このサイトについて 作家の写真をクリックするとその作家の生前に刊行された図書がタイムライン上に表示されます。作家の生没年はWeb NDL Authorities、図書の情報はCiNii Books APIからを取得しています。
Tweet 「人の流れプロジェクト」において、「東京大学空間情報科学研究センターと共同研究を行っている(株)ゼンリンデータコムの「混雑統計(R)」データを用いて」、「携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日本大震災時の人の流動を再現した」というこの動画は必見です。 地震前には活発に動き回っている人たち。 その人の流れが、地震発生時点、ピタっと止まります。 まるで東京全体が電気ショックを受けたようです。 その後、再び動き始めるのですが、その動きは非常にスロー。 交通機関が止まったからです。 23時を超えたあたりになって交通機関の復旧と共に、人の流れが徐々に高速に戻って行きます。 人の動きが見事に視覚化されています。 GISと地理空間情報―ArcGIS10とダウンロードデータの活用 posted with amazlet at 13.01.10 古今書院 売り上げラ
授業を受けるための条件 「前提アンケート」で「はい」が1つ以上ある人。 「事前アンケート」の1.2.3. が「はい」が1つ以下の人。 「事前アンケート」の4.5.6. があまり書けなかった人。書ける人はこの授業の目標をすでに達成しているので、他の授業を履修することが本人のためにも望ましい。 到達目標 学校図書館員と協力し、学校図書館で授業をすることができる。(以下のa b どちらか) (a) 学校図書館を使うことが効果的である授業の目的を設定し、学校図書館での授業案を書くことができる。 (b) 学校図書館を使うことが効果的である授業の目的を設定し、模擬授業をすることができる。 インストラクショナル・デザインに基づき、学習目標を書くことができる。 目標としないこと 「司書教諭や図書館司書の資格をとること」「図書館の実務ができるようになること」「採用試験対策」 成績評価方法 提出物90% 課題
ブログiLibrarianの2012年8月29日付け記事で、“本”に関する10のPinterestアカウントが紹介されています。各ボードでは色とりどりのさまざまなデザインのブックカバーを見ることができます。フォロワーの多いものが挙げられているようで、最大のものは245万人もいるようです。 10 Most Popular Book-Related Boards on Pinterest(iLibrarian 2012/8/29付け記事) http://oedb.org/blogs/ilibrarian/2012/10-most-popular-book-related-boards-on-pinterest/ 参考: 参考にしたいPinterestの図書館アカウント25(記事紹介) http://current.ndl.go.jp/node/21533 オンラインコルクボードサービス“Pin
2012年8月24日および8月27日付けのDigital Shiftの2つの記事が、ブログサービス“Tumblr”の活用方法や図書館関係のTumblrサイト等を紹介しています。 8月24日の記事“Our Favorite Tumblrs: LJ and SLJ’s Tumblrs-in-Chief Share Choice Follows with a Library/Literary Flair”では、School Library JournalとLibrary Journalの2人のTumblr運営担当者のお気に入りのTumblrサイトを紹介しています。 8月27日の記事“Tumblrarian 101: Tumblr for Libraries and Librarians”では、執筆者のKate Tkacik氏がTumblrがきっかけで図書館に職を得た話題から始まり、Tumblrの
ファブスペースについて (2024/3/15) 図書館利用券の更新制度について (2024/3/19) 郵送による図書館利用券の更新手続きについて (2023/4/1) 「浦安震災アーカイブ」の運用停止について (2024/3/15) 図書館だより(児童・障がい者サービス担当より)を更新しました! (2024/3/20) 中央図書館の工事のお知らせ (2023/11/01) Myページでの利用券の更新時期のお知らせについて (2024/03/19) ファブスペースオープニングイベントを開催します (2024/03/15) 図書館だより(分館より)を更新しました! (2024/3/15) 図書館だより(中央図書館より)を更新しました! (2024/3/15) 映画会情報を更新しました! (2024/03/12) 赤ちゃんと楽しむわらべうたの会情報を更新しました! (2024/3/8) ブック
『Web Designing』2012年9月号の特集のひとつ「実例が教える脱blogなWordPress活用術」で,佛敎大学図書館デジタルコレクションの紹介記事が掲載されています! ……っていう話はうっすら聞いていたのですがすっかり忘れていて(^^;).昨日,大向先生(画伯アイコン仕様)のツイートで思い出したのでした. Web Designingをぱらぱら読んでたらWordPress特集に佛教大学図書館デジタルコレクションの事例が出ていた。WPでのメタデータ管理のノウハウがいろいろと。 http://t.co/6ViSqCVF— 大向 一輝 (@i2k) August 18, 2012 分野のコンテキストから離れていちウェブサイトとして技術を語れているのがすばらしい。— 大向 一輝 (@i2k) August 18, 2012 この佛敎大学図書館デジタルコレクションはWordPressをベ
久しぶりに動画集のコーナーです。 【改訂版】司書資格もちが100人いるむら【というか進化版】/zhang1mao4 (YouTube:2012.05.01 投稿 7分21秒) 癒される絵とのどかな音声とは裏腹に、図書館職員の厳しい現実が述べられています。 特に2分50秒までで。 ちなみに旧バージョンはこちら→司書資格もちが100人いる村 初出がどこかわからないけれど、ニコニコ動画にもあがっていて、「ワーキングプア」というタグがついていたりするのが何とも…。 こういった動画は一般の人に見せていくことで長期的な図書館世界の協力者を増やすことにつながるような気もするけれど、どうなんでしょう。 そういう意味では日本図書館協会ではなくNHKとかで図書館員や学芸員の生活をとりあげた番組があればベストなんだろうか…。 Where would you be without your library?/Sh
〜お知らせ〜 サイトをリニューアルしました。記事の更新も再開しました。皆様からの事例もお待ちしています。リニューアルを記念して、GAKUMO特製帯がダウンロードできるようにしました。GAKUMOのひみつからどうぞ。 今年度も、文科省事業を受託しました。恒例の夏の研修「みんなで学ぼう!学校司書講座」2回目をを9月7日(土)に開催します。詳細はこちらをご覧ください。 「みんなで学ぼう!学校司書講座2024」のおしらせ→9月7日の研修は、定員に達しましたので、申し込み受付を終了しました。 8月21日(水)、オンラインで「公共図書館に学ぶ」と題して、筑波大学教授 吉田右子氏と、前みんなの森ぎふメディアコスモス総合プロデューサー 吉成信夫氏の講演と対談を行いました。(共催 教大協学校図書館部門他)。講師のお二人、ならびにご参加くださった皆様、ありがとうございました。 「令和5年度文科省事業報告会 み
以前書きましたように、勤務校ではコンテストとりまとめの主担当をしています。夏休みを目の前にして、「大学の広報について(夏季開催・大学主催コンテストまとめ)」で取り上げた情報を、教室掲示用リストにしました。 公開いたしますので、どうぞお使いください。 作文・エッセイ・論文リスト https://docs.google.com/open?id=0B2gLCG2Q96J9YnUtNHFyc25vaWc 改変・再配布は自由になさってください。 Word文書・B4で作成しています。 〆切順に掲載していますが、AO入試などの出願資格が付与されるものは上段、それ以外は下段としています。 作成の都合上、省略している情報があります。 作成ミス等あるかもしれません。情報源は大学のwebサイトです。はてなブックマークに集めていますので、ご確認くださいませ。 http://b.hatena.ne.jp/ivory
19年目のholyのブログをそのまま残します。 同じ時は二度とやって来ない。これからも毎日を「一期一会」の心で過ごします♪ 久し振りに本の紹介です。 先月9月の読書は4冊…なかなかペースアップしません。 先月は読書関連の親書を2冊読み、相互に関連があって面白かったです。 『人は本に育てられる』 坂東眞理子 (幻冬舎新書) 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 三宅香帆 (集英社新書) 板東真理子さんといえば年間ベストセラー第1位となった『女性の品格』の著者、 東京大学卒業後官僚となり、ハーバード大学へ留学、埼玉県の副知事を務め、 内閣府男女共同参画局長、女性初の在豪州ブリスベン総領事、大学教授・理事になり、 77歳の坂東さん世代の女性としては、いわゆるエリートを極めた方でもあります。 幼少期はワクワクする楽しい読書を、中学・高校・大学時代は岩波・中公新書などで知識を、 社会人は通勤時間
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
新聞紙上で「学校司書」の重要性が説かれ、各地で「人」の配置が進む一方、「学校司書」の非正規化や民間委託化の動きもあり、学図研がめざす「専任・専門・正規」の学校図書館職員制度からは程遠い現状にあります。今こそ、子どもたちの学びを支援する学校図書館の役割と、そこに関わる「人」について、どうあるべきなのか、考えをまとめる必要があります。 学図研では、1989年以降、「専任・専門・正規」の学校図書館職員の必要性を訴えてきました。また学校図書館法改正後、1998年には「当面は、充て司書教諭の存在を認め、学校司書の専門職制度化をめざすが、将来は一職種の学校図書館職員制度をめざす」という方針を確認しました。 そして2002年には、学校図書館職員に求められる基本的な条件を示すためにパンフレット「学校図書館にこんな人を」を作成しました。学校図書館に職員を配置するなら、最低この条件で、という趣旨でつくった
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