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2009年1月23日のブックマーク (8件)

  • おいッ!パーティーやんぞ! - DIG@BOOKOFF

    「おいッ!パーティーやんぞ!」 2009/02/06(Fri) 21:00〜5:00 @六木bullet's \1500(1D) DJ> tofubeats tomad(Maltine Records) tofumad imdkm DJ TECHNORCH(999 Recordings) Wild Party (赤線企画) LIVE> アシッドホワイトハウス 三毛ホームレス(Maltine Records) パジャマパーティズ CDR ☆tofubeats超限定CDRプレゼント特別企画 1.ブログ、mixi、twitterにこのイベントの事を告知しよう! 2.告知したURLと自分のIDもしくはmixi名をに送ろう! 3.先着10名様にtofubeats超限定CDRプレゼントの権利が!権利を得た人には返信があります! 4.パーティーに来たらtofubeatsもしくはtomadに自分のID

    おいッ!パーティーやんぞ! - DIG@BOOKOFF
  • 最近気になったものを抜書き - shinichiroinaba's blog

    不可能性の時代 (岩波新書) 作者: 大澤真幸出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/04/22メディア: 新書購入: 14人 クリック: 191回この商品を含むブログ (169件) を見る 『ゲーム的リアリズムの誕生』の中で、分析・解釈されているいくつものゲーム小説を通覧することから直観できることは、まずは次のことである。すなわち、オタクたちは、あるいはより広く(オタクたちを生み出した)現代社会は、終わることの困難に直面し、もがいているのではないかということ、これだ。ゲームや、ライトノベル、アニメの中で、「反復」という主題がやたらと反復されているのである。反復する時間の中に閉じ込められ、そこから抜け出すことができない、という主題が、作品横断的に、あまりにも頻繁に登場するのだ。ゲームにおいては、この反復を何とか切り抜け、真の終わりをもたらすことが、目標となる。(196頁) たぶん

    tomad
    tomad 2009/01/23
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Sonority As Scenery

    ・minimalism・ -ミニマル・ミュージック ・ambient・ -アンビエント ・musicians・ ブライアン・イーノ ハロルド・バッド モートン・フェルドマン スティーヴ・ライヒ ・piano sonority・ ピアノの響き ・label・ ウィンダム・ヒル・レトロスペクティヴ ・free writing・ -複数の方向へ ・utility・ 簡易版・ディスク購入ガイド ディスク購入ガイド1 ディスク購入ガイド2 関連書籍 用語集 このサイトについて ・w e b・ ×休止中×-関連サイト リンクについて ・quick mail・ メッセージ ・m a i l・ pass-age@cg.netlaputa.ne.jp ■ Sonority As Scenery ■ ▽ Writing and original images are by shige@Sonority As

  • iTunes StoreがDRMフリー化してもDRMの鎖はちぎれない - P2Pとかその辺のお話@はてな

    AppleiTunes Storeで販売する全楽曲をDRMフリーで販売することになった、というのは喜ばしいことだし、楽曲の価格設定も多少は柔軟なものになったことも喜ばしいことだとは思っている。そして、それが避けられない流れであったことも。 ただ、このiTSのDRMフリー化がAppleにとってどのような意味を持つのか、を考えると、手放しには喜べないところもある。 DRMの役割としては、「コピーを自由にさせない」という部分と、「再生するデバイスを制限する」という部分がある。私の個人的な意見ではあるのだけれど、AppleにとってiTunes Storeで販売される楽曲にDRMをかける意義は後者にあるのだと思っている。簡単に言えば、iTSで購入した楽曲は、iPodでしか聞けないことに意味がある。 iTSで楽曲を購入すればするほど、iPod以外のポータブルオーディオデバイス以外の選択肢は選べなくな

  • 既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”

    冊子の中綴じ製というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。

    既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”
  • 卒論完成「日本アイドルビジネスの歴史的変遷と現在 どういう物語が語られてきたのか」 - りとすら

    なんとか初稿完成。うpします。モー娘。学会の方、ご協力ありがとうございました。21974字。 日アイドルビジネスの歴史的変遷と現在 どういう物語が語られてきたのか 目次 序章 はじめに 第1章 問題と目的 第1節 アイドルの定義 1. 「アイドル」という言葉の成立 2. 「アイドル」の定義の広義化 第2節 物語マーケティング 1. 「物語」、「ストーリー」がなぜ求められるのか 2. 物語の要素 3. アイドルビジネスにおける物語マーケティングの機能 第2章 アイドルビジネスの歴史的比較 第1節 60年代「清純派―吉永小百合」 第2節 70年代「虚像と実像との狭間のアイドル―山口百恵」 第3節 80年代「シミュレーションとしてのアイドル―松田聖子」 第4節 80年代末「シミュレーションのシステム化―おニャン子クラブ」 第5節 90年代「システムの再設計―モーニング娘。」 第6節 ゼロ年代「

    卒論完成「日本アイドルビジネスの歴史的変遷と現在 どういう物語が語られてきたのか」 - りとすら
  • いつ贋作か――贋作の記号学メモ 3 - 現在思想のために

    贋作を構成する3つの要因 画学生や無名の画家はしばしば技量を磨くために大家の作品の模写を試みる。模写した作品(コピーやレプリカ)はただそのあり方のままであるかぎりまだ<贋作>ではない。 レプリカが贋作となるには、なによりもこの対象が人間の経済活動がくりひろげられる市場のなかを移動する必要がある。 贋作になる資格をそなえた絵画には、レプリカとは別にもう一種類ある。ある大家の様式を模した絵画を描く場合である。 たとえば、実際にはピカソがその絵を描いたのではないとして、それがいかにもピカソなら描きそうな様式の絵――ピカソさながらの様式をそなえた絵であるケースが考えられる。(厳密にいうと、贋作の存在論にとって、ピカソの代わりにどんな画家でもいいかという問題が残る。まるで無名の画家の模作が可能的贋作になるのだろうか。知名度はどの程度あればいいのか。…これらの疑問へのおよその答えは推定の範囲にあるだろ

    いつ贋作か――贋作の記号学メモ 3 - 現在思想のために