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2016年12月25日のブックマーク (3件)

  • ハイパーバイザの作り方

    「ハイパーバイザの作り方」公開ページ こちらのページはSoftware Design誌の連載記事「ハイパーバイザの作り方」の公開ページです。 「Linuxのしくみを学ぶ - プロセス管理とスケジューリング」も公開中ですので、こちらも是非ご覧ください。 公開中の記事 第1回 x86アーキテクチャにおける仮想化の歴史とIntel VT-x [HTML] [PDF] [ePub] [mobi] [Kindle] 第2回 Intel VT-xの概要とメモリ仮想化 [HTML] [PDF] [ePub] [mobi] [Kindle] 第3回 I/O仮想化「デバイスI/O編」 [HTML] [PDF] [ePub] [mobi] [Kindle] 第4回 I/O仮想化「割り込み編・その1」 [HTML] [PDF] [ePub] [mobi] [Kindle] 付属資料 最近のPCアーキテクチャにお

    tom__bo
    tom__bo 2016/12/25
  • 鳩の巣原理特集 - 問題解決の宝石箱

    Competitive Programming Advent Calendar 2016 23日目の記事です。 鳩の巣原理と、競技プログラミングでの使われ方を紹介します。 鳩の巣原理とは 昔々あるところに、5羽の鳩がおりました。彼らをすべて巣箱に入れたいのですが、あいにく巣は4つしかありませんでした。 すると以下の図のように、どこか1つの巣には2羽以上の鳩が入ってしまいます。 適当な入れ方をすると、2羽より多い巣があったり、空の巣があるかもしれません。でも、どんな入れ方をしても「どこかの巣には2羽以上」入ることが保証されます 。 一般に n 羽の鳩を m < n 個の巣にいれるとき、どこか 1 つの巣には鳩が2羽以上入ります。 更に一般化。巣に入っている鳩の最大数を最小化しようとすると、各巣になるべく均等に鳩を配る形になります。 このとき、鳩の数の最大値は *1 となり、これが最大値の下限

    tom__bo
    tom__bo 2016/12/25
  • 低レイヤーの歩き方 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~

    この記事は Kobe University Advent Calendar25日目の記事です。 低レイヤー技術(後述)をこれから学びたい人向けの入門記事です。 自身の経験を踏まえ、より多くの人達にこのレイヤーに興味を持ってほしくて書きました。 決して卒論がやばくてAdvent calendarのネタが作れなかったわけでは(ry なぜこんな記事を書いたか いわゆるシステムプログラミングのような低レイヤー(と言って差し支えない)ジャンルって一体何から始めれば良いのかいまいちピンと来ないし、何が面白いのかも分からないと思われている事が多いと思います。 にもかかわらず低レイヤーの魅力や学び方の指針みたいな物を示した、いわゆる入門記事ってかなり少ないんですよね。 記事はこれからシステムプログラミングを始めたい方や、既にかじってみたが中々先が見えてこない、将来何の役に立つのか不安という方達に読んでい

    低レイヤーの歩き方 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~
    tom__bo
    tom__bo 2016/12/25