インターフェイスには記述されていないけど、実装クラスには存在するpublicメソッド。(以下省略) こうすることにより、そのメソッドへのアクセスパスを隠すコトができます。いざ、ライブラリ内で使用したくなったら、実装型にキャストするなり何なりで、使う事ができるようになります。 メソッドのアクセス制御 - 都元ダイスケ IT-PRESS より抜粋 引用元エントリではこのように、言語仕様に由来しない方法でアクセス制御を行うという、ユルい制約を課すやり方の一つを紹介している。なるほどねー、と。 コメント欄のやり取りも中々興味深い。 例えばEclipseプラグインを作る時、internalという単語が含まれるパッケージのクラスを使用するのは、基本、御法度となってます。バージョンアップ時の互換性を保証しないよ、という領域です。 でもやっぱり、どーしても使いたい時はある。Eclipseのバージョンが上が