2010年3月11日のブックマーク (4件)

  • Comparing floating point numbers

    The original article which used to be here is obsolete. Its replacement - which fixes some errors and better explains the relevant issues - was crafted as a multi-part series here. Please update your links. Some of the problems with the original code include aliasing problems, integer overflow, and an attempt to extend the ULPs based technique further than really makes sense. The series of article

  • 私が大学の新入生に話したこと

    1. これから大学に入学する新入生のために 「充実した学生時代」を過ごすのって、たいへんなんだな。ま、こういうのを読んで劣等感を持っても得することはない。「ご苦労様です」と祭り上げておけばよいと思う……のだが、私なんかでも「先輩として何か一言」なんて話を振られた経験はあって。無碍に断れないから、こんな話をしたと思う。 「留年」のコストは500万円以上と見積もること。 「留年」のコストを意識すれば、たいていのことがうまく回っていく。「失業」不安が多くの不真面目な人をそこそこちゃんと働く社会人に変身させたり、「中退」を忌避することで高校生活を自分で律していくことが可能になったりするのと同じ。多くの日人は危機感駆動型なので、自分に上手に負荷をかけるとよい。 「留年したくない」と思えば、自ずと勉強や研究に意識が向く。「試験? ギリギリ通過でOKじゃん」なんて危険を冒す考え方とは、距離を置くことに

  • カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき

    ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-1da9.html いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、 修羅場をこなしているうちに、常在戦場みたいな組織が出来上がって、 毎日ラットレースをしている敗戦処理のエキスパート軍団ができちゃう。 戦況だけ見ると実に見事に負けてるんだけど、 担当した局地戦だけはどうにかなっちゃってるというような。 そういう組織は、人が内部から壊れていく。になったり、病気になったりする。 まあ、発展性のない業務に長時間据えられて、 強いストレスに晒されながら安い給料で働くわけだからねえ。 一個一個のデスマーチは、マーチである限り終わりはあるわけだけど、 デス

    カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき
    tomerun
    tomerun 2010/03/11
  • java 修得度問題 - aileron.cc

    1)Javaのプロセスに対してSIGQUITシグナルを送った時の動作を説明してください。 2)public static void main 関数を実装し Bをインスタンス化し、標準出力に "20-test" と出力される様にせよ package sample; class A<A> { class B<B> { public void out() { System.out.print(a); System.out.print("-"); System.out.println(b); } private A a; private B b; } /** * @param args */ public static void main(final String... args) { } } 3)public static void main を 実行した結果 hoge fuga hogehog

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    tomerun
    tomerun 2010/03/11