ブックマーク / www.mycanvas.work (29)

  • 【面白い話】続・父の少年時代 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO アール さん からの投稿 【面白い話】続・父の少年時代 私には説教ばかりするの父ですが、 そんな父から到底信じられない青春話を聞いてしまいました。 人にはどれも黒歴史だそうですが、こっそり漏らさせてもらいます。 まず一つ目が自転車で調子に乗り過ぎた時の話です。 中学生の父は高校生の友達が乗っている自転車を、 坂道の下りを追い抜かそうとスピードを出し過ぎたようで、 カーブを曲がりきれずに近所のブロック塀に激突したそうです。 当時のブロック塀は中に鉄筋がなく、これが幸いしたのか、 大怪我をせずにすんだそうです。 ただ、人のヘルメットとブロック塀は大破したそうです。 たんこぶ以外怪我はなかったものの、 塀の持ち主に怒られて弁償するまでアルバイトを必死にしたそうです。 2つ目は川遊びで、近くに捨てられていた引き戸を川に流して追っている内に、 足を滑らせ、ずぶ濡

    【面白い話】続・父の少年時代 - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/09/18
  • 【絆】アンパンマンの菓子パン - Ohanashi

    【絆】アンパンマンの菓子パン にこ さん からの投稿 私の家は幼い頃、あまり裕福な家庭ではありませんでした。 なので、誕生日プレゼントやクリスマスプレゼント、お年玉がもらえないのはもちろんのこと、外をさせてもらえず、べたいものを買ってもらえないこともしばしばありました。 例えばマクドナルドやケンタッキー、サーティーワンアイスクリーム。 子どもが大好きなものですよね。 外できないだけでなく家でべるものも節約の毎日でした。 そんな中で私が憧れていたのはパン屋さんの菓子パン。 特にアンパンマンなどキャラクターをかたどった菓子パンでした。 当はべてみたかったのに、幼心ながら家計がひっ迫していたのは感じていたので、その欲求を口に出すことはできませんでした。 そんな私が大人になり、家計も楽になってきました。 そんなときにテレビに映ったパン屋で私が憧れていた菓子パンが紹介されていました。 私

    【絆】アンパンマンの菓子パン - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/09/15
  • 【爆笑!?】母は爆笑!?私が薄毛の父に言ってしまったキツ~イ一言…。 - Ohanashi

    【爆笑!?】母は爆笑!?私が薄毛の父に言ってしまったキツ~イ一言…。 あおい さん からの投稿 私自身は覚えていないのですが、これは母から聞いた私が小さかった頃のお話です。 私、父、母の家族3人でお出かけしようと、父が玄関にしゃがんでを履いていた時のことです。 父のもとに駆け寄ってきた私が急にびっくりした表情を浮かべて、父にこう言ったそうです。「お父さん…?どうしたの?そのあたま!髪の毛少なぁい!○○ちゃん(私)のおじいちゃんはね、髪の毛もっといっぱーいあるよ!」 いわずもがな、私の父は薄毛。 いつも立ち姿や抱っこしてもらって見上げる姿ばっかりを見ていたので、しゃがんでいる姿を上から見下ろしたのは、きっとはじめてだったのでしょう。 そして、普段からよく遊んでもらっていた私の母方の祖父の方が圧倒的に毛量が多かったので、それと比べて驚いたのだと思います。 幼い娘の悪意のない発言。 父は苦笑い

    【爆笑!?】母は爆笑!?私が薄毛の父に言ってしまったキツ~イ一言…。 - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/09/11
  • 【感動した話】一人旅で得たつながり - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO ひろみん さん からの投稿 【感動した話】一人旅で得たつながり 18歳の時、田舎の高校を卒業して東京の会社に就職しました。 初めての上京、初めての一人暮らしであたふたしていた自分でしたが次第に慣れて心に余裕が出てきた頃、初めて取得した有給を使って人生初の一人旅行を敢行しました。 行き先は福岡、ネットで往復航空券の手配と宿泊するホテルの予約は無事済ませ当日も出発30分前に羽田空港に着きました。 今まで電車と新幹線くらいしか乗ったことがない自分にとって初めて目の当たりにする飛行機にワクワクが止まらなかったです。 そこから、二時間くらいで福岡空港に着き、市街地に向かうため地下鉄に乗り換えるタイミングで事態が急転します。 地下鉄に乗るためカバンの中からsuicaを取り出そうとしました…が、財布がありませんでした。 (そんなはずない!!)と思いながら一旦空港内に戻り

    【感動した話】一人旅で得たつながり - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/09/09
  • 【面白い話】これは私がラブホテルのバイトに応募した際の話である。 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO ゆーだい さん からの投稿 【面白い話】これは私がラブホテルのバイトに応募した際の話である。 これは私がラブホテルのバイトに応募した際の話である。 その時期は新型コロナウイルスの影響で、バイトの募集をかけている所が少なく、仕方なくラブホテルに応募していた。 そして面接当日、面接とは言ってもラブホテルの正面から1人で入る必要があるため、緊張した面持ちで中に入った。 そこでフロントに面接に来たことを伝えようとした時、事件は起こった。 私「あのー面接…。」 フロントフタッフ「お一人様は受け付けておりません!!」 私が言い切る前に1人できたお客だと判断されたのだ。 いくら私でも1人でくるほど寂しいやつではない。 しかも、普通なら待ち合わせだったり、業者の人かなと思ったりしてくれてもいい所だが、見た目的に彼女もいない独り身のやつだと捉えられたと私は感じたので悔しさも

    【面白い話】これは私がラブホテルのバイトに応募した際の話である。 - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/09/03
  • 【面白い話】検問とケーキ🍰 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO はんなり営業マン さん からの投稿 【面白い話】検問とケーキ🍰 学生時代、私は飲店でアルバイトをしていました。 準夜勤だったので午前の2時までバイトし、それから原付に15分程乗って家に帰るという生活をしていました。 そんなある日、アルバイト先でケーキが余ってしまったのでいただくことになりました。 箱に一つ丁寧に包んでくれました。 その後、いつも通り人気のない道を原付で帰っていると、後ろからサイレン音と男性がマイク越しで「止まってください。」と言っているのが聞こえました。 そう、パトカーに乗った警察官だったのです。 私は指示に従いました。 もちろん、なにも怪しいことはしていません。 どうやら、夜中だったので検問?のようなことをしていたようでした。 「どうぞ、隅々まで見てください。」と言わんばかりに、自信満々に止まった僕でしたが、降りた瞬間にメットインに箱

    【面白い話】検問とケーキ🍰 - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/09/03
  • 【スカッとした話】私がトイレットペーパーでスカッとした話。 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO クロコダイル さん からの投稿 【スカッとした話】私がトイレットペーパーでスカッとした話。 私が嫌いなゴマスリで長い物には巻かれろ主義の同僚Aは、何事にも几帳面できれい好き。 自分を常識の塊みたいに思っている男です。 そんなAですが会社のトイレで大を済ませた後は、必ずトイレットペーパーの端を三角形に折るのを習慣としています。 みなさん、ご存知の方も多いと思いますが、三角形に折る行為は掃除係の方が掃除完了の印として行なっているようなものです。 便器に座ったまま手も洗ってない者がしてはいけない行為なのです。 衛生上。 それを知らずに、ただ見た目がいいから次の人のためにと行っていたAは、ある日上司から、「君が入った後はペーパーがきれいに折りたたんで三角にしてあるがまさか洗っていない手でみんなが使う紙を折っているんじゃないだろうね?」と嫌味たっぷりに言われ赤面しし

    【スカッとした話】私がトイレットペーパーでスカッとした話。 - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/09/01
  • 【スカッとした話】理不尽な男に下った『スカッとした天罰』の話 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO ガーリックペペロン さん からの投稿 【スカッとした話】理不尽な男に下った『スカッとした天罰』の話 私は友人と東京へ旅行に出かけた時に遭遇した電車内での出来事です。 アニメオタクである私と友人はオタ活動をするため電車で池袋駅に向かっていました。 車内はやや混雑しており座れる席はありません。 仕方なくドア側に立って乗車していたところ次の駅で、小学生くらいの子供を2人連れた母親が乗車してきました。 すでに掴まれるつり革は無く、私たちのすぐ横で母親は子供を支えるように乗っていました。 池袋駅の1つ前の駅に停車するとき、車内はブレーキの反動で大きく揺れ、母親はバランスを崩しよろめいてしまったのです。 それと同時に「痛ぇなー!」と男性の怒鳴り声が聞こえました。 私たちは声のする方へ目をやると、子供を連れた母親に向かって男性が睨んでいるではありませんか。どうやら母親は

    【スカッとした話】理不尽な男に下った『スカッとした天罰』の話 - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/28
  • 【スカッとした話】最強のパートさん!! - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO カメ さん からの投稿 【スカッとした話】最強のパートさん!! 私が某ファーストフード店のアルバイトとして働いていた時の話です。 人気メニューの一つであるチキンナゲット。 私の勤めていた店舗では毎日200個ほど売れていました。 ある日カウンターから大声が…。 「これはなんだって聞いてるだ!答えろ!」 と、おじさんが新人バイトの女の子に怒鳴り散らかしていました。 忙しい時間帯というのもあり、周りのスタッフもフォローに入るに入れず。 新人の女の子もおびえてうまくしゃべれない状態…。 私は手が空いていたので、フォローに入りました。 「お客様、どうされました?この子はまだ新人のため、私が変わってお話伺います。」 と、マニュアル通りの対応。 ちなみに社員さんは、オーナーとの対応で事務所におりすぐには来れない状態。 クレーム自体はアルバイトで対処することが多かったので

    【スカッとした話】最強のパートさん!! - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/27
  • 【感動した話】タクシードライバーの私が『はじめて乗せたお客様』の話。 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO ナム さん からの投稿 【感動した話】タクシードライバーの私が『はじめて乗せたお客様』の話。 新天地での人生やり直しをかけて、名古屋のとあるタクシー会社に就職。 今どきのタクシーは接客がとても大事です。 ひと昔前のような『運んでやる』的な運ちゃんは論外です。 厳しい研修を経て、初めてお客様をお乗せしての仕事の初日。 勿論、横にベテランの社員さんに指導してもらいながらの運転です。 「手が上がっているよ。」と教えてもらい、初めてご乗車頂いたお客様は20代後半ほどの、落ち着いた美女でした。 某高級ホテルまで、とのことで「ありがとうございます!初めてのお客様で嬉しいです!」と私は喜びの声を爆発。 地理にうといは、メーターは入れ忘れるは、何度もミスをし横にいるベテランの社員に教えてもらいながら何とか目的地に到着。 降り際にお客様が「新人さん、頑張ってくださいね。」と

    【感動した話】タクシードライバーの私が『はじめて乗せたお客様』の話。 - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/26
  • 【面白い話】夫と娘の日常。∼ しりかゆい編 ∼ - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO ビールマニアのユウ さん からの投稿 【面白い話】夫と娘の日常。∼ しりかゆい編 ∼ 夫と娘の会話です。 娘「最近って、商品の説明がそのまま商品名になっているのって多いね。」 夫「そうだね。トイレその後にとか!」 娘「キズアワワとか。」 夫「商品の説明になっているからわかりやすくて、売れているんだって。」 娘「確かに、なんだかよくわからない名前付けられても、え?ってなっちゃうよね。」 夫「お店で名前思い出せなくなって、タレントのなんとかさんが宣伝しているやつとかって言っちゃったり。で、通じなくて買えなかったりするからね。」 娘「わざと似てる名前にしたりするんでしょう?」 夫「うん。それで揉めたり、裁判になったこともあるよ。」 娘「バイト先のお店で、用箋バサミってあるんだけど。回覧板みたいに挟むやつ。」 夫「ああ、アンケートとか答える時のクリップみたいのがつ

    【面白い話】夫と娘の日常。∼ しりかゆい編 ∼ - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/24
  • 【スカッとする話】私が体験したチョコっとスカッと体験。 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO ハートフル05 さん からの投稿 【スカッとする話】私が体験したチョコっとスカッと体験。 20年前に離婚して、一人息子を連れて地元の関西に帰ってきた時に、初めは小さい安めのマンションに引っ越しました。 マンションは安いと言ってもパート収入の私にしては割高なので公営住宅を申し込みました。 3回目でやっと当たって、書類審査になって兄に保証人になってもらって住宅の申込書に行ったところ、県の住宅供給公社の受付の方に色々聞かれた時に、すぐに上司の方が来られてもうこれ以上聞かなくてもいいというような態度をされました。 何のことかと思って頭の中がクエスチョンマークでいっぱいだったのですが、担当の上司曰く「保証人の方もしっかりされてるのでこれでよろしいですよ。」ってすぐに終わりました。 後で考えると 、私は車椅子ユーザーで子供が小学校1年生で母子家庭でパート収入しかありま

    【スカッとする話】私が体験したチョコっとスカッと体験。 - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/18
  • 【面白い話】資格があるとだまされて…。 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO ジーコ さん からの投稿 【面白い話】資格があるとだまされて…。 30代の頃の話しです。 当時勤めていたる会社は、隔週で土曜日半日出勤になっていて当番制で出勤する人が決められていました。 地方の小さな営業所でしたので出勤する人数は3名でした。 ある土曜日の出勤日、その日は僕と設計技術の男性社員と事務の女子と3人の出勤でした。 その日は取引先の新規開拓の件で、社と今後の方針について協議をしていました。 僕は翌日友人結婚披露宴に呼ばれていて、時間通り午前で上がって、午後から理髪店に行く予定にしていました。 僕は「今日は何が何でも午前中に仕事に決まりをつけて帰るよ。」と、後の2人に話していました。 事務の女子は冗談の好きな、明るい女の子でした。 「明日は何があるんですか?」と尋ねてきました。 僕は「友人結婚式にお呼ばれされているんだ。新たな出会いがあるかも

    【面白い話】資格があるとだまされて…。 - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/17
  • 【ほっこりする話】子育てのご褒美。 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO ハートフル05 さん からの投稿 【ほっこりする話】子育てのご褒美。 私には3人の子供がいます。 10歳、8歳の女の子と3歳の男の子です。 長女のときは初めての子育てということもあり、何から何までわからないことばかりでした。 次女のときは、長女がいわゆる『“魔の二歳児”』と言われるわがまま放題の手のかかるときだったので、子育てを楽しむ余裕などありませんでした。 その後、次女と5歳はなれて男の子が生まれました。 このころには、長女も次女も多少の“お手伝い”ができるようになっていたので、やっと余裕もできました。 そのせいか、存分に子供の『“一番かわいい時期”』を味わうことができるようになりました。 よく“3番目の子はまるで孫のよう”という言葉を聞きますが、まさにその通りです。 しかも、初めての男の子、みんなが言うように男の子のせいか、『とっても甘えん坊』で、私

    【ほっこりする話】子育てのご褒美。 - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/17
  • 【面白い話】○○○なブラックコーヒーを飲まされた苦い出来事!! - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO ジーコ さん からの投稿 【面白い話】○○○なブラックコーヒーを飲まされた苦い出来事!! 30代の時、僕は建設資材のリース会社に勤めていました。 地方の小さな営業所だったので、営業の男子が2人、事務の女の子が2人、そして工場管理の私の5人でした。 工場の中の作業は協力会社が行っていました。 少人数の営業所でしたので社員は明るい人ばかりで、アットホーム的な職場でした。 しかし、この2人の事務員さんはいたずら好きな女子でした。 残暑の厳しかった8月下旬に僕は彼女たちのいたずらの生贄になるのです。 お盆が開けると出荷の仕事が忙しくなります。 その日も気温は35度を超す猛暑日でした。 僕は出荷するリース資材をトラックの上で検品して、「暑い!暑い!」と言って事務所に戻りました。 25歳の事務員の女子が「先輩、アイスコーヒーです。どうぞ」と言って持って来てくれました。

    【面白い話】○○○なブラックコーヒーを飲まされた苦い出来事!! - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/14
  • 【面白い話】∼ハネムーン、どこにいく!?~ 天然すぎる夫  - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO 杏仁豆腐 さん からの投稿 【面白い話】∼ハネムーン、どこにいく!?~ 天然すぎる夫 3年前に結婚し、夫と新婚旅行の計画を立てていた時の出来事です。 まだ時期も行先も決まっていなかったので、どこに行くのかを話していたのですが…。 私「新婚旅行どこに行く?折角だから遠い国に行ってみたいなあ~!ヨーロッパとかはどうかな?」 夫「俺はハワイとかバリとかリゾート地に行ってみたいな~!」 私「それもめっちゃアリだね!ハネムーンめっちゃ楽しみだね!」 ここで、急に夫の顔が曇ってしまいます…。 私「え?どうしたの?」 夫「もう、ハネムーンに行くのは決定なの?」 私「え!今その話してたやん!!」 夫「…。1つ聞きたいんだけど、みんな結婚したらハネムーンに行くでしょ?ハネムーンってどこの国にあるの?ハワイとか??」 え~~!!夫、なんとハネムーンを地名だと思っていたんです!

    【面白い話】∼ハネムーン、どこにいく!?~ 天然すぎる夫  - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/10
  • 【ほっこりする話】思い出と『わたあめ』。 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO ハートフル05 さん からの投稿 【ほっこりする話】思い出と『わたあめ』。 あるとき、通販雑誌を見ていたら、面白いものを発見! それは、飴玉で作るわたあめ機です。 値段は5000円ほど。 記事を読むと、ザラメの代わりに飴玉を使うことから、味もいろいろと変えられるとありました。 『へぇ、面白そう』、思至ったらすぐにパソコンを開き、注文サイトにアクセスしていました。 およそ、1週間で到着。 子供たちも興味深々で、届いた商品に集まります。 早速あけて、説明書を読み、飴玉をセットして、スイッチオン! “ヴィ~ン”という音を発てながら、中央の飴玉を入れた部分が回転します。 ですが、なかなか出てきません。 どうも、飴玉を入れた釜が温まるまでに時間がかかるようです。 はじめ、じっと見ていた子供たちもほかのことに気が散ってきました。 しばらくすると、うっすらと綿あめが出て

    【ほっこりする話】思い出と『わたあめ』。 - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/08
  • 【スカッとする話】身内にバカにされた続けた友人のスカッとした話 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO なつ さん からの投稿 【スカッとする話】身内にバカにされた続けた友人のスカッとした話 私と私の友人結婚してから、ずーと専業主婦でした。 お互い子供もたくさんいて、末っ子は特に手間がかかり、仕事を始めたくても、なかなか始められる状態ではなかったので2人で内職をしながら、お互いの家族の話などしていた時に聞いた話です。 友人の旦那さんのお姉さん夫婦は2人とも働きに出ていて、子供も理解してくれていると言い、私の友人は-子育てしかできない負け組だと言われていました。 子育て、仕事、家事、全部私はできている、いつ働きにでるのかな?と友人をいつもバカにしている感じでした。 子どもが小さい時から、ずーとその話をして私も専業主婦だし、いつも話を聞くたびに嫌な気持ちになっていました。 その何年後かのある日友人がこの前、お姉さんが今までゴメンと謝ってきたと言いました。 理由

    【スカッとする話】身内にバカにされた続けた友人のスカッとした話 - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/06
  • 【感動した話】転職面接で出会った、心に響くボスの話 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO あゆファン さん からの投稿 【感動した話】転職面接で出会った、心に響くボスの話 私は社会人最初の仕事で体を壊して退職し、それからずっと病気を抱えています。 以前仕事で体を壊したことや病気を抱えていることがバレたら、絶対採用してもらえない、そう思って転職活動ではそのことを黙っていました。 笑顔でとりつくろって、前向きな理由で前の仕事を辞め、元気に過ごしていると話していました。 でも、正直自分でもしんどかった。 そして、都合の悪いことを隠しても、なかなか採用には至らないでいました。 そんな中、片田舎の小さな職場から「面接を受けに来ないか」とのお話を頂きました。 出てきたボスは剣道の師範としても大物の超体育会系の方で、屈強な体格をしていて、後で聞くと「怖い」と有名な方。 面接では容赦ない質問をしてきて、「嘘はつけない、隠し事はできない」と直感で思いました。 私

    【感動した話】転職面接で出会った、心に響くボスの話 - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/05
  • 【面白い話】トイレ掃除しておきました!! - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO オールダーてつ さん からの投稿 【面白い話】トイレ掃除しておきました!! 大学生時代に車で通学していた時の話です。 私の自宅から大学までは山を超えた反対側にありました。 いつものように車を運転し大学に向かっていると、急に腹痛に襲われました。 しかし、そこは山の中、トイレができるような場所は近くにありません。 トイレがあるとすれば、後10分ほど走った先にあるコンビニくらいです。 仕方がないので、そのコンビニまでは我慢することにしました。 ですが、こんな時に限って前を走るのはノロノロ運転の軽トラック、おそらくお年寄りの方が乗っているのでしょう。 そんなことに腹を立てながら、やっとの思いでコンビニに到着しました。 「やっとこの腹痛から解放される!!」そう思ったのもつかの間…。 トイレがかなり汚れていました。 少し潔癖なところがある私は、普段ならそのようなトイレ

    【面白い話】トイレ掃除しておきました!! - Ohanashi
    tomfamily
    tomfamily 2020/08/04