2008年2月17日のブックマーク (5件)

  • Lifehacker Top 10:お役立ちネットワークユーティリティー10選 - ITmedia Biz.ID

    難解なコマンドラインツールを駆使しなくても、ポイント&クリックで使える便利なネットワーク活用ツールを紹介する。(Lifehacker) コンピューティングの歴史を振り返れば、ほんとうに楽しいことが始まったのは、優秀な人たちが2台のコンピュータをつなぎ合わせたときからだということは誰にでも分かる。あらゆるネットワーク活用術を可能にするツールが無数に出回っており、その多くはUNIXコマンドにルーツを持っている。だが、難解なコマンドラインツールのことは忘れよう。この記事では、巨大なコンピュータネットワークを最大限に活用する役に立ち、ポイント&クリックで使えるわれわれお気に入りのフリーのソフトとWebアプリケーションを紹介する。 10. Angry IP Scanner(ポートスキャナ) Angry IP Scannerは自分の――そして他人の――コンピュータを調べてオープンポートを探し、IPアド

    Lifehacker Top 10:お役立ちネットワークユーティリティー10選 - ITmedia Biz.ID
  • 文字列リテラルのメソッド呼出し その1

    @ITの 文字列をequalsで判定する時 で行われた議論に対する私なりの考察をまとめておきます。 わかりやすいテーマだが結論しにくい strの値が"hoge"か判定する際に A: str.equals("hoge"); B: "hoge".equals(str); のどちらで書くか。そしてその理由は? このテーマは、非常に理解がしやすく、議論に参加するのは容易です。 Javaについて幾らかの経験があれば参加できるぐらいに必要とされる前提知識は少ない。 しかし、安易にどちらがよい、と白黒をつけることはできず、前提の置き方によって際どい判断が必要とされる、 「議論の技術」が要される話題です。頭の体操にはよいかもしれませんね。 議論する内容 このテーマの議論は多岐に渡りますので、先にロードマップを示しておきます。 "hoge".equals(str)の構文的な分析 "hoge".equals(

    tomerun
    tomerun 2008/02/17
  • 「開発の主体」って何だろう? - NyaRuRuが地球にいたころ

    某MS社員に、「MS IME最近どうなっているのよ?」と先週聞いた答えが...「IME開発の主体が、中国にシフトしまっていて我々も手を出せない......個人的にはATOKに切り替えようと思っている」と言う現役開発系社員の発言に絶句!!! 4 兆円を超える金でYahoo買おうという発想があるならその数10分の1でも、IMEの品質向上に自ら開発投資をするべきで...来IMEは、かな漢字変換としての機能だけではなく...正しい漢字を検索する、自分のファイルやデータをローカルファイルの中から検索する、企業内部で共通辞書や住所、顧客データなどを検索する、社会のデータベースやインターネット上の情報を検索するに必要な共通技術であるにも関わらず...まぁ、そんなことが理解できない経営者が...IMEの開発は中国でやった方が安く済むと思っているのであれば、未来は無いねぇ... 私自身はずっと ATOK

    「開発の主体」って何だろう? - NyaRuRuが地球にいたころ
    tomerun
    tomerun 2008/02/17
  • 【レポート】爆笑問題が白熱のトークバトル - "西の雄"京都大学にケンカを売る!? | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    さまざまな分野で研究の最先端にいる学者たちと爆笑問題のスリリングなトークが好評の『爆笑問題のニッポンの教養』(NHK総合 毎週火曜 23:00〜23:30)。その90分拡大スペシャルの公開収録が15日、京都大学で行われ、およそ400名の京大生が熱く見守る中、尾池和夫京大総長ら7名の京大教授陣と爆笑問題が3時間を越える舌戦を繰り広げた。 頭脳も優秀だが乗りの良さもハンパない京大生、爆笑問題の乱入に興奮! レギュラー週では1人の学者にスポットを当て、その研究室を爆笑問題が訪ねているこの番組。学生たちを前にした公開収録スペシャルは、2006年に東京大学で、2007年には慶應義塾大学でと過去2回行われているが、関西の大学では京都大学が"初"となる。 トークのテーマは"独創力" 最初に何言おうとしてたか見失うぐらい夢中でしゃべった」と太田 日を代表する哲学者の西田幾多郎、湯川秀樹ら5名のノーベル賞

  • 構造化されていないものに対する、生理的嫌悪感 - GoTheDistance

    id:t-wadaさんとTwitterでお話して思ったことを。 よく言われるプログラマの三大美徳「無精・短気・傲慢」というものは、そのソフトウェアのコードなり開発プロセスといったものから、「だるい」「きめぇ」「うぜぇ」と反射的に感じるセンスだと思っています。それがないと、より優れた解法に対する好奇心であったり執着であったり、そういうものがなくなってしまう。そうなると言われたことしか出来ないプログラマになってしまう。こりゃあかんわな、と。 その「だるい」「きめぇ」「うぜぇ」「だせぇ」と直感的に感じる対象って、構造化されていない何かに対してだと思うのです。コピペされたコード、アホみたいなSwitch文、このAPI叩けば一発じゃん的なコード、やたら手作業な構成管理、自動化されていないテスト・・・。まぁいっぱいあると思いますが、結局これは全て「なんだよ、こういった仕組みを作ったら全部対応できるだろ

    構造化されていないものに対する、生理的嫌悪感 - GoTheDistance