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新技術に関するtoma2のブックマーク (9)

  • 日立、世界最小で粉末状のRFIDチップの動作確認に成功

    日立が先日、世界最小の縦横0.05mm、厚さ5μm(マイクロメートル)で、粉末状のRFIDチップを開発し、動作を確認することに成功したそうです。 ここまで大幅な小型化を実現したことにより、商品券などの有価証券や各種証明書などに内蔵するなど、幅広い用途への活用が可能になるとのこと。 詳細は以下の通り。 世界最小0.05mm角の「非接触型粉末ICチップ」の動作確認に成功 従来の試作チップの面積比で9分の1の小型化を実現し、紙への漉き込みが可能に このリリースによると、今回動作が確認されたRFIDチップは、現在すでに製品化されている「ミューチップ」というRFIDと同じ機能を保ったまま、超小型化を実現したそうです。 また製造工程でID(識別番号)データをROM(読み取り専用メモリ)に書き込むことから、番号の書き換えができず、高い真正性が保証されるとのこと。このチップとインターネット技術と結び付ける

    日立、世界最小で粉末状のRFIDチップの動作確認に成功
  • NEDO:技術戦略マップ2009:技術戦略マップ検索

    研究開発小委員会委員名簿、タスクフォース・ワーキンググループのメンバーリスト(108KB) ご意見の募集・応募方法 ご意見の募集 技術戦略マップに関するご意見は までお願いします。 お寄せ頂いたコメントは、次回改訂作業の際の参考とさせて頂きます。また、メールアドレス等個人情報に関しましては、技術戦略マップ改訂作業以外には使用いたしません。なお、個別のコメントに関するお問い合わせには必ずしも応じかねますので予めご了承下さい。 ご意見の投稿方法 投稿に際しましては、以下の事項にご注意ください。 メールの「件名」は対象とする分野名を記載願います。なお、複数の分野について投稿頂く場合は、お手数ですが、分野ごとに送信下さい。 投稿の際の必要情報として、以下の項目を記載してください。 [1] お名前 [2] ご所属(団体・個人、役職等) [3] ご意見(どの分野のどの箇所(

    toma2
    toma2 2007/01/15
    ロードマップ
  • 国内初、カメラ付き携帯電話でのアイリス認識を実現|プレスリリース|OKI

    OKIは、このたび新たに開発したアイリス(注1)認識アルゴリズム「携帯アイリス認識技術」により、携帯電話に搭載された可視光カメラを用いた、高精度の個人認証を実現しました。2007年3月に製品化の予定です。 近年、携帯電話の高機能化にともない、携帯電話を利用した決済など様々な新しいサービスが広がりつつあります。これらの新サービスを利用するにあたり、携帯電話の紛失や盗難時の悪用を防ぐための手段として利用者人の認証方法が注目されています。このような背景のなか、携帯電話を安心して利用するためのログイン時またはサービス利用開始時の認証方法として、暗証番号などを覚えることなく簡単に人確認できることや、認証精度の高さから生体認証が注目されています。 生体認証のなかでも、人の目のアイリスパターン(虹彩の模様)を用いるアイリス認証では、アイリスパターンが複雑でランダム性(規則性がみつけにくいこと)に富ん

  • 永久磁石を回転させて温度を下げる磁気冷凍システム

    通常のエアコンや冷蔵庫はフロンガスや代替フロンなどを使用して気体を圧縮・膨張させることで冷やすわけですが、今回の方法は永久磁石を回転させて温度を下げるというもの。 どういう原理かというと、磁性体に磁界を与えると発熱し、磁界を取り去るとその温度が下がる現象を利用したもの。環境にやさしく高効率で省エネが期待できる技術ということなので、まさに未来の技術といった感じです。 そしてこの画期的な技術について、日の中部電力が世界最高性能の達成で実用化に大きく前進したそうです。すばらしい、やってくれますね……。 詳細は以下の通り。 中部電力 | プレスリリース - 室温磁気冷凍システムの開発について ~世界最高性能の達成で実用化に大きく前進~ この磁気冷凍システム、気体冷凍と比べ ・理論効率に近い運転の実現が期待でき省エネ効果がある ・フロンや代替フロンを用いないため環境にやさしい ・コンプレッサーを用

    永久磁石を回転させて温度を下げる磁気冷凍システム
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/517508.html

  • Freescale、MRAMの量産開始 ~究極の不揮発性メモリへの期待と現実

    7月10日(現地時間) 発表 ●理想のメモリLSIを求めて 米国の大手半導体ベンダーFreescale Semiconductorは10日(現地時間) 、4Mbit MRAM(Magnetoresistive Random Access Memory)の量産を始めたと発表した。 MRAMは半導体業界で、「究極の不揮発性メモリ」と期待されてきた。将来、PCやサーバーなどのメインメモリに採用されれば、使用環境を一変させる可能性を秘めているからだ。 MRAMが製品化されたこの機会を捉え、理想のメモリLSIについて述べるとともに、最初のMRAMとなったこの製品の位置付けを考えてみたい。 まず、理想のメモリLSIとは何かについて考えよう。これには、いろいろな条件がある。 ・電源を切ってもデータが半永久的に消えないこと(不揮発性) ・データを高速に読み出せること(高速読み出し) ・データを高速に書き込

  • 世界初!カーボンナノチューブを半導体チップの放熱基板に活用- FUJITSU Japan

    富士通株式会社および株式会社富士通研究所(注1)は、世界で初めて、カーボンナノチューブ(注2)を用いた半導体チップの放熱基板の開発に成功しました。カーボンナノチューブを高周波高出力増幅器の放熱基板に用いることで、放熱性と高い増幅率を同時に実現することが可能になります。 今回開発した技術により、カーボンナノチューブの利点である高い熱伝導率を利用した応用は実用化に向けて大きく前進したといえます。次世代以降の無線通信システムに向けた高性能な高周波高出力増幅器の実現が可能になります。 技術の詳細は、12月5日から米国ワシントンDCで開催される国際会議IEDM (International Electron Devices Meeting)で発表する予定です。なお、研究は、NEDO (独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)より財団法人ファインセラミックセンターに委託された、経済産業省

  • http://www1.accsnet.ne.jp/~kentaro/yuuki/nanotube/nanotube.html

  • 超高速動作不揮発性磁気メモリ(MRAM)セル基本技術を開発(2006年 7月14日): プレスリリース | NEC

    システムLSIへの組み込みに適した 超高速動作不揮発性磁気メモリ(MRAM)セル基技術を開発 ~SRAMと同等の動作速度を実現可能に~ 2006年 7月14日 日電気株式会社 NECはこのたび、次世代LSIへの組み込みに適した超高速動作不揮発性磁気メモリ(以下、MRAM:Magnetoresistive Random Access Memory)の実現に不可欠なメモリセルの基技術を開発しました。 今回開発したMRAMメモリセル技術は、書き込み回路および読み出し回路の新規開発による書き込み・読み出し速度の高速化、低書き込み電流メモリセル構造の開発によるセル面積の小型化、などにより実現しました。 このたびの開発により、現在のシステムLSIに組み込まれているSRAM(Static RAM)と同等の動作速度を有し、SRAMにはない不揮発性という付加価値を持った、システムLSI組み込みに適した

    toma2
    toma2 2006/10/25
    電子機器の高速・高性能化に伴い、高速に動作するシステムLSIへの要求が年々高まっています。
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