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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (8)

  • 東京にコンテンツ産業の集積地、慶大ほか50社参画:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    東京にコンテンツ産業の集積地、慶大ほか50社参画:日経ビジネスオンライン
    tomad
    tomad 2014/07/28
  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン

    鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ

    伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン
  • 「Twitter」ブームのリアリティチェック:日経ビジネスオンライン

    ハッカーに狙われたTwitterの企業内部事情 日経BP社・日経ネットマーケティング主催の「NETMarketing Forum 2009」の特別セミナーでの基調講演は無事に終了しましたが、日滞在中に多くの人たちから質問されたのは、米国でブーム化しているマイクロブログサービス「Twitter」に関するものでした。日でもメディア、ブロガー、ライター、さらに議員もすでにTwitterを使用し始めています。前回のコラムでも紹介したように、米国ではメディアでのTwitterの露出が高いので、一般にも幅広く認知され始めています。その最中、運営会社の米Twitterは社内の機密情報がハッキングされ、さらにそれをニュースサイト「TechCrunch」が2009年7月14日にオンラインで報じたために、ブログ圏では大騒ぎになっています。Twitterは5月にも「Hacker Croll」と称する同じハッ

  • 第2回「なんとかなるんじゃないっすかぁ~」なマイペース男子。 ストレスと無縁そう、だけどけっこう弱ってる:日経ビジネスオンライン

    電通総研・ウェルネスプロジェクトが2008年8月に実施した健康に関するライフスタイル1万人調査から割り出した、現実によくある「健康に問題あり」の8タイプ。日経ビジネスオンラインの典型的な読者像(42歳男性)である「青山太郎」を狂言回しに、彼を取り巻く8タイプの人はどうすればより健康な生活を送れるのか、そしてそれぞれの人とどう接すれば、悩みから抜け出す手助けができるのかを、心理カウンセラーの浮世満理子氏の監修のもとで考えていきます。自分の健康と、周囲の健康、みんなまとめて、ストレスフルな日々を乗り越えよう!

    第2回「なんとかなるんじゃないっすかぁ~」なマイペース男子。 ストレスと無縁そう、だけどけっこう弱ってる:日経ビジネスオンライン
    tomad
    tomad 2009/06/17
  • 同僚は大麻吸引者、の日が来る:日経ビジネスオンライン

    大麻所持による検挙者数が増えている。2007年の検挙者数は2271人で10年前から倍増。今年は昨年を上回るペースで検挙者が相次いでいる。俳優の加勢大周や元大相撲力士の若ノ鵬などの著名人をはじめ、早稲田大学、慶応義塾大学など有名大学からも逮捕者が出た。 彼らは犯罪に手を染めた特別な存在なのだろうか。取材を進めると、普通に社会生活を送る若者の間に大麻汚染が蔓延していることが分かってきた。逮捕者は大麻汚染における氷山の一角に過ぎない。喫煙者に共通するのは、罪の意識の薄さだ。 フリーターのAさん(男性)の大麻使用歴は長い。初めて吸引したのは大学2年生の夏、20歳の頃だった。以来、在学中から現在に至るまで吸引を続けている。 仕事帰りに毎日一服 Aさんが初めて大麻を経験したきっかけはアジアの国への個人旅行だった。都市の路地裏で売人に呼び止められた。「以前から興味はあった」と語るAさんは、少量の乾燥大麻

    同僚は大麻吸引者、の日が来る:日経ビジネスオンライン
    tomad
    tomad 2008/12/09
  • 「ほぼ日」は、吉本隆明の思想の実践だった:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ――今回の糸井さんによる吉隆明プロジェクトでは、講演アーカイブ「吉隆明 五十度の講演」を数量限定で発売し、それを売り切ったら、音源をネット上で公開すると計画されています。 糸井 いわば吉隆明のリナックス化です。 ――それはどう発想されたのでしょうか。 糸井 思い付いちゃったんですよ(笑)。第1回で言ったように、どこかに豊かなため池があります、という状態があっても、ある仕組みを整えないと、人はそこの水を最大限には利用できないんですよ。せいぜいが防火用水になったり、あとは近所の人が水田に引いたり、で終わり。すると、そのうちに池の水そのものが腐っていくんですね。このため池が講演テープの音源だと思ってください。 ――糸井さんの許には吉さんの過去の講演の音源が170集まったとか。 糸井 弓立社の宮下和夫さんという編集者の方が数十年にわたって集めてこられた音源なんです。その

    「ほぼ日」は、吉本隆明の思想の実践だった:日経ビジネスオンライン
  • その後の「中国動漫新人類」 〜「中国同人事情――オタク、何やってる?」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「たかがマンガ、たかがアニメ」が中国の若者たちを変え、民主化を促す--? 日製の動漫(アニメ・漫画)が中国で大流行。その影響力は中国青少年の生き方を変え、中国政府もあわてて自国動漫産業を確立しようとやっきになっているほど。もはや世界を変えるのは、政治的革命ではなく、サブカルチャーの普及による民衆の生活意識の変化なのだ。しかも、それを手助けするのはたやすく手に入る「悪名高き」海賊版なのである! 連載中から大反響の企画がいよいよ単行化。現代中国論としても、日中関係論としても、そして何よりサブカルチャー論としてもこれまでにない論点を提示し、かつ、膨大な取材に基づき驚くべき事実を掘り起こしたノンフィクションの決定版! タイトルは『中国動漫新人類 日のアニメと漫画中国を動かす』。ぜひお読み下さい。 (日経ビジネスオンライン編集部) 今年2月に拙著『中国動慢新人類』が出版されてまもなく、北京

    その後の「中国動漫新人類」 〜「中国同人事情――オタク、何やってる?」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • Vol.15 ウェブメディアは 「たぶん誰も儲からない宣言」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) ブログを始めとするウェブ上の情報発信は、他のメディアに比べて更新頻度こそ命であり、そこでは情報の「フロー」が優先されます。それは、決して「鮮度」を意味するわけではなく、前回にも述べたように、ウェブ上では「発信し続けること=存在すること」なので、フローは否が応でも高まっていく運命にあります。 しかし、一方でアーカイブされていく情報も、後において重要性を帯びてきます。それは検索エンジンによってその情報を欲する人々が時間軸を超えて存在するからです。これは情報の「ストック」となります。そして、ストックは、文脈(コンテクスト)を形成する情報として、時間経過とともに変質します。なかには、そうならないものもありますが、書籍のように独立した

    Vol.15 ウェブメディアは 「たぶん誰も儲からない宣言」:日経ビジネスオンライン
    tomad
    tomad 2008/06/19
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