2008年5月11日のブックマーク (4件)

  • 「プログラマ35歳定年説」:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan

    あるサイトで連載の話を進めていて、そのコンテンツを考えていた。目次を書き出しているときにふと「プログラマ35歳定年説」なるものを思い出した。 プログラマ35歳定年説とは、「プログラマは年齢を重ねて行って、35歳ぐらいになったらSEなりマネジメントなり、次に行かないとオマンマべられないよ」というものだ。 「そういえば、自分もそう言われてきたっけ・・・。若いころは「俺たちがシステム作ってんだ!実力があれば絶対に大丈夫。ふざけんな!」と思っていたよなぁ。」 ふと考えれば私は今36歳。その説によれば定年を迎えている年齢だ(笑)。年金はもらえないが・・・。 プログラマ、SE、マネジメント、経営の一通りを経験してきて、その説の私なりの考えを書いてみたくなった。 35歳プログラマ定年説は当か?・・・私にとって かつては技術力に自信があったし、楽しいプログラマ人生を送ってきた。そんな私だが、今もし誰

  • WorldWideWeb: ハイパーテキストプロジェクトの提案(訳)

    この文書は、1990年11月12日、最初のWebブラウザを開発したティム・バーナーズ・リー氏が、彼が所属する組織であるCERNの重役たちにむけて送った、メールによる提案書の日語訳です。( 原文はここ: http://www.w3.org/Proposal ) この提案書が送られてから3ヶ月後に、当初の予定に遅れることなく、最初のWebブラウザ「WorldWideWeb」がリリースされることになりました。(スクリーンショット:http://www.w3.org/History/1994/WWW/Journals/CACM/screensnap2_24c.gif ) 私がこの文書に興味を持ったのは、Webの発展の歴史上、非常に重要な文書であるということだけではなく、この文書が、プロジェクトを成功させるために必 要な、高品質の提案書を作成するための非常に良いヒントを多く含んでいるからです。 プ

  • 【レポート】スペックリードが語るJava SEプラットフォームの現在と未来 - JavaOne 2008 (1) SE7は2009年夏に登場予定 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Danny Coward氏 - Sun Microsystems Chief Architect, Client Software 次期バージョンのJavaプラットフォームであるJava SE 7は、2009年夏ごろのリリースに向けて現在仕様の策定と実装が進められている。米国サンフランシスコにおいて6日(現地時間)より開催中の2008 JavaOne Conferenceにおいて、スペックリードであるDanny Coward氏がJava SE プラットフォームの現状と今後予定されている新機能およびリリースのロードマップについて語った。 Java SE 7の登場は来年の夏 まず同氏は現行バージョンであるJava SE 6の概要に触れた上で、今後のリリースロードマップを紹介した。それによれば、Java SE 7は2009年夏ごろのリリースに向けて準備中であり、その前にJava SE 6のアップ

    tomerun
    tomerun 2008/05/11
  • ソースコードは一期一会の精神で書くべし。

    こんなことを、おいらが言って説得力があるのかわからないけど、 「@」でエラー抑制すると PHP が遅くなるという噂について : a++ My RSS 管理人ブログ ↓ 大切なのは数秒のスピードアップ?それとも? でもね、よく考えよう。100万回ループさせたら9秒の差が出ました、って、、、 100万回とか1000万回ループするfor文なんてものを書くのは実際の開発現場においてよくあることなんだろうか? 元のエラー処理の考え方が富豪的だなとは思ったけど、安定して動いているなら一度書いたコードとしては、わざわざ直すレベルではない。 ネタ帳さんの方の、はてブコメントに大量のアクセスがあったら?という意見があったけど、それなら一度書いてしまったなら、そうなった時に直せば良いだけの話。 逆に言えば、プログラムを書いてお金をもらう人は、「安定して動いてるけど、望ましくない記述」という状態もまた真になって