ブックマーク / teruyastar.hatenablog.com (4)

  • カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき

    ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-1da9.html いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、 修羅場をこなしているうちに、常在戦場みたいな組織が出来上がって、 毎日ラットレースをしている敗戦処理のエキスパート軍団ができちゃう。 戦況だけ見ると実に見事に負けてるんだけど、 担当した局地戦だけはどうにかなっちゃってるというような。 そういう組織は、人が内部から壊れていく。になったり、病気になったりする。 まあ、発展性のない業務に長時間据えられて、 強いストレスに晒されながら安い給料で働くわけだからねえ。 一個一個のデスマーチは、マーチである限り終わりはあるわけだけど、 デス

    カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき
    tomerun
    tomerun 2010/03/11
  • なぜ新人は聞きに来ないのか? - teruyastarはかく語りき

    プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分

  • 品川女子学院に学ぶチーム理論 - teruyastarはかく語りき

    人は変えられない、目標は伝わらない。:NBonline(日経ビジネス オンライン) http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20081007/172917/?P=1 わずか7年間で出願者が数十倍に急増した品川女子学院。 偏差値も上昇し、今では東京大学への現役合格者も輩出するようになった。 大正時代からの歴史を持つ同校は、 かつて生徒数の減少に悩まされた時期もあったが、 都内有数の人気校へと変貌したのである。 なぜ、学校を再生できたのか。 品川女子学院の生徒や教員が、生き生きと明るく、 やる気に満ちているのはなぜか。 いい記事があったのでメモ。 漆 紫穂子(うるし・しほこ)氏は最終的に 以下のことから改革をなしとげた。 1)人は変えられない 2)目標は伝わらない 3)人は管理できない 組織がうまくいってないとき。 特に部下のSOSメッセー

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  • 大事な話があるんだ - teruyastarはかく語りき

    プログラミングのスピードを上げる方法3 http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20080309/1205036222 ここで言及した「論理的思考の破棄」。 最初から最後まで論理的思考を限りなく0に近くすることによって、 障害をも0に近づけつつ、天才なみに全てのことを成していく方法。 それを論理的に言及することじたいパラドックスだという話。 結論から。 みんなの足下に宝が置いてある。 手を伸ばせば届く距離。 だが、99%の人はこれをどうやって取るか? ということに思い悩んでる。 感覚的な答えはとても簡単だ。 ただしゃがんで取ればいい。 しかし論理的に思い悩むとそうはいかない。 「どうしゃがむのが一番最適か?」 「まず右から膝を曲げるべきだろうか?」 「それとも腰を先に曲げるべきだろうか?」 「背筋はどうするか?」 「周りに悪い人はいないか?」 「あそこにみえるのは

    tomerun
    tomerun 2008/03/12
    無駄な思考の排除
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