2009年4月25日のブックマーク (3件)

  • CとC++の動的メモリー管理(1)、malloc関数とnew演算子の違いを知る(1/3) ― EE Times Japan

    CとC++の動的メモリー管理(1)、malloc関数とnew演算子の違いを知る(2009/04/24公開) C言語とC++言語では、動的にメモリーを確保したり解放したりする手法は異なり、それぞれ長所と短所がある。もちろん、安全性を最重要視する組み込み機器では、動的に確保したメモリーを利用すべきでないという考え方には心から賛同する。リスクが利点を上回ってしまうからだ。しかし場合によっては、動的なメモリーを適切に管理することで改善できることも多いのではないかとも考えている。 C言語やC++言語に標準的に用意されているメモリー管理向け関数の動作が意図した通りでない場合は、メモリー管理関数を独自に開発するとよい。独自のメモリー管理関数の仕様と振る舞いは、できる限り標準関数と同じにすることが理想である。標準関数のメモリー管理方法と違ってしまう場合でも、関数の引数と返り値の数と型は、可能な限り標準

    tomerun
    tomerun 2009/04/25
  • SSDのハードウェア的未来とソフトウェア的対応のまとめ - FutureInsight.info

    SSDがそろそろ高速なIOを必要とするサーバやノンスピンドルが必要とされるノートPCの分野でメインストリームに入りそうな勢いを感じます。僕が使っているEeePC S101もSSDですし、最近僕の周りでノートPCを購入する人の半分はネットブックが安いということもありSSDを採用したノートPCを選んでいます。SSDPCのメインストレージになったとき、どのような変化が起きるかをまとめておく必要がありそうな感じです。 最近のSSDトピックとしてはPFIの全文検索エンジンSedueがSSD向けに最適化した例が有名でしょう。 http://preferred.jp/pub/seminar20090408.html また、奥一穂さんの一連のエントリーも見逃せないでしょう。 Kazuho@Cybozu Labs: ウェブサービスにおける SSD 導入にむけて〜検索サービスの可能性 Kazuho@Cybo

    SSDのハードウェア的未来とソフトウェア的対応のまとめ - FutureInsight.info
  • 未解読のインダス文字を、人工知能で解析 | WIRED VISION

    前の記事 スレの状況がわかるツール:「多様な意見」を視覚化 パソコンの瞬間オン・オフも可能に:強誘電体トランジスターに新技術 次の記事 未解読のインダス文字を、人工知能で解析 2009年4月24日 Brandon Keim J.M. Kenoyer/Harappa.com 多くの考古学者の挑戦を退けてきた古代文字が、人工知能にその秘密の一部を見破られた。 4000年前のインダス文明で使われていた記号をコンピューターで分析したところ、これらの記号が話し言葉を表している可能性があることがわかったのだ。 「含まれている文法構造は、多くの言語で見られるものと共通しているようだ」と、ワシントン大学のコンピューター科学者、Rajesh Rao博士は語っている。 インダス文字は、紀元前2600年から紀元前1900年に今のパキスタン東部からインド北部にかけて使われていた文字で、エジプト文明やメソポタミア文