書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。
蒸気機関車と夕日の組み合わせがなんともすごい迫力。自然の中に文明が切り込んでいく人間の姿であると同時に、旧世代のレトロ感とか郷愁もありつつ、それが現代の写真の技術で切り取られてるってのがインパクトある。
六本木にある富士フイルムの写真ギャラリー「フジフイルム スクエア(FUJIFILM SQUARE)」で、ハガタカシさんの写真展『Layer』を観てきました。アニメや映画のキャラクターになりきる、コスプレイヤーさんの写真を、普段の姿との対比という形で写真に収めた作品展。 コスプレイヤーさん、通称レイヤーさんと呼ばれるひとたち。日本のオタクカルチャーの象徴のようなとらえかたをされることが多いけど、実は現代ならではのクリエイティビティあふれる人たちで、その情熱とか、スキルとか、すげーなーって尊敬しています。ホントの意味でのクリエイターだと思うんですよ。金や名声を求めてビジネスでつくっているのではなく、心の中から湧き上がる感情や情熱を、そのまま形にする、と。コスプレの衣装のクオリティ、それをつくる創意工夫とか、ナレッジの共有とか、どれをとってもすげーな、と思うのです。写真のクオリティも、妥協の無い
2010頃から「ブロガー」としていろんな企画やイベントに参加して記事を書くようになって、中でも一番お世話になっているのが、AMNことアジャイルメディア・ネットーワークの皆さん。今回、東京証券取引所マザーズ市場へ株式を新規上場したってことで、そのお祝いパーティ的な「AMN感謝祭」に参加してきましたよ。 記念すべきお祝いの席ということで、ブロガー界の重鎮的な大御所的な年齢層高めな人たちもいる中、気づけば僕もそういう年代じゃん、みたいな。歴史を刻むってことは、みんな年を取ってくってことで、それはそれでブロガーとしても人としても熟成してくってことで、そもそもブログってレガシーなの?みたいなのも含めて、なにやら節目的な集まりでした。鏡開きの日本酒うまかった。
隙間時間にいろいろ詰め込もうとしても限度があって、電車の中でついうたたねをしてしまってブログを書き漏らしていたり。いかんな、ということで、今から数時間だけでも集中してブログを書きたい、と、図書館に来たところ。
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