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心理学に関するtombi_dagayaのブックマーク (3)

  • 「経営者には“サイコパス”が多い」不都合な真実 | プレジデントオンライン

    「企業トップ」と「連続殺人鬼」……。一見、両極端の人格であるように見えるが、心理学的には深い共通点があった。 トップになるのに有利な“性格”とは ――「冷酷」「恐れを知らない」というようなサイコパス特有の性格は、生まれつきのものでしょうか。 オックスフォード大学教授 ケヴィン・ダットン●1967年、ロンドン生まれ。ケンブリッジ大学セント・エドマンズ・カレッジのファラデー科学・宗教研究所を経て、オックスフォード大学実験心理学部教授。著書に『サイコパス 秘められた能力』(NHK出版) 【オックスフォード大学教授 ケヴィン・ダットン】ある程度はそうだと思います。乳幼児期から、サイコパス気質である人と、そうでない人の脳を比べると、違いが実際に多く見つかっています。しかしそういう性格は必ずしも精神に刻み込まれたものではありません。後天的な理由で、冷酷な性格や恐れを知らない性格になったり、リスクを人よ

    「経営者には“サイコパス”が多い」不都合な真実 | プレジデントオンライン
  • 心理学者ポール・ブルームの反・共感論 - 道徳的動物日記

    今回は心理学者ポール・ブルーム(Paul Bloom)の議論を紹介する。ブルームは乳幼児の心理と道徳心理を主に研究しており、「共感」に基づいた道徳は恣意的で頼りなく、真に道徳的に振る舞うためには感情よりも理性を優先しなければいけない…的な主張をあちらこちらで言っている人である。人の主張を要約した動画も公開されている。 gigazine.net この記事では、ブルームが2013年にニューヨーカー紙(The New Yorker)に発表した記事と2014年にボストン・レビュー(Boston Review)に発表した記事を、内容を大幅にカットしたり大雑把に要約したりしながら適当に紹介する。どちらの記事もかなり長い(特にボストン・レビューの記事はブルームの文も長いだけでなく、12人の有識者によるブルームへのレスポンスと、それを受けたブルームのリプライも含まれている)が、英語が読める人は原文を参

    心理学者ポール・ブルームの反・共感論 - 道徳的動物日記
    tombi_dagaya
    tombi_dagaya 2016/05/19
    面白い記事だけど、これはさすがにない→「罰金を与えると、リスクを恐れた会社はワクチンを製造することを一切止めてしまう」
  • バーナム効果 - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。 記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2014年2月) バーナム効果(バーナムこうか、英語: Barnum effect)とは、星座占いなど個人の性格を診断するかのような準備行動が伴っているため、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性質を表す記述を、自分、もしくは自分が属する特定の特徴を有する集団だけに当てはまる性質だと捉えてしまう心理学的な現象である。 1956年にアメリカ合衆国の心理学者のポール・ミール(英語版)が、興行師のP・T・バーナムの "we've got something for everyone"(誰にでも当てはまる要点という物が存在する)という言葉に因んで名付けた。アメリカ合衆国の心理学者バートラム・フォア(英語版)名をとってフォアラー効果(英語: Forer effect)

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