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  • どこがおもてなしだ!中国に完敗の日本のサービス 外国人がびっくりする複雑な契約内容、不合理な料金設定 | JBpress (ジェイビープレス)

    このところ小売業をはじめ日のサービス業系企業が次々と中国進出を果たしています。その際に発表されるプレスリリースには、決まって「日の『おもてなし』に代表される高品質なサービスを中国で展開し・・・」といった文言が見られます。多くの日人は、日のサービスは世界に誇れる高いクオリティであると信じ切っているようです。 しかし対人接客サービスだけならまだしも、契約からアフターサポートまでを含めたサービス全体で見ると、果たして日のサービスが「手厚い」と言えるのか疑問です。一部のサービス分野に至っては、むしろ筆者が暮らす中国より劣悪ではないかと感じることすらあります。 そこで今回は、中国よりも劣っている日のサービス分野として、銀行、賃貸不動産、携帯電話業界を取り上げ、日国内にいると気づきにくい日中間のサービスの差を明らかにしてみたいと思います。 【銀行】土日も普通に営業、振込手数料は格安 日

    どこがおもてなしだ!中国に完敗の日本のサービス 外国人がびっくりする複雑な契約内容、不合理な料金設定 | JBpress (ジェイビープレス)
    tom201410
    tom201410 2018/01/17
    携帯から始まった、顧客を誤魔化しにかかってる料金プランの一般化が害悪でしか無いことは同意。
  • さらば下請け、ラジコン部品メーカーの大変身 手術訓練用の模擬臓器が大ヒット、数々の受賞も | JBpress (ジェイビープレス)

    今回、取材した寿技研もその1社で、医療関連の製品開発を始めて5年目になる今年は、植物性品原料でリアルな模擬臓器を開発した。 これを使って医師らは、針や糸で縫ったり、電気メスで止血や切開、超音波メスで患部を切除したりなど、様々な練習を行える。 原料については言及を避けながらも、動物愛護意識の高まりや廃棄処理の観点から動物にも環境にもやさしいと国内のみならず、米国の学会でも評価されている。 寿技研は、ミニ四駆などのラジコンのタイヤを製造する埼玉県の下請けの町工場。1984年の会社設立から金型製作や金属部品加工を手がけてきた。 そんな同社が、なぜ模擬臓器を開発することになったのか。医工連携の人材を育成する「さいたま市メディカルエンジニアリング講座」で講演した同社社長の高山成一郎さん(49歳)に、その背景を聞いた。 植物性品材料で人間の臓器をリアルに再現

    さらば下請け、ラジコン部品メーカーの大変身 手術訓練用の模擬臓器が大ヒット、数々の受賞も | JBpress (ジェイビープレス)
    tom201410
    tom201410 2017/12/27
    ものすごくニーズがある領域なので、ちゃんと代理店に営業かけたら、もっと桁違いに売れるはず。
  • 中国は日本化しつつあるのか? 日本の株式・不動産バブル崩壊と同じ運命をたどる恐れ | JBpress(日本ビジネスプレス)

    中国・上海(Shanghai)の浦東(Pudong)地区の夜景(2014年7月31日撮影)。(c)AFP/JOHANNES EISELE〔AFPBB News〕 中国共産党が関心を持ったテーマのうち、「ソビエト共産党がたどった運命を回避する方法」ほど詳細に研究されたものはほとんどない。習近平国家主席は2012年に実権を握った後、党内部の会議において、ソビエト連邦にはミハイル・ゴルバチョフとグラスノスチ(情報公開)に立ち向かえるだけの「男らしさを備えた」人間が1人もいなかったと述べた。 しかし、習氏にとっては、同じ時代に起こった別の歴史的出来事の方が当面は気になるかもしれない。それは、30年ほど前に日で膨らみ始めた後、日国民の自信を喪失させ、企業を萎縮させ、何十年も残る傷を経済にもたらした不動産・株式市場のバブルのことだ。中国では今、この展開を避けることが何よりも重視されている。 中国

    中国は日本化しつつあるのか? 日本の株式・不動産バブル崩壊と同じ運命をたどる恐れ | JBpress(日本ビジネスプレス)
    tom201410
    tom201410 2017/06/06
    かつての日本とほとんど同じ経済政策をとってるんだから、そりゃまあ同じ様な結果になっても不思議じゃない。
  • 意外にも常識的な「トランプ外交」 マティス国防長官の訪日にも見られる同盟国重視の姿勢 | JBpress (ジェイビープレス)

    米ホワイトハウスの大統領執務室にあるウィンストン・チャーチル元英首相の胸像の前で握手するドナルド・トランプ米大統領(右)とテリーザ・メイ英首相(2017年1月27日撮影)。(c)AFP/Brendan Smialowski〔AFPBB News〕 (文:村上 政俊) トランプ外交が格的に始動したが、その背景にある考え方は極めて常識的であり、同盟国日としては大いに歓迎すべき滑り出しだ。トランプ外交の最大の特徴は同盟国重視の姿勢であり、これを端的に示すのが外国首脳の訪問受け入れ順序だ。 まずは米英同盟の強化から 1月20日のトランプ政権発足後にまずワシントンを訪れたのは、アメリカにとって最も緊密な同盟国であるべきイギリスの首相メイだった。オバマによって大統領執務室から不当にも撤去されていたチャーチルの胸像がトランプによって元の地位を無事回復。トランプ、メイ、チャーチルの「3人」で撮影された

    tom201410
    tom201410 2017/02/16
    オバマがいかに中国と韓国のロビー活動にやられていたかと言う話でしか無い。序でに英国の冷遇はロシアにやられていたんだろうし。米国民主党へのテコ入れを日英共同でやれば?とか言いたくなる。
  • 覇権国下りた米国がもたらす手本なき世界 トランプの決断を促した3つの痛打とは | JBpress (ジェイビープレス)

    米国が「覇権を放棄する」というテーマである。影に隠れた話題であるだけに、テレビも新聞もほとんど報じない。 覇権――。 大国(米国)が地球上の地域や特定国に対し、外交的、軍事的、経済的な優位性を誇って支配的な影響力を及ぼすことだ。第2次世界大戦後、米国は長い間覇権国家として世界で大きな力を誇ってきた。 覇権放棄を宣言した就任演説 覇権の是非については賛否両論あるが、米国と、日を含めた西側外国は、これまで主従関係のような間柄だった。現実の世界は米国の覇権によって動かされてきたと言っても過言ではない。 だがトランプは選挙期間中から覇権を放棄すると述べてきた。他国や外交に気を配るより、まず米国を優先すべきとの主張だ。当初は、選挙中だけの言い分で、強い米国(覇権)を継続していくかにも思われた。 しかし就任演説で、トランプは覇権国家を放棄することを明確に示した。「覇権」という言葉こそ使わなかったが、

    tom201410
    tom201410 2017/01/31
    アメリカはアメリカの国益の為に『世界の警察』だった。でも、それをする資金が無くなったからやめるだけ。『アメリカ第一』はexcuseでしかない。なお、制海権を掌握し続ける為に日英との同盟は強化されるだろう。