何度か来てますが、今回はチェコフェスティバルに向けて、お勧めスポットを紹介するために。と、お土産に配る用の切手などを買いつつ。
20世紀前半の昔話や創作童話を中心とした218点と20世紀後半を中心とする千野栄一(下記参照)氏旧蔵資料623点を合わせた約850点。カレル・ヤロミール・エルベンやボジェナ・ニェムツォヴァーの昔話集、ヤン・カラフィアート『ほたるっこ』(右図版)の版違い約20冊のほか、ヨゼフ・ラダ、カレル・チャペッ ク、ヨゼフ・チャペック、ヴァーツラフ・ジェザーチ、フランチシェク・フルビーン、ヴィーチェスラフ・ネズヴァル、ボフミル・ジーハなどチェコを代表する作家の作品が多数含まれている。20世紀チェコスロヴァキアの児童書専門出版社アルバトロスとその前身であるSNDK(国立児童図書出版所、プラハのアル バトロス社、ブラティスラヴァのムラデン・レター社)のものが多い。 なお、上記二大コレクションの他にもチェコの児童書は継続して収集している。 千野栄一氏について ちの えいいち(1932-2002) 東京外国語大
「いま、チェコ料理食べてるよー」という短いLINEが今回の魂食紀行の始まり。旧友が食事をしている時に、合流しないかと声をかけてくれたのだった。あいにく別件が入っていて行けなかったのだが、食事会にはチェコ出身の方も来ているという。そこで、チェコ料理について話を聞きたいと日を改めて紹介してもらうことにしたのだ。 ちょうどチェコに興味を抱いていた時だった。今年は「日本におけるチェコ文化年2017」。第二次世界大戦により中断されたチェコとの国交が回復して60周年という節目にあたることから、チェコ共和国大使館が中心となって日本にチェコの文化を紹介するさまざまなイベントが催されている。 チェコ出身の芸術家アルフォンス・ミュシャ(チェコ語でアルフォンス・ムハ)の集大成とされる《スラヴ叙事詩》20枚の一大連作を、チェコ国外で初めて展示したことで話題の「ミュシャ展」もそのひとつ。チェコ人のルーツであるスラヴ
こないだの新製品発表会で見かけた時から気になってたんだよね。この、ぺんてるさんの新しいスマート文具、「Kumikae-Note」(くみかえノート)。
で、今朝知ったんだけど、本日9月12日はマラソンの日らしいですね。紀元前450年のこの日、ギリシアの「マラトンの戦い」で、勝利を伝える伝令が走った距離、と。現在のマラソンは42.195kmですが、実際にはこの時伝令が走った距離はこれより数キロ短かったらしいですけどね。
今年もまた、100万歩の記録をGoogleスライドにつけ始めたところ。9月1日から100日間、毎日1万歩を目標に歩く予定なのだけど、開始から10日だったところで、1万歩以上歩いた日が4日間しかない。全部休日。平日はとことん歩けてない。
鈴木寛(すずかん)さんの講演がめちゃ面白かった。AIによって、未来の「仕事」がどう変わるかっていうテーマで、「何年か後に無くなる仕事」と「残る仕事」のリストを見せてもらって、「あぁ、なるほどな」と思った。 簡単にいうと、「人間ならでは」の仕事は残る。人間味のある仕事っていうのかな。やってる本人がワクワクする仕事、あるいは周りをワクワクさせる仕事は、この先も無くならないんだな、と。その代わり、感情が不要でひたすら単純作業を繰り返すような仕事は、あっという間にAIに取って代わられるようで。 最近、「シンギュラリティ」って言葉をよく聞くようになってきたね。AIが人間を超えるタイミング。そもそも、人間の知識の総体をどう測るのか分からないし、物差しも一つではないから比べるのは難しいと思うけど、でもまぁ、なんとなくコンピュータが人間をこえるその瞬間みたいなのを意識すると、テクノロジーの進歩がイメージし
「ここリモ」は、中部電力が提供するスマートリモコン。Wi-Fiに接続することで、スマートフォンのアプリを使ってエアコン、照明、テレビのリモコン操作が可能です。中部電力を利用していなくても、このスマートリモコンとアプリは利用できます。 で、うまく設定すると、Amazonが販売するスマートスピーカー(別売り)と連携して、冒頭のような感じで音声でエアコンやテレビを付けたり消したりできる、と。でも、僕はできなかったよ、と。いやほんと、なんでかなー。 設置は簡単。電源につないで、スマホにアプリをダウンロードして、Wi-Fiにつないで、機器の初期設定をする、と。箱から取り出して、30分もかからないくらいで、スマホからエアコンやテレビ、照明をオン・オフできるようになりましたよ。
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