タグ

2013年10月17日のブックマーク (2件)

  • 鳥の図書館の挑戦【1】:朝日新聞デジタル

    ◆ビジネス支援でイメチェン 前方を力強く指さした自身のイラスト入りの名刺を、1年で600枚配る。 県立図書館(鳥取市尚徳町)が2004年から取り組むビジネス支援事業を担当する支援協力課長の小林隆志(50)。「とにかく顔を覚えてもらわないと仕事にならない」と自腹でオリジナル名刺をつくっている。産学官連携の新商品を展示する県内外のフェアなどに積極的に顔を出して人脈を築いてきた。「図書館利用の次のステップとして専門機関や専門家を紹介できるかが重要」という。 ビジネス支援の対象は、「仕事をもつ全ての人や就職を希望するすべての人」とし、起業や就農に向けた相談会、公務員を対象にした情報収集講座などを幅広く開く。「究極の目標は、図書館のイメージを変えること」と語る小林。「趣味、娯楽の施設として捉えられることが多いが、新しい活用方法を提案できなければ、サービスを維持するのは難しい」   ◇   ◇    

    tomato_house
    tomato_house 2013/10/17
    なぜ鳥の図書館なのか。「図書館利用の次のステップとして専門機関や専門家を紹介できるかが重要」ってレフェラルか。
  • 研究者の仕事術 | 菅谷 明子 – “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して

    事務作業に追われ、授業や研究に余裕をなくす教員。 Q:このサイトでは、研究者に仕事術をお聞きしていますが、今回は「番外編」として、ハーバードやMIT(マサチューセッツ工科大学)が拠点を置く、ボストンの大学街に10年ほど住まわれ、また、自らも大学院で学ばれるなど、アメリカの大学教員達の仕事術を間近で見られてきたご経験から、お話を伺いたいと思います。まずは、海外から見て、今の日の大学の課題はなんでしょうか。 このインタビューでは、私が身近でよく知る、ハーバードやMITなどを例に話すことになりますが、こうしたトップ大学にも、様々な問題が存在します。ただ、日のトップ大学では、改善すべき点が、さらに多くあるように思えます。そのひとつが、徹底的な知的探求を奨励する、学習環境の欠如です。勿論、日にも優秀な方々が多々存在していますが、テーマを深め、意義あるフィードバックをもらい、多角的な視点から物事

    研究者の仕事術 | 菅谷 明子 – “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して
    tomato_house
    tomato_house 2013/10/17
    在米ジャーナリスト、だったのか。