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ブログに関するtomberのブックマーク (6)

  • 「真実性を求めて分析・洞察した結果、みなが幸せになれる、政治的に正しい結論になりました」というパターンのブログ記事 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    が、実名ブログに多いのは何故なのか? そもそも、私を含む、ほとんどの人間には、ことの善悪や美醜を評価する能力なんてない。 にもかかわらず、何かを価値評価するような発言がネットにあふれているのは、 (1)自分にその能力があると勘違いしている (2)無意識的or意識的に権力ゲームをしている のどちらか、もしくは、両方による。 これを、池内ひろ美氏のブログ炎上事件について書いている404 Blog Not Foundの記事の例で考えてみる。 これは、 トヨタの期間工の若者たちに対して、 離婚コンサルタントの池内ひろ美氏が、 『「トヨタ」を漢字で書けるのか』 や 『彼らに年間300万円以上も払っているトヨタは偉い』 など、侮辱?することを書いたために、ブログが炎上した。 という事件だ。 池内氏の問題のブログ記事を分析していくと、この問題は、たいていの人間には、理解するのがとても困難であることがすぐ

    「真実性を求めて分析・洞察した結果、みなが幸せになれる、政治的に正しい結論になりました」というパターンのブログ記事 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 産業構造とブログ(葉玉さん引退に思う。) | isologue

    先日、著名ブロガーの方々数人と、米国の「ブログネットワーク」みたいなものについての意見交換を行ったのですが、その際、私が思った最大のギモンは、「(単なる感想文とか何ったとか日記とか、でない)『個』として意見を述べるようなブログは、今後も増えていくのかしらん?」・・・・つまり、「中身の濃い(「ヘッド型」の)」ブログをネットワーク化するのはいいとして、そのパイ(マーケット規模)は、今後もどんどん増えていくのかしらん?また、そのパイを前提とするビジネスモデルは、成立するのかしらん?ということでありました。 少なくとも、今のところ日では、中身の濃い読みがいのあるブログが次から次に出てきて、読みきれなくて困っちゃう・・・ということは無いような気がするので。 「niftyのフォーラム」とか「ホームページ」や「メーリングリスト」も、最初に主だった人たちがやりはじめて、一定の時間が経つと、出尽くし感が

  • MyBooks.jp ― MTファイル(MovableType形式)からPDFを無料で今すぐ作成

    印刷用のデータをお客様ご自身で作成していただきます。 作りの楽しさ、を手にする感動を体験してください。 印刷・製はご注文いただいてからの、完全受注生産。あなただけの特別な1冊です。 お届けまで少しお時間がかかりますが、楽しみにお待ちください。 MyBooks.jpご利用の流れをまとめた「MyBooks.jp MAP」を作成しました。 仕上り見作成からご注文までの流れをまとめた「かんたんMAP」と仕上り見編集の流れをまとめた「攻略MAP」をご用意しました。 初めてMyBooks.jpをご利用のお客様や編集作業にチャレンジしてみたいお客様はぜひ一度ご覧下さい。

  • ブログに投稿するための10のアイデア - ネタフル

    10 ideas for your next blog postというエントリーより。 Are you a blogger with writer’s block? The Performancing blog has 10 great post ideas to help you get started on your next post. ということで、Lifehackerで10 Killer Post Ideasというエントリーが紹介されています。 ブログに何をエントリーしていいか分からない! ネタがなくなった! という方は参考にすると良いかと思います。 1. How to 2. Lists 3. Campaign 4. Interview 5. Review 6. Case study 7. Research results 8. What’s new, trends 9. Att

    ブログに投稿するための10のアイデア - ネタフル
  • すちゃらかな日常:ファンクラブ志向と議論志向

    SNSとブログのちがいは何か? mixiに代表されるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、「あいづちコミュニケーション」の世界だ。趣味や職業、価値観が同じ人たちがコミュニティに集い、「うんうん、そうだよね」と他人にあいづちを打つ。一方、ブログの性格はトラックバックが象徴している。ブログは自分の意見を表明し、トラバを使って「あなたはどう思いますか?」と問いかけるのに向いている。つまり議論志向である。 まずmixiとブログを機能のちがいで分析してみよう。 mixiでは「プロフィール」がとても重要な意味をもつ。プロフィール欄には「趣味」、「職業」、「自己紹介」、「好きな映画」、「好きなスポーツ」、「好きな音楽」などの細かいカテゴリーがある。で、ユーザはそれぞれのカテゴリーに自分の嗜好をくわしく書き込む。 ユーザはプロフィール欄で「自分はこんな人間です」とキャラクターを明かし、自分の

    すちゃらかな日常:ファンクラブ志向と議論志向
  • なぜブロガーはジレンマを抱き続けるのか?その1

    能動的な反響と受動的な反響 せっかく書いたのだから、やはりブログへの反応は気になるものであるし、できるならば反響は大きい方がよい、と思うだろう。では、書いた記事の「反響」を決める基準はなんだろうか?アクセス数?トラックバック数?コメント数? トラックバック数、コメント数の多さは、その記事の内容を見て、興味をもったということであり、「能動的な反響」である。しかし能動的ゆえに、あまり多くの「反響」は期待できない。すなわち反応のセンシティビティは低い。 もっと「反響」を感じられるのは、アクセス数だろう。アクセス数はアクセスした人数をカウントするというとても「受動的な反響」であり、数万単位の「反響」も期待できる。すなわち反応のセンシティビティが高い。 しかしアクセス数の反響はかなり怪しいのではないだろうか。アクセス数の増加は、「フィーバーする」かどうかにかかっているからである。 フィーバーする 「

    なぜブロガーはジレンマを抱き続けるのか?その1
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