歴史的建造物にカフェオープン 函館 (06/19 16:00) 新緑が広がる縁側。秋には紅葉も楽しめる 洋菓子製造販売「ペシェ・ミニョン」(函館)が15日、函館市元町にある国登録有形文化財で歴史的建造物の「プレーリーハウス」にカフェ「日和茶房」を開店した。2階は無料貸し出しギャラリーとして開放。早速、函館の七宝工芸家・長谷川房代さんの個展が開かれている。 プレーリーハウスは、米国の世界的建築家フランク・ロイド・ライトの弟子の田上義也が設計した。築85年の洋風建築は木造2階建て延べ床面積は163平方メートル。1階の4部屋をカフェとして使う。事前予約が可能で、各部屋には1組しか通さない。店長の成田久美子さん(61)は「八角形の応接間は特に人気です。空いていれば、お好きな部屋を選んでいただけます」と話す。 メニューには「生ハムのヨーグルトクレープ巻き」(780円)や、飲み物付きのケーキセット(千
北海道をバイク(といっても原付)で旅行していた時の事である。根室に到着した私は、一人途方に暮れていた。 私はできるだけお金を掛けない旅行を心がけており、この旅行では主にキャンプ場を宿泊に利用していた。しかし根室にはどうもキャンプ場が無いらしい。かつてはあったようだが(それをあてにしていたのだが)、随分前に閉鎖されてしまったようだ。 しょうがないので宿を取る事にした。駅前の案内所に掲示されている宿泊施設一覧表の中から最も安い素泊まり3500円の宿に電話し、予約を入れる。そうして訪れた旅館が、なんとも味のある建物で驚いた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼を
東京国際アニメフェアの開幕式が行われた22日、会場の東京ビッグサイトには、 全国各地からご当地ゆるキャラが集結し、式典を盛り上げた。 1番人気は、子供も泣く怖い顔で話題のメロン熊(北海道夕張市)。異彩を放つ存在感で海外からの商談客にモテモテで、体を震わせながら襲うしぐさをして驚かせたり、他の自治体のゆるキャラにかみついたりと、大いに目立っていた。 また、原発事故に見舞われた福島からやってきた会津若松市の「お城ボくん」も、 記念撮影を希望する海外メディアに囲まれるなど大人気。励ましにお城ボくんも元気に応じ、 東北のイメージアップに努めた。東北地方からは岩手・鶯宿温泉のマスコット「ケキョきち」など9体が参加している。 ソース 日刊スポーツ [2012年3月22日13時1分] http://www.nikkansports.com/anime_game/news/f-ag-tp0
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