タグ

考えるに関するtomato_houseのブックマーク (3)

  • 東京23区と政令市、地方との図書館格差

    http://anond.hatelabo.jp/20140502221658 ★読破したのは、薬師院はるみ「名古屋市の1区1館がたどった道」というだが、 このタイトル自体、東京23区居住者には違和感がある。 というのは、名古屋や横浜大阪のような政令市では「1つの区に1~2館」というのが実情だが、東京23区では 「区内で7館とか10館」というのが、ごく当たり前の状況になっている。 政令市だと「図書館から半径1キロ圏内の人口より、半径1キロ圏外の人口の方が多い」、 つまり「図書館が徒歩圏外にしか存在しないエリアの住民の方が多い」のだが、 東京23区では「図書館から半径1キロ圏内の人口の方が、半径1キロ圏外の人口より多い、 それだけ図書館網が区内をくまなくカバーしている」状況である。 東京23区の図書館環境に慣れてしまった身には、政令市の図書館状況というのは「まことにお寒い状況」に見えてし

    東京23区と政令市、地方との図書館格差
  • 【イベント】フォーラム「図書館・情報担当者をエンパワーする-情報事業に関わる女性のキャリアをひらく」(7/6・東京)

    2013年7月6日、図書館員のキャリアプログラム研究フォーラムがキックオフ・イベントとして「図書館・情報担当者をエンパワーする-情報事業に関わる女性のキャリアをひらく」を開催します。図書館員のキャリアプログラム研究フォーラムとは、図書館および情報事業に関わる女性のキャリアの現状と課題に関するフォーラムを企画する組織とのことです。 フォーラムの場所は、東京大学柏図書館メディアホールで、講演等は以下が予定されています。なお、参加費(資料代)は500円、先着80名で事前に参加申込が必要となっています。 <基調講演> 「女性の生涯にわたるキャリア形成の意義と未来」 大野曜 (公財)日女性学習財団理事長 <報告> 「女性労働の視点から考える『専門職』の現状と課題」 瀬山紀子 埼玉県男女共同参画推進センター 事業コーディネータ 「調布市立図書館における非正規職員のキャリア形成の事例と課題」 小池信彦

    【イベント】フォーラム「図書館・情報担当者をエンパワーする-情報事業に関わる女性のキャリアをひらく」(7/6・東京)
  • NHK NEWS WEB ブータン国王が語る幸せとは

    南アジア、ブータンのワンチュク国王が、結婚したばかりのジェツン王妃とともに今月15日から6日間の日程で、国賓として日を訪れています。 ブータンは伝統や文化を重んじ、国民の幸せの充実を根幹に据えるユニークな国づくりを進めています。 その国の顔ともいえるワンチュク国王は日で何を語ったのか。 国王の来日を取材した国際部、田中顕一記者が解説します。 「幸せ」の国づくり 南アジア、ヒマラヤのふもとに位置するブータン。 国の面積は九州とほぼ同じ。人口はわずか70万人。 多くの国民の生活には仏教が深く根付いています。 このブータンは、世界でも珍しい「幸せ」を前面に押し出したユニークな国づくりを進めていることで知られています。 ブータン国民の一人当たりの総所得は日のおよそ22分の1の14万円余り。 決して豊かとは言えませんが、前の国王は今から35年前にGNH=国民総幸福という一風変わっ

    tomato_house
    tomato_house 2011/11/17
    「GNHは伝統や文化を重んじて精神的な豊かさを大切にしようという考え方で、日本の武士道にも似て、私たちの生きる道のようになっている」
  • 1