策を聞いた。中高年に高い賃金払い続けられない――正社員制度への批判はこれまでもあった。「年功賃金や

    割を食うのは30~40代 岐路に立つ正社員制度 浜銀総研・遠藤裕基氏に聞く - 日本経済新聞
    tom201410
    tom201410 2019/12/30
    ここまでの経緯から、少子化の最大の原因は団塊ジュニア世代をちゃんと面倒見なかった事だと明白になってる。
  • 京都市基幹系システム刷新失敗の考察について

    京都市基幹系システム刷新失敗の考察 https://www.orangeitems.com/entry/2019/12/28/084402 俺はとある中小自治体で情シスをやったことがあるので、色々と思うところがある。 この記事だと、要件定義できない京都市が悪いで終わってしまいそうで、まあそうなんだけど事情も色々あるんだよというところで、フォローしてみたい。 まず、俺のいる自治体の話をしよう。 俺が情シスにいた10年程前に、今回の京都市のようにレガシーシステムを刷新した。刷新前は担当SE一人しかメンテナンスできないような、人間と機械がセットでようやく動くようなシロモノだった。 それを、某ベンダーのパッケージシステムをほぼカスタマイズせずに導入する形で刷新した。 当然多くの問題があったが、当時の上司が大手SIER出身で庁内でも力があり、市長も強く後押ししてくれたので押し切った。 今回の件に関し

    京都市基幹系システム刷新失敗の考察について
    tom201410
    tom201410 2019/12/30
    この様な事情である場合、情シスが市長を説得できなかったのはなぜなのだろう?その『失敗した理由』には価値があるかも。単に市長が無能なのか、とか/他の政令市で使ってるものを使うとかは?